美しき絵空事

　ＵＫ

お初にお目にかかります＾＾

斜めの光線は時々出ますが・・・ここまでだとビックリですよね。

妖怪バージョンならば、一反木綿太陽ですかね。

英国は妖精の国だと思ってましたが・・・妖怪も居るみたいです＾＾


こちらは～可愛いですよ。


　アラスカ

ネズ公かいな

所により、それぞれ出るものが違います。

だから面白いんですが、メッセージなのか遊びなのかが？



　フランス

これなんかは今風でして、世界中でＵＦＯ目撃の話題がホットになってるのは、こういった刺激のバージョンアップが為される予定だから・・・そんな見方もあります。

各国政府への情報開示を促すサインと見て良さそうです。

ロシアなんかは出したくてウズウズしてるんじゃないかな・・・でもアンチレプのスタンスである以上、レプに先に出させてそれに文句をつける方法を選択したいみたいです。

レプでなくてもいい、どこの国でもいい、宇宙情報開示の先陣を勤めてもらいたい、そうすればロシアも出し易くなります。

一番出さないのは日本と決まってますが＾＾

天０問題と絡むからね・・・でも世界から集まる情報には寛容な態度をとると思われます。

イランが鋭い突込みをしたけど・・・アメリカは背の高い白い宇宙人に支配されてる云々・・・後追いするところが未だ出て来ないのは何故かな？

じっくりと反応を見てから・・・そんなところだと思うけど・・・あまりにも情報の量が多過ぎるので、いつ何を・・・そこらは慎重に見極めねばならんのでしょう。

色んなチャネルで知らされるのも大分はしょったヤツばかりで、直線時間に生きる我々にとってはその形でないと頭がパニクってしまいます。

時系列的に矛盾が出て来るのを当然として受け止める用意ができたら洪水のように情報開示に進むと思われます。

まず初めに南極問題に関して言及されそうですが、それでも１～２年というタイムスパンが必要とみなされてるかも。

ＮＡＳＡが今秋に何か「重大発表」するとかですが、今回も期待を裏切るかどうか、少しだけ期待して待つのもいいかな＾＾