2017年07月02日
悪魔主義者の陰謀





ヨーロッパがおかしい・・・この雲が振動・波動だとすると、その原因はおそらくスイスの粒子加速器のフル稼働にあるんじゃないかという推測が為されます。
悪魔主義者というのは、ここの科学者達です。
彼らが悪魔召還儀式を行ってる様が報告されてますし、その目的は地震の誘発が主じゃないかとの疑いがかけられています。
過日のネパール地震はこのせいだと断言する科学者も居るのです。
この加速器から出る電磁波は、地球内部をピンポン玉のように跳ねて何処へでも影響を及ぼすみたいです。
電磁波が跳ねるのは地上・成層圏でもそうなんですから当然に考えられることです。
現在フル稼働中なので地震の無いスイスで群発地震が始まっておるのです。
こういった電磁波攻撃は、地球の内部でも外部でもやたらと行なわれています。
悪魔主義者=レプですが、思うように戦争を起こせないので、証拠のつかみにくい電磁波で混乱をもたらそうとしているわけです。
空の者達はそれを黙認?
いや、以前に加速器でブラックホールを作り出そうとした時には干渉しストップさせたことがあります。
そんな危険なものは禁止されて当然ですが、他の目的なら黙認かというと、多分判らないように実験の中身を薄めるくらいのことはしてるんじゃないかな。
地球人の依存心を高めないように、あからさまな干渉はしないことになってるので、その辺は微妙です。
私のフトコロ具合もね^*^
それは~ともかく、地震予知のできない理由の一つがコレと言えそうです。
だから、科学者も色々と大変なんで、あまり文句を言うのは止めといた方がいいかも。
ほっとけばいい@@
タグ :ブラックホール
Posted by 笹舟 at
23:21
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2017年07月02日
雨後のタケノコ
もう終わったと思ってたのに・・・
七夕に使う竹を採りにいったら7~8本のタケノコが目につきました。
頭を出して枯れてる状態のものを目にして終わったと思ってたからね・・・土砂降り後の最後のひとふんばりでニョキニョキと出てくれたようです。
ついでにかぐや姫が出てくれないかな・・・小さいが絶世の美女というパターンで・・・竹やぶを前にすると必ず頭にひと吹き流れる想念です。
竹は土地を豊かにしてくれます。
そのメカニズムたるやダイナミックですよ。
地下60mまでの循環経路を作り、地下に浸透して植物が使えなくなったミネラルを地上に押し上げてくれるみたいです。
そうやって土地が豊かになるまで60年・・・そこで竹は一斉に花を咲かせて枯れていきます。
私は一度だけ竹花の満開を眼にしたことがあります。
やはり、その後で一斉に枯れましたね。
完璧にという訳ではなく、種を残してですから数年もすると叉竹が生えてきますが、どういうわけか以前のように繁茂することなく、ポツラ~ポツラと生えてる状態が10年・20年と続いて、その後は少し繁茂へのスピードがアップしてくるみたいです。
チャント、必要があると急速に繁茂し、そう必要でない場合はチンタラ~としてるんじゃないかと思います。
だから、土地に生えて来る草はランダムに生えてるようで、実はチャント目的があってそこに居るのだということが言えると思ってます。
酸性土にスギナが生えるのは強酸性化した土を自らのカルシウムで中和方向に誘導するという事は、結構知られるようになりましたが、他の草花は、ハーブが身体によろしい、位の認識で、何故そこに?というのがいまひとつ明確な認識にはならんのです。
風や鳥が運んできた種がそこに落とされて芽が出た・・・風や鳥には目的意識があったのか~無かったのか・・・何故そんな事を思うかというと・・・
実際に風が落とす場所を厳密に選んでる事例があるからです。
ナスカの地上絵の道一つへだてた隣には太陽の都市が発掘されてます。
これはスペインによる侵略から守る為に、南米シャーマン連合が風に都市を砂で埋めてくれるよう頼み、風がそれに応えて砂を運んで埋めてくれた都市です。
都市が埋まるほどの砂の量ですから砂嵐の規模も膨大なものですが、ナスカの地上絵には一粒の砂も落とさなかったとされます。
風はランダムに吹いてるわけじゃない、それなりの理由・必要があって吹いてるのだという考え方を後押しする一例です。
まあ、そよ風に、何の為に吹いてるんだい?と聞くようなヤボなことはしませんが、聞いた方が良い時もあるんじゃないかな。
タイミングが合ったら、聞いてみますね^^
ニューカッスル
何故か・・・Zの文字が・・・最後の?
七夕に使う竹を採りにいったら7~8本のタケノコが目につきました。
頭を出して枯れてる状態のものを目にして終わったと思ってたからね・・・土砂降り後の最後のひとふんばりでニョキニョキと出てくれたようです。
ついでにかぐや姫が出てくれないかな・・・小さいが絶世の美女というパターンで・・・竹やぶを前にすると必ず頭にひと吹き流れる想念です。
竹は土地を豊かにしてくれます。
そのメカニズムたるやダイナミックですよ。
地下60mまでの循環経路を作り、地下に浸透して植物が使えなくなったミネラルを地上に押し上げてくれるみたいです。
そうやって土地が豊かになるまで60年・・・そこで竹は一斉に花を咲かせて枯れていきます。
私は一度だけ竹花の満開を眼にしたことがあります。
やはり、その後で一斉に枯れましたね。
完璧にという訳ではなく、種を残してですから数年もすると叉竹が生えてきますが、どういうわけか以前のように繁茂することなく、ポツラ~ポツラと生えてる状態が10年・20年と続いて、その後は少し繁茂へのスピードがアップしてくるみたいです。
チャント、必要があると急速に繁茂し、そう必要でない場合はチンタラ~としてるんじゃないかと思います。
だから、土地に生えて来る草はランダムに生えてるようで、実はチャント目的があってそこに居るのだということが言えると思ってます。
酸性土にスギナが生えるのは強酸性化した土を自らのカルシウムで中和方向に誘導するという事は、結構知られるようになりましたが、他の草花は、ハーブが身体によろしい、位の認識で、何故そこに?というのがいまひとつ明確な認識にはならんのです。
風や鳥が運んできた種がそこに落とされて芽が出た・・・風や鳥には目的意識があったのか~無かったのか・・・何故そんな事を思うかというと・・・
実際に風が落とす場所を厳密に選んでる事例があるからです。
ナスカの地上絵の道一つへだてた隣には太陽の都市が発掘されてます。
これはスペインによる侵略から守る為に、南米シャーマン連合が風に都市を砂で埋めてくれるよう頼み、風がそれに応えて砂を運んで埋めてくれた都市です。
都市が埋まるほどの砂の量ですから砂嵐の規模も膨大なものですが、ナスカの地上絵には一粒の砂も落とさなかったとされます。
風はランダムに吹いてるわけじゃない、それなりの理由・必要があって吹いてるのだという考え方を後押しする一例です。
まあ、そよ風に、何の為に吹いてるんだい?と聞くようなヤボなことはしませんが、聞いた方が良い時もあるんじゃないかな。
タイミングが合ったら、聞いてみますね^^

