2017年01月09日
列島分断ライン?

ボタ雲が日本列島の形みたいに見えますが・・・そうなら
直線雲は列島分断ラインと見れるかな。
まあ、わざとそう見なくて良いんですが、第一印象で得た感覚は無視しないでおきたいもの。
特に場所が淡路島ですからね・・・でも
そこで分断されるというシミュレーションは聞いた事がないです。
ならば直撃の何かか?・・・地震とかですが。
それとも東経135度ラインを示唆するものかもしれないとか。
文明の遷移のラインとされる東経135度はモロ淡路島を通ります。
このラインは、かつてのカタカムナ文明の中心地ですが、再びそこが文明の中心地となる可能性はあります。
淡路島ー目神山・・・これ本来は女神山だったんじゃないかな。
太古女性は太陽だった時代ですから女神でしょう。
たぶんヤマトに名称が改ざんされたんじゃないかと思えます。
目神だとメーソンの一つ目を思い浮かべてしまいますから、それが狙いだったということかな。
ま、思った事は書き留めておくのが良いんで、後で思わぬ展開となることもあるのでね。
ようやく雪がチラつくようになってくれましたが積もるまではいきませんね。
雪として降るか雨として落ちるか迷ってるようで、どちらかというと雨が優勢になってます。
明日からいくらかはリンゴの処分体制に入らねばと思ってます。
Posted by 笹舟 at
20:47
│Comments(9)
2017年01月09日
山家神社奥宮
ネットで探したらありましたね。
山ガイドさんのブログより
四阿山山頂に・・・でも何故?中腹にある あずまやホテルのスタッフさんは教えてくれなかったのか?
知らなかった?? そんな事もあるのかね・・・今時は^^
風雨の強いところなので神社もボロボロですが、利根川と信濃川を支える山の神社という事で水分神(みまくりのかみ)が祭られてるらしいです。
ガイドさんの興味は、この神社の向いてる方角だそうで、それには私も興味があります。
正確にコンパスで測らないと判らないことなのでナントも言えませんが、近くの太郎山というのが「黄泉の国への入り口がある山」と伝承にはあるので関連がありそうな気はします。
縄文サ0カは地下に入った(古代の敵から逃れた)・・・このチャネルとつながりを持ちそうな伝承ではあります。
ですから大陸から渡ってきた秦氏も、ここを最重点地帯として本拠地としたんだと思います。
どうして秦氏がそれを知ったのか・・・秦の始皇帝の血脈ということから、同じ秦の始皇帝による先遣隊であった徐福が紀元前200年頃に3000人の童を連れて日本列島にやって来て定住し、既存のサ0カネットワークに入り込んだゆえ事細かな情報は全て秦氏には伝わっていたと思われます。
童を伴って来たということは早く日本の言葉をマスターさせて定住させる目的があったからでしょう。
そこには日本乗っ取りという下心があったことが見て取れます。
武力ではなく融和的な血脈によって・・・始皇帝の血脈なんでしょう多分。
この縄文ネットワークが後のヤ・ウマトによる日ノ本の武力制覇の土台となったわけですが、まあ、気の遠くなるような年月をもってヤマト政権の土台が準備されたとしたら、一枚も二枚も三枚も上手ということで、これは一朝一夕には崩せない強さがあると認めないわけにはいきませんです。
あくどい支配の仕方を非難するだけではどうにもなりませぬ。
それだけの長期戦略を担える者が世界制覇を目指さないわけはなく、これまた巧妙な仕方で為し遂げていると見るのが合理的であります。
陰謀の元締めは日本に居る・・・荒唐無稽な説じゃないということで押さえておく必要があります。
昨年だったか・・・来日したオバカマが天0の前で90度腰を折り曲げて挨拶した事の意味が判るということです。
裏天でも表天でもいい、とにかく敵は強大であるということ、古代から培った力ですからね・・・当然でしょう。
但し、敵という呼び方は単純ではなく、 地位保全の為に新勢力と取引してる場合は、「悪の手も借りるのじゃ」神界チャネル・・・に重なるイメージとなります。
ま、いづれにしても、我々のDNAが活性化すれば問題は片付くゆえ、楽観はしても悲観する必要はサラサラ無いということにはなります。
いつの話じゃ?
そ・れ・は・聞くなってーの^△^

