美しき絵空事

　倉敷


写真が横向きでも関係ないね＾＾

倉敷は岡山県か・・・隣の鳥取地震が記憶に新しいです。

知人オナゴが彼氏と大山に引っ越して直後の揺れで心配したけど、揺れを感じた意外何も無かったということで安心したわけです。

でも今は、彼氏との関係が揺れてるみたいで、新しい彼を見つけるかもと先月会った時に言ってました。

ま、モテルお方ですから～お好きなように・・・と言っておきました。

我が園にてりんごを収穫する姿が絵になるようなオナゴですから、サッサと別れて長野に戻ってきてくれればありがたいという私の本音は置いといて・・・流れのままに見て行くことにします。


さて、タイトルの「プラス・ウルトラ」というのはテスラが発明した世界装置じゃないかと思いますが・・・誰も見たことがない・・・その報告が無いんですが、チャネルでは存在が示唆されております。

海上に浮ぶ発電ピラミッドで、これ一基で世界中の電力が間に合うとされるスグレモノです。

ま、テスラの時代とは社会規模が大分違うので、設定された電力では世界の全ての・・・とは行かないと思いますが半分でも間に合うなら御の字ということでしょう。

何故に海上での発電かというと、全ての電子装置・インフラから離れていないと悪影響が出るからです。

それは判りますが、どうやって送電するのかね・・・海底ケーブルで？

それとも空中送電で？

これ↑はテスラ自身がそうできると言ってましたから多分そうなるのかも。

世の中を大きく変えるには、エネルギー問題を解決する必要があるということは良く言われることで、昨年辺りからアチコチで家庭用のフリエネ装置が発売され始めまして、いよいよかな・・・なんて気になってきてるところへ、世界装置が登場したら一気に加速ですね。

レプが敷いた送電網は支配の網の目とイコールですから、これを断ち切れば人間も世の中も大きく変わることができます。

理屈は簡単！

感嘆の声には遠いけど＾＊＾
  

　インディゴチルドレンの・転生・誕生・と関係してるみたいですが・・・藍色の子ども達とね。

おそらくその数は１４４０００人であり、１４４グリッドの守り手としての使命があるみたい・・・としか言えない今。

１４４０００人というのは、ヨハネの黙示録に記載された「この世の終りに助けられる人数」として知られてますが、もちろんコレもレプによって改ざんされた事柄であります。

助けられる人々・・・これには側面的な意味があり・・・藍色の子ども達の誕生の先遣隊としての役割を持って地球に転生したプレアデスの血統が１４４０００人であり、これらの人々はプレアデスの責任として引き揚げられるとチャネルはされてます。

だから丸っきりの間違いではないものの、ずらされた記録として黙示録に記載されたと言えます。

１４４グリッドは、黄金ラセンとフィボナッチラセンが交わる格子であり、時間と空間が生じる回路でもあります。

多次元と３次元の交差点が１４４グリッドであり、ここを捻じ曲げて支配体制を強化してきたレプが行う事は、１１：１１(５芒星と６芒星)のコードによる支配の徹底化ゆえ９・１１や３・１１が儀式の様相で実施されるわけです。

そのグリッドの修復を使命とするインディゴ達は、青い水・青い星・シリウスからの転生であり、政治的な動きとは無縁の仕事をしてるゆえ目立つ事がないわけで、私も実際にインディゴと呼ばれる人達を特定したことは無いです。

じゃ・ないか・・と思う事はありますけどね。

５次元プレアデスから６次元シリウスにと引き継がれた使命の目的は達せられたみたいで、ＭＫの遺物を消去する為にアンカーとして自らの波動そのもので人々を感化するレインボーチルドレン・虹の子供達が今年から地球に誕生し始めたことで総仕上げのタイムテーブル(１０年)が見えてきた感があります。

もう～アレコレと惑うことはないんで、ただ待つのみという短絡思考でも良いのかもしれません。

待ってれば、青い鳥が幸せを運んできてくれる・・・どこかおかしいですか？

意図はどうなる？努力は要らんのか？

そういう側面で良い人達は必ず居ると言いたいです。

全て一律じゃないですから・・・断面化して見る必要があります。





　北大・水の結晶