2011年09月30日
元素の意識

元素にも意識がある。
集まれば、集合意識となるのは、人間も植物も同じである。
この煙のメッセージが見えるだろうか。
何かを言わんとしてる姿に見えないとしたら、一体、どんな感じに見えるのだろう。
これは、元素にとっても不本意な核分裂をさせられたやりきれない雰囲気を湛えた姿だと思える。
この写真は、水素爆発ではなく、核爆発であったことが、32種類もの核種が飛散したことで判ったという。
そのデータは、膨大な数字の倉庫に混ぜられて発見が何ヶ月も遅れたのだった。
軍事機密であるゆえの情報隠匿であるが、一応は公表されてるのでナントデモ言い訳ができる。
日本は核武装化を目指してる。
元幕僚長が全国を飛び回って「日本核武装論」を振りまいているのだから、世論の地ならし目的は明らかである。
天皇は?
昭和天皇が、シャンバラの干渉があるまでは、核開発を容認していたらしいことを考えれば流れは把握できるというもの。
ならば、核戦争に備えた「地下都市」を建造してると見るのは常識と言える。
フランスがイキナリ「脱原発」に舵を切った理由が判るだろうか・・・
支配階層の避難所である地下都市が破壊されたから、地上はどうなってもよいという方向性を転換せざるを得なくなったからである。
コロラド州に鳴り響いた、ドーンドーンドーンという音の意味がコレである。
ここは、地上もQ・エリザベスの会社が土地を買い占めており、デンバー空港には、全く使われない滑走路が何本も集中している。
一族3万人が世界各地から集結する時の為に用意されてるのだ。
日本にも同様の場所がある。
ひょっとしたら、この足下の地下かもしれないと思ってみるのも一興であろうか^^
「大本営」が松代に穴を掘ってたくらいだからね・・・歴史は・・・・・であるのだ。
Posted by 笹舟 at
20:22
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