2017年07月22日

想念と水・音と水

 エルンスト・クラドニ

サイマティクス


音で水の模様が変わる。

想念で水の結晶が変わることは<水からの伝言>で周知のこととなったのだが、でも大学教授というアホがそれを否定しまくってるので、それに同調する者も多い現実です。

でも、この音と水・・・振動数で模様が変わるというのは否定しようもない事実となってるので、こちらからのアプローチで人間という水の者を解き明かす方法をとるのが良さそうです。

様相は単純にも極複雑にも見えて、まあ道は遠しと思う他はないですが、脳が早くスパコンに切り替わってくれればなんとかなるんでしょうけどね。

まあ、右脳自体は常にスパコンとして機能してるとは言われますが、それを認知できていないんじゃね・・・

じゃあねぇ~~^^  


Posted by 笹舟 at 10:01Comments(0)

2017年07月22日

NASAがアポロ計画のビデオテープを破棄

 歴史的価値が無いんだとさ^^

やらせテープばっかりだから無視したいという虫のいい考えですな。

アポロ計画は裏と表の2本立てでしたから、知られては困ることがてんこ盛りなわけです。

これでまた~実際に月には行ってないんじゃないかという議論が湧き起こります。

宇宙関連はその事にだけ話題集中させておきたいという思惑がミエミエです。

実際に裏NASAがやってることが知られたら暴徒に引っ掻き回されることになるが、それは困る・・・誰が?

ロシアの様に裏事実を小出しに、でも大胆に出すようにすれば良いのだが・・・リークでしか出て来ないではね・・・やり方が拙いです。

ロシアなんか堂々と、宇宙船が異次元ポータルを通って土星にワープする画像を見せてるじゃないの・・・・見習えば?

科学者には国境は無い・・・国家対立など関係なく強力し合ってる・・・だから科学者の裏権力が強くなってゆくばかりです。

アトランティスでそうだった様に、科学者の力が段々と危険水域に近づいております。

それでも国家対立の図式の影響は受けざるを得ないので、NASAのやることが中途半端になるのも仕方ないのかも。

科学者に国境は無い・・・あのソ連崩壊の時に、IBMが大量のコンピューターを無償でロシアに提供し赤字に転落した事を思い出せば理解するに足りるかな。

日本の科学者だって優秀な人はNASAの秘密部分を分け合ってますから国境なんて無いのです。

国境が無い代わりに、好奇心がタップリとあるのが問題で、なにやるか判らんところが困ったちゃんではありますが、まあ、しょうがないね。

  
タグ :アポロ計画


Posted by 笹舟 at 00:31Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。