2010年05月22日
口蹄疫情報の訂正

木星の衛星エウロパの地表面です。
地表の全てが氷です。
水はタップリとあります。
氷の下は多分海でしょう。
昔の地球もこのように氷の天蓋に覆われていたらしいです。
氷の下には生命が自然発生しやすいので、エウロパにも生命体が居ることでしょう。
ヒューマノイド・人間型はいないようですが・・・
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最初に牛の病状を診察した獣医師の誤診という見方がありますが、間違いです。
医師はマニュアルに沿って何度も検討し、12日間も通いつめたのでした。
県の検査でも「陰性」とされました。
そこから念のため、国の防疫センターに検体が送られ、そこで「陽性」となったのです。
ウイルスの変異によりマニュアル通りの症状にならなかったのが発見の遅れとなったようです。
獣医師の怠慢ではなかったことを抑えておく必要があると思います。
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全国から助っ人が宮崎に参集してますが、ウイルスの持ち帰りとなるかもと心配されてます。
大いにあり得ることです。
長野の人は出かけないでくださいね。
とは~言うものの・・・
Posted by 笹舟 at 07:44│Comments(0)