2017年03月21日
精霊との暮らし

精霊との関わりはネイティブの人達にとっては当たり前のことですが、イマイチ実感的な感触を得るには至らない私です。
参考になるのは精霊から色々と教えてもらってるキーシャ・クローサーの報告とか、千賀一生著「タオコード」に報告された老子の子孫の村の人々の在り方などです。
今日はカフェにて人待ちをしてる間に目を通した「タオコード」、そこに記されている村の娘達の精霊との交歓の光景が印象に残ったので記しておきます。
この「タオコード」は人を待つ間に少し目を通すべく常に車の中に置いてます。
そして栞の役目を2つ葉・4つ葉・5つ葉・6つ葉のクローバーがそれぞれに行なうように設定してあります。
このクローバーはお手伝いのオナゴが1~2分の間に集めた、私にとっては驚きの押し葉なのです。
これは~精霊の助けを借りて採ることができたとしか思えないので、それに相応しい場を「タオコード」に定めたというか・・・車から本を出して即行で押し葉にしたわけです。
そのオナゴが採った場所で、私は1本も見つけることはできなかった・・・なんだか~ふてくされてもよさそうな経過ではありますが、やがては私にもサプライズが起きたので^^ウキウキ感を引っ張ってることができてます。
タオの村での娘達は、森などで美しい花をみかけると、手を差し出し救い上げるような仕草でゆっくりと手を自分に向ける、それが精霊との交流の仕方ということです。
花の色も薫りも花の精のエキスであると実感してる・・・ここが印象に残る光景で、今まで何度読んでもこのように感じたことは無かったのが?
今日のカフェでの相手が花の色を赤から白に変えてしまった女性であったことも刺激的なつながりをもたらしてくれたようです。
彼女は自分で育てた花は決して切花にはせず、買ってきた花を玄関先に飾る・・・それって~どうよと言いたくなる面もありますが、その徹底性が精霊の評価するところなんじゃないかとも思えるのです。
この女性達とのつながりの中で、私も引っ張られて精霊との交歓の入り口に立たされた感があるので、これはもう~そのまま行くしかないです。
その時としてある体験が日常となるまで進めるかどうかです。
Posted by 笹舟 at
22:08
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2017年03月21日
キレイな雲はアークトゥルス

地上でのハイセンスな出来事に呼応してできる雲とされます。
目にするのは時々でしかないんですが、見れば気分がよろしいです。
この直ぐ後で下の細長いくもは縁取りだけ残して透明になってます。
人為的な操作を感じさせてくれますが、アークトゥルスによるメッセージと認知する人はあまり居ないんじゃないかな。
アークトゥルスの宇宙船アテナは常に地球周回軌道に居るということなので、メッセージの頻度も高いと思われます。
地球の守護人と言われてますが、具体的な干渉はあまり報告はされませんが、あのノルェーの怪光・渦巻がそうだとチャネルでは言われてます。
ロシアの放った核を無害化して後に「警告」として映されたらしいです。
同じ光の渦はイスラエルにも映されたり、もう一箇所どこだったかな・・・ありました。
時代の大きな変わり目を告げるサインとしての渦巻ですが、キレイな雲といい、こういう芸術的な刺激をもって地球人類の覚醒を促す仕事人であります。
アークトゥルスのメッセージを集めたチャネル本が出版されてるようですが、私に届くかどうかで真贋を見極めたいと待ちの姿勢で居る私です。
必要なものなら何らかのカタチで手元に届くのが通例なのでね。
真贋と言いましたが、ウソ・ホントの意味ではなく、縁があるかどうかの判断基準としているのです。
チャネルにはレプ操作がやたらと為されてるので注意が必要ということ。
一番の判断基準は本なら本自体の波動が良いかどうかで、ターシャの「虹の民」を手にした時など心地良さにビックリさせられました。
知人オナゴにあげてしまったんですが、また他から手元に届いたので再び読み返しているところです。
そうするとやはり前回は気が付かなかった部分が印象的でして、なるほどそういうことかと。
人間の判断基準は対象物の波動にある・・・この事は科学でも認知されるようになってきました。
人間の皮膚が波動を感知して判断している・・・普通に行なわれていることだと判ってきたわけです。
皮膚だけではなく、腸もそれなりに反応し胸・ハートも反応しているということ。
ならば~判断を今時は役立たずになった権威に委ねなくても良いわけです。
芸術的な刺激に反応すればいい・・・時代もソレを求めているようですから。
Posted by 笹舟 at
06:28
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