2011年09月17日
よーく見てね^^

エライものを作ってますね^^
原発のサポートをする深夜電力利用の揚水発電に、これだけの空間が必要か?
しかも、地下500mとくれば、核戦争にも耐えることを想定した施設と見なせます。
総工費4800億円・・・表向きはね。
専門家の試算によると、5兆円くらいはかかってると言いますから、1民間企業のプロジェクトではないです。
実は、一大国家プロジェクトなのであります。
東電というのは、大日本帝国陸軍の会社でしたから、国家との結びつきは濃いのであります。
そうなら、軍(自衛隊)とも・・・軍産複合体と見るのが正しいです。
だから、軍事機密も共有します。
福島原発のデータが素直に出てこないのも軍事機密に属するゆえです。
当然、どんな事に関する機密なのか察しがつくハズです。
福島の原発の規模と、送電線の容量とが一致してないのは、発電ばかり行なってた訳ではないということです。
現在、放射性汚泥がコンクリートにされ、北海道をキーステーションとして全国にばら撒かれてます。
日本人好みの「平均化政策」です。
その結果、内陸部に原発を作ろうとも、判らなくなりますよね。
もちろん、写真のような地下にです。
鳩山元首相がそういうことを提案したのは、それがメーソンの方針であるからです。
鳩山家の伝統です。
この地下発電所の真上の地上では、あの忌まわしい事件が起きてます。
日航・・・123・・・便・・・の撃・墜・事件です。
これでも↑検閲にひっかかるかな?
戦術Oミサイルが発射され、その破片が散らばり、そこの調査をしてた人が被爆して亡くなりました。
そして、あろうことか・・・NORAD000(北米宇宙防衛軍)のF106戦闘機までが落とされて破片が散乱しました。
これの任務は、ジャンボ機を川上村の野菜畑に着陸させるよう誘導してたと見られてます。
機長が生まれ故郷近くのその地形を知ってたからですが・・・
さて、問題です^^何処のミサイルが?
もう~ここからはコミック世界になってしまいますから止めときましょう。
Posted by 笹舟 at
21:45
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