美しき絵空事

　いやな記憶を忘れさせてくれる薬として注目する研究者も居るようです。

チト調べましたら「警告」と題する一文が目に付きました。


本剤の投与は、緊急時に十分対応できる医療施設において、本剤の安全性及び有効性についての十分な知識と多発性硬化症の治療経験をもつ医師のもとで、本療法が適切と判断される症例についてのみ実施すること。また、黄斑浮腫等の重篤な眼疾患が発現することがあるので、十分に対応できる眼科医と連携がとれる場合にのみ使用すること。

本剤の投与開始後、数日間にわたり心拍数の低下作用がみられる。特に投与初期は大きく心拍数が低下することがあるので、循環器を専門とする医師と連携するなど、適切な処置が行える管理下で投与を開始すること。（「2.重要な基本的注意」、【薬物動態】の項参照）

重篤な感染症があらわれ、死亡に至る例が報告されている。また、本剤との関連性は明らかではないが、Epstein-Barrウイルスに関連した悪性リンパ腫、リンパ増殖性疾患の発現も報告されている。本剤の投与において、重篤な副作用により、致命的な経過をたどることがあるので、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。（「2.重要な基本的注意」、「4.副作用（1）重大な副作用」の項参照）



まったく～冗談じゃないと言いたくなる内容です。

これって薬と呼んでも良いのかどうか・・・疑問ありです。

嫌な記憶を忘れる為に命を賭けるか？

忘れるのは嫌な記憶だけじゃなく記憶の多くが失われるんじゃないかな。

こういう薬ってのは市販はされなくても軍隊では使用する可能性ありです。

実際に長い間使われてきた「恐怖を忘れさせる薬」があります。

ＩＳが用いてるメタ案フェ他民がそうです。

こういう薬を日本のカルト団体も用いてる疑いがあります。

米軍がケム撒きしてる超小型発信機なんかも用いてるカルトですから何でもやるでしょう。

ト教会と学会には近寄るな・・・合言葉にせねばなりませんね。

地下鉄サ０ンを撒いたのオー０じゃなくてこいつらですよ・・・念のため。

念のためね・・・何のため？・・・アサハラ封じという見方もあります。

出口王仁三郎が弾圧されたと同じ理由かもしれません。

イシヤの秘密をバラス能力者は消す・・・ごくごく判り易い構図ですが・・・馬耳東風のお方が多くてね＾～＾



　気象衛星


東南海トラフの上に線が引かれたみたいに見えます。


シルシを見ない者は最悪だ・・・ネイティブのシャーマンの言葉ですが・・・煮詰まってきたかのような言い方です。
  

　北ノルウェー


　ジンバブエ


元旦に出た以来ですから２８日ぶりとなります。

月の周期で出る虹雲の意味は？

女性の周期に重なるなら女性へのメッセージ性が強いと思いますがいかがかな。

虹色は５色人の団結を象徴します・・・キーシャ

団結し地球環境の蘇生に励む人々のリーダーは当然に女性となるハズです。

リーダーといっても今までのリーダーのイメージとはかなり違ってくるでしょうけど・・・進化した者達の集まりですからね・・・まあ連絡係かな。

ロシアのダーチャ・ムーブメントに於いてもコミュニティのリーダーは連絡係であって人々を指図するような事は決してないということです。

未来形の先取りですな。

そしてその形態こそがレプによる一極支配からの解放を可能とする道であることを多くの人が判ってるゆえにムダな揉め事は起きない、それがロシアの強さであります。

軍事的にもレプの軍隊(米軍の８０％)を凌ぐ・・・どころか封殺できるスーパーテクを備えてるゆえ、レプはロシアに手を出せない、そうできないならジリ貧に陥るしかない・・・サヨウナラ～＾０＾まで後少しかな。

レプがポシャルと同時に人類に課せられたＭＫの最深部メカが解除されます。

そこから封印されてたＤＮＡの８０％がジワリジワリと働き出します。

脳の休んでた８０％もメーン回路に接続され、脳はスパコン並に働き出します。

全くね・・・脳の８０％も使わせないようブロックされてたんですから頭が悪かったわけだ・・・ね＾＾

本当は壊すつもりだったんだろうけど、それは許されず常に通電して生きたままを保持してきたので充分使えるわけです。

誰が許さなかったか・・・この宇宙のＤＮＡの管理者であるセントラルレイスだと思います。

人間を殺すのは構わないが、ＤＮＡの破壊は許さない・・・なんか～ヘンテコな構図に思えますが・・・人間は死んでもＤＮＡは転写されて残るとしたら頷けますね。

転写は死んでから起こるわけではなく最初から高次のワタシに転写ファイルがあるんで、この仕組みにはレプも手を出せなかったということ。

ただ、つながる回路をチョイ、フタをしてみました・・・くらいは出来たみたいで、おかげで我々はアホ役を随分と長い間演ずるしかなかったわけです。
踊る阿呆に見る阿呆、どうせアホなら・・・なんか～判っててアホしてたような感じもしないでもないですが＾～＾

それもやがて終りとなります。

アホが居なくなった世の中って面白いかどうかは？ですが、病気をしなくなるのは大歓迎です。