2011年09月12日
太陽が熱い^^

熱くないと困りますが、地球の暑いのだけは、そろそろ終りにして欲しいです。
まるで・・・真夏日・・・またしても旱魃の心配が出てきます。
太陽は本当に熱いのか?
昔は、熱いに決まってるものでしたが、今時は議論になり得るのです。
太陽は~燃えているか?
その様に見えるだけであり、太陽プロミネンスの下には海洋と大陸があるのだから燃えてるわけではない。
これが、意外と説得力があるのです。
現在の科学の土俵での説得力ではないですが、色んなチャネルから信じざるを得ないと言いますか・・・
その様な見方が出て来たこと自体が、真実が明るみに出ようとしてるからだと思えるのです。
未確認情報としては、NASAの探査機が確かめたとか・・・
太陽は、核融合天体ではなくプラズマ天体であり、太陽光は方向制御ができる光を発してると見られてます。
レーザー光線のように方向を定められて地球に届けられる・・・これも探査機が確認済みということです。
そして太陽光は熱線ではなく、地球の大気と反応して熱に変わるものであるとも・・・
じゃ、あ~人工衛星が太陽光を同じ面に受けないように回転してるのは何故か?
熱を受けるからです。
人工衛星は宇宙空間には無いのです。
単に重力の釣り合いが取れる地球成層圏に位置するだけで、すでに熱変換された光りを浴びてるのだと・・・
だんだん説得力が増してゆくようですが^^確たることは言えませぬ。
写真の多くの線は、太陽の磁気場を結んだものであり、全ての磁気場が連動してることを示すものです。
つまり、太陽の半球全体が一度にバーストすることもあり得るというわけで、これからソレが起こりうると見なされてるのです。
2012年の活動ピークを迎えるまで、その心配は続くことになります。
そうなったら、人工衛星の殆どがダメになってしまい、地球上の電子機器もやられます。
良いことは、核兵器もダメになるので、これは~大歓迎です^^
人間や植物は?
さぁ~ねぇ~@?@
それしか言えないです^~^
Posted by 笹舟 at
23:32
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