2017年07月10日

人食いバクテリア

 劇症型溶連菌・ヨーレンキンがじんわりと拡散中です。

誰の口の中にもいる常在菌で、喉を腫らします。

不注意でいると内蔵を喰いつくして人を死に至らしめますが、ほんのマレにあることだったのが、菌が突然変異を起こしてより凶暴性が増したみたいです。

1980年に初めて確認されてからの死者の増加ぶりは以下の如くです。

2011年198例

2012年243例

2013年209例

2014年280例

2015年434例

2016年495例


今までは緩やかな増加に見えますが、こういうことはある時点から爆発的増加に入る可能性があるのです。

日本に増えてる中国人はどこでもツバキを撒き散らしますが、この菌に感染してる者が大都会でアチコチにペッペして歩いたらパンデミックの恐れが増大します。

中国人だけではなく、キス魔にも注意が必要です。

キスで感染なんてことが明らかになると、キスという行為がロマンチックでも何でも無くなってしまいます。

そうなると、口と口を合わせないで鼻をこすり合わせる南太平洋式のキスが合理的ということで流行るかも。

そういやZZ~中国人でキスが嫌いという人が結構居るのは、感染症を防ぐ為に握手をしないというのと同じスタンスなんでしょうね。


この劇症型溶連菌は早目に抗生物質のペニシリンを打てば一掃できるらしいですが、感染して2日目に高熱で動けなくなるくらいの速さですから時間との勝負ということになります。

足の傷から感染の例が多いようで、足に水膨れができたら要注意ということで覚えておくと良いです。

でも抗生物質が効かなくなる場合も想定しなくてはならず、その場合は水の飲み方に気をつけたり、毎日足のケアをすることを心掛ける必要があります。

水をガブガブと飲まない・・・防御壁である胃酸を薄めてしまうから。

でも水は常に口にし、口内の菌密度を常に下げておくこと肝心です。

それから水道水の塩素を抜く浄水器を使ってる人は、1日に1回は塩素まみれの水を飲むこと・・・塩素が胃酸のもとになるからです。

神チャネルでは、「塩素など気にするな、日本の水は優秀なのだ」とかって・・・^*^

ん~~~ん~~~責任とれよなー。。ー
  


Posted by 笹舟 at 14:14Comments(4)

2017年07月10日

放射光に満ちた世界

ハンガリー


このカタチの雲がやたらと出るようになった意味は、全てのモノは光りを発してるという事の示唆であろうと思うようになりました。

まあ、実際、頭では判っていても、その光りを用いる、コントロールすることまでには至らないのが普通です。

光情報を発し、他から発せられた光情報を受け取る、その方法をアナスタシアは教えてくれてます。

極めてシンプルな方法なので誰でも試みることができます。


草の上に横たわり、手の平を上に向けて草に接したままでいる・・・これだけです。


草の葉の先端が尖ってるのは、それが電極であるからで、横たわった人の雑味・電磁波を抜いてアースしてくれます。

電磁波の滞りを抜くことで体内の情報回路が機能を高めることができます。

人の指が尖ってるのも電極の役割を果たす為という側面があるので、指先に意識を集中し微妙に動かしてみたりして調整する・・・この場合

時間を気にしないで行なう、時間を気にすれば、時間に縛られて3次元の壁を突破するのが難しくなってしまいます。

草地に横たわる習慣を忘れてる人にとっては、虫が~~~という恐怖感が湧き起こるでしょうけど、これも回数の勝負で徐々に慣れてゆくしかないです。

アナスタシアによれば、虫は人間の体の毒素を抜いたりして手助けしてくれる、その為に寄ってくるのだということなら、そのつもりになることで、そのプロセスが設定できるんじゃないかな。

何をするにせよ、恐怖感というヤツが一番の邪魔者となりますので、想念をよく観察して流してゆく必要があります。

私の畑は・・・草だらけです^^

以前は手抜きと、草が肥料になるという考えでそうしてたんですが・・・今は

新たな目的が加わってまして、草の中を歩くリズムを体得しようとして、あまり除草は行なわないようにしてるのです。

草の中を歩くリズムが身体に最も良い波のリズムであると聞いたからです。


さて、草だらけの畑へ行きますね^△^  


Posted by 笹舟 at 10:17Comments(0)

2017年07月10日

明晰性

 続きのつもりですが、日が変わると、少し入れ込みの力が抜けてしまいます。

それが丁度良いのだと言われることもありますが、感と勘の働きは伴わなくなる感じもあります。

私は書きながら何かを感じるのが好きなんですが、続きというやや義務感が伴う場合はヒラメキが期待できないんじゃないかな。

でも、一言は書いてみますね^^


西洋スピリチュアリズムでは、キリスト意識とか愛とかがメーンテーマとなってますが、日本人がソレやると似合わないんですよね。

日本神道のメーンテーマは 清々しさ です。

八百万の神々は、ソコへと誘導するサポーターです。

清々しさというのは、モノが良く見えて気分が良い状態を指します。

つまり明晰性・・・メーンテーマです。

それをゲットできるようになると、神々と神界は消滅へと向います。

神々の代わりに精霊がお相手をしてくれるようになる・・・そう思ってます。

ここで言う精霊は擬人化されたものじゃないみたいで、幾何学とか光生命体に近いようなイメージを持ってます。

人間モードの精霊には人間自身がなっていく・・・クリスタル生命体になる前の過渡的にはそうなるだろうと。

世界的な聖地である伊勢神宮の本当の聖所は五鈴川であり、そこから立ち昇る100本くらいが束になってる光の柱が、その事を示唆的に伝えてると見てます。

伊勢参りで、神殿に礼拝しても五鈴川を飛ばして帰る人が多いんですが、そういうカン違いはもったいないです。

神社は目印であって至聖所じゃないということ・・・これ、世界の何処でもそうなんですけどね。

五鈴川の精霊の写真は大分前にアップしてありますが、普通は撮れないんですけど、それなりのお方だったからOKされたのかも。




それなりのイルカとクジラ


 珍獣図鑑より


地球最古の生命体たちであり、総称してシテイジアンと呼ばれます。

地球に人間が住めるように浄化してくれたシリウスでもあります。
  


Posted by 笹舟 at 00:49Comments(0)
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プロフィール
笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。