何故か・・・Zの文字が・・・最後の?
Posted by 笹舟 at
14:08
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2017年07月02日
オリオン異変か?

詳しい説明は無いので、というか原因が何かが判らないわけです。
オリオンの主星が超新星爆発を起こすと科学者により予告されてから数年が過ぎてますが、それが近い事を空の者達が示唆しているのかも。
ともかく、地球から見て太陽が2つになったら爆発が起きたと思うしかないです。
地球への影響は当然あるでしょうけど、何がどうなるかは、そうなってみないと判らないとされます。
まあ、遠くの出来事ですから太陽フレアの影響よりは小さいとみられてはいますが・・・
暴れ者オリオンの星ですからね・・・それなりのアクシデントは起きそうな気もします。
オリオンの星の一つが消えれば、地球で悪さをしてるオリオンのレプ達も力を削がれて消えるという符号の合い方をすれば良いのですが。
地球の振動がサバイバルシステムの消失と共に上がっているので重い振動大好きなレプ達の行動が思うに任せなくなってるので、あと一押しがあれば・・・みたいな期待感は膨らみます。
地球の振動数が上がってるということは、地球のリニューアルが近いことを意味し、そのシミュレーションはシャンバラ・チャネルで示されています。
北極圏で地球に巨大な穴が開いてることはNASAの画像でも確認されており、その穴からシャンバラの浮上が行われるようですが、これは3次元モードで行なわれるわけではないので、普通に考えたら夢物語でしかなくなってしまいます。
チャネルでは、シャンバラの波動が地球を包み込むことで、地球がシャンバラ世界と同じ次元に移行する・・・そんなイメージがもたらされています。
それで地球がリニューアルされるというわけですが、古い地球が消えるのか別途の次元にて残されるのかは?
過去・現在・未来の3つの地球という視点も用いられてはいますが、頭にやさしい^^便宜的な考え方かもしれず、なってみなきゃ判らないことであります。
まったくね・・・判らない事が多過ぎですー。。ー
Posted by 笹舟 at
08:18
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2017年07月02日
日本では見かけない空

今までは見かけなかったか、気が付かなかったかですが、こんな感じの空が日本各地に出ております。
10年以上も毎日空をチェックしてる私の感覚ですからね・・・少しはアテになる^?^
どうかな・・・-。-
まあ、変化してることは誰しも感じることじゃないかな。
変化は変化だが・・・どこかしらランダムであり、方向性が定まってないようにも思えます。
歴史は繰り返すという視点からは、太古の空のようにピンク色が強まっていくようにも思えたりしますが、なんとなく・・・です。
クリスタルの時代という視点からは、やはりプリズムカラー・虹色が多くなってきてる・・・と思ったり・・・ま、感じるそのままでよろしいかも。

これなんかは紫がアクセントの役割をしてる・・・拡大写真ではハッキリ紫なんです。
ということは地球中心からの光と、宇宙線が創り出す雲とのコラボということで、上から下からなんで、アッチ向いてホイッ!せねばならんようです。
紫は女性性の時代の象徴カラーであり地球中心のクリスタルから発せられてます。

これも、銀河宇宙と地球のコラボレーションですね。
これは北の民への刺激として理解できます。
時代のさきがけを担うスカンジナビア諸国の民には優先的な刺激が与えられています。
彼らはその刺激を芸術に昇華させて世に送り出す・・・それが人類覚醒のお手伝いというわけです。
タグ :女性性の時代
Posted by 笹舟 at
00:06
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