四阿山山頂に・・・でも何故?中腹にある あずまやホテルのスタッフさんは教えてくれなかったのか?
知らなかった?? そんな事もあるのかね・・・今時は^^
風雨の強いところなので神社もボロボロですが、利根川と信濃川を支える山の神社という事で水分神(みまくりのかみ)が祭られてるらしいです。
ガイドさんの興味は、この神社の向いてる方角だそうで、それには私も興味があります。
正確にコンパスで測らないと判らないことなのでナントも言えませんが、近くの太郎山というのが「黄泉の国への入り口がある山」と伝承にはあるので関連がありそうな気はします。
縄文サ0カは地下に入った(古代の敵から逃れた)・・・このチャネルとつながりを持ちそうな伝承ではあります。
ですから大陸から渡ってきた秦氏も、ここを最重点地帯として本拠地としたんだと思います。
どうして秦氏がそれを知ったのか・・・秦の始皇帝の血脈ということから、同じ秦の始皇帝による先遣隊であった徐福が紀元前200年頃に3000人の童を連れて日本列島にやって来て定住し、既存のサ0カネットワークに入り込んだゆえ事細かな情報は全て秦氏には伝わっていたと思われます。
童を伴って来たということは早く日本の言葉をマスターさせて定住させる目的があったからでしょう。
そこには日本乗っ取りという下心があったことが見て取れます。
武力ではなく融和的な血脈によって・・・始皇帝の血脈なんでしょう多分。
この縄文ネットワークが後のヤ・ウマトによる日ノ本の武力制覇の土台となったわけですが、まあ、気の遠くなるような年月をもってヤマト政権の土台が準備されたとしたら、一枚も二枚も三枚も上手ということで、これは一朝一夕には崩せない強さがあると認めないわけにはいきませんです。
あくどい支配の仕方を非難するだけではどうにもなりませぬ。
それだけの長期戦略を担える者が世界制覇を目指さないわけはなく、これまた巧妙な仕方で為し遂げていると見るのが合理的であります。
陰謀の元締めは日本に居る・・・荒唐無稽な説じゃないということで押さえておく必要があります。
昨年だったか・・・来日したオバカマが天0の前で90度腰を折り曲げて挨拶した事の意味が判るということです。
裏天でも表天でもいい、とにかく敵は強大であるということ、古代から培った力ですからね・・・当然でしょう。
但し、敵という呼び方は単純ではなく、 地位保全の為に新勢力と取引してる場合は、「悪の手も借りるのじゃ」神界チャネル・・・に重なるイメージとなります。
ま、いづれにしても、我々のDNAが活性化すれば問題は片付くゆえ、楽観はしても悲観する必要はサラサラ無いということにはなります。
いつの話じゃ?
そ・れ・は・聞くなってーの^△^
Posted by 笹舟 at
13:25
│Comments(7)
2017年01月09日
米は日本人の根源?
そういう言い方を時々目にしますが、普通はなんとなく納得されるような感じですが、私には反発が生まれます。
縄文時代を彩った粟やひえとか古代米なら時々は食べてたようですが、ヤマトが持ち込んだウルチ米が今は一般的であり、それをもって日本人の根源とするのは早計というより単に思い込みに過ぎないと見るわけです。
山の民とされる表サ0カの人達は米を食べない・・・それは何故か?
縄文の伝統を守るということに加えて、ヤマトに弾圧された歴史と重なる米を拒否する姿勢もあるんじゃないかと推測しますけど・・・
ウルチ米・・・メソポタミアの首都であったウルの地で遺伝子操作されて生まれた米です。
食べると美味くて癖になる・・・支配の道具としては申し分ない質を有してます。
だからって~米を食べるのを否定するわけではありませんけど、あまり頼り過ぎると免疫力の低下をもたらします。
江戸時代までは玄米を食べており、それで人生50年と言われるほど寿命が短かったことをどう考えるかです。
江戸時代になって白米を食べるようになって人々の身長も寿命も伸びたことは食の問題を考える上で重要な事だと思います。
でも江戸時代は脚気に悩まされた^^
野菜と果物を食べるようになってから病気は少なくなりましたが、今度は薬を飲まされるようになって様々な問題が生じるようになりました。
薬は飲まないほうが健康で居られるんじゃないの?
医者に脅かされて何種類もの薬を飲むって正常ですか?
減塩運動に至ってはもう~呆れるばかりですが、それを大事な事としてる人って意外と多いのには驚かされます。
そんなアホな人体実験やってるの日本人だけですから・・・考えんとイカンです。
でも、考える力を奪われてる状態も認識してるので強くは言いません。
ヤマトとサ0カがせめぎあってどちらかが優位になった時代を比べてみれば、どちらがマトモかよーく判るハズです。
文化が花開いた時代がありましたね・・・殺戮に明け暮れた時代も・・・判りやすいと思いますが。
シャスタ便りより
新しい時代の光が・・・シャスタならではの光景かな。
日本には無いという意味ではありませんよ^^
縄文時代を彩った粟やひえとか古代米なら時々は食べてたようですが、ヤマトが持ち込んだウルチ米が今は一般的であり、それをもって日本人の根源とするのは早計というより単に思い込みに過ぎないと見るわけです。
山の民とされる表サ0カの人達は米を食べない・・・それは何故か?
縄文の伝統を守るということに加えて、ヤマトに弾圧された歴史と重なる米を拒否する姿勢もあるんじゃないかと推測しますけど・・・
ウルチ米・・・メソポタミアの首都であったウルの地で遺伝子操作されて生まれた米です。
食べると美味くて癖になる・・・支配の道具としては申し分ない質を有してます。
だからって~米を食べるのを否定するわけではありませんけど、あまり頼り過ぎると免疫力の低下をもたらします。
江戸時代までは玄米を食べており、それで人生50年と言われるほど寿命が短かったことをどう考えるかです。
江戸時代になって白米を食べるようになって人々の身長も寿命も伸びたことは食の問題を考える上で重要な事だと思います。
でも江戸時代は脚気に悩まされた^^
野菜と果物を食べるようになってから病気は少なくなりましたが、今度は薬を飲まされるようになって様々な問題が生じるようになりました。
薬は飲まないほうが健康で居られるんじゃないの?
医者に脅かされて何種類もの薬を飲むって正常ですか?
減塩運動に至ってはもう~呆れるばかりですが、それを大事な事としてる人って意外と多いのには驚かされます。
そんなアホな人体実験やってるの日本人だけですから・・・考えんとイカンです。
でも、考える力を奪われてる状態も認識してるので強くは言いません。
ヤマトとサ0カがせめぎあってどちらかが優位になった時代を比べてみれば、どちらがマトモかよーく判るハズです。
文化が花開いた時代がありましたね・・・殺戮に明け暮れた時代も・・・判りやすいと思いますが。

新しい時代の光が・・・シャスタならではの光景かな。
日本には無いという意味ではありませんよ^^
Posted by 笹舟 at
00:12
│Comments(8)