2017年01月25日
不思議に彩られる空

まずはロケット打ち上げの痕跡とされる写真ですが、本当にそうか?
これだけだと?も意味が無いみたいですが、これと似た雲模様がアチコチに出たとなると疑問の後押しとなります。



似たような・・・どころか同じ雲?と言えそうなものがまだ他の地帯でも出ております。
あえて共通項を上げるとすれば、太平洋側ですかね。
それだけだと南海・東南海トラフに結び付けてしまいますが・・・差し当たり他の事は浮ばないのでね・・・待つしかないです。
待つって~何を?
妙案が浮ぶのを^^
できれば面白い展開となることを望みますから。
こういう曲線というのはオーロラの出方に同じだとか・・・もしオーロラなら?
シャンバラ由来と見れば、穴が空いたんじゃないかと・・・いわゆるシンクホールというヤツは何処にでも空きますからね。
そういう規模のものじゃなく、次元の穴とすれば何が出て来てもおかしくないです。
地震計に計測されない強めの揺れというのが増えてますが、3.n次元仕様と見ればさもありなんですよね。
大体が・このご時世で3次元のみの発想・考え方をしていては説明不可の事ばかり増えていってしまいます。
テキトーでもいいから^^多次元的な視点で観るクセをつけないと不可思議さに幻惑されるだけで過ぎていきます。
私のように低次元に足場を置いて、他の次元にも視点を置こうとすると意外な飛躍がもたらされる場合があります。
低次元に足場というのは謙遜した言い方なんかじゃないですよ・・・色んな次元に足場を置きたいとする意図の一環であります。
それで立体的な楽しみ方ができる・・・向かい合ってる相手の背中まで見える・・・それが~面白い?
あまり面白くは無さそうですが^^物事を正確に捉えることは良き味わいの仕方と言えるんではないかな。
ともかく、空のシルシですから意味アリなのは確かです。
シルシを見ようとする人は少ない・・・ネイティブのシャーマンが共通して言ってる事です。
シルシを見たからって幸せになるとは言えないんですが、現実を見る目は鍛えられますよね。
シャーマンはこういう言い方もしてます。
「行動するのが重要ではない」
「存在に没頭することが大切だ」
哲学的過ぎて^^あまり素直には受け取れないんですが・・・別に反論があるわけでもないので・・・それも一理ある・・・でしょうか。
虹雲の不思議で始まった2017年ですが、こういう不思議パターンはこれからも続いて出ると思われます。
不思議大好きの人にとってはノリノリの年となるかもね^^
Posted by 笹舟 at
20:49
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