2017年03月12日

「傷口は光の入り口」

 ターシャが親友から贈られた言葉です。

苦難を乗り越えた時に受け取ったので、お守りのように持って歩いてるみたいです。

気持ちは判りますね。

スピ界にも色んな御仁が居りますが、このターシャが一番私に近い感じで親しみが湧きます。

ラベルかレベルかの議論は置いといて、親しみを感じるけれど、彼女の情報を全て受け入れるわけではありません。

個人個人にはそれなりのフィルターがあるので、そこを通過しないものは必ず出てきます。

ターシャの場合は殆ど通過してしまうようで、それが~フィーリングが合うということなんでしょう。

情報ソースも精霊からとハッキリしてますし、そこも素直に受け取れる要素となってるみたいです。

アメリカンネイティブの長老によると、その精霊とは「古代の女達」なんだそうです。

古代の叡智に浸ってたハイレベルの女達ということ。



 大分市


精霊ですか? それとも~妖怪?

まあ~日本ですからね・・・妖怪の国のイメージが優先します。

一反木綿も山形の空に出たこともあるし、妖精と言えば「小さなおっさん」で、可愛い妖精とは縁が無いみたいです。

ここは妖怪の住まう国・・・天0からしてがそうなんだもんね・・・仕方ないさ。

古代の可愛い妖精達を呼び戻さないと・・・チラホラは戻ってるみたいですけどね。

  
タグ :精霊妖精


Posted by 笹舟 at 23:16Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。