2017年09月05日

千島学説

 S細胞のように、指示する人、しない人に分かれる「千島学説」です。

Hカーボンの代理店の近所に千島博士の娘さんが住んでるということで、私に本のおすそ分けがありました。

学説本と娘さんの童話本と2冊ありますが、双方ともに2P分に目を通しました。

ぱっと開いたところを読む・・・これ、以外と時間の節約になるんです^^

人体の細胞は分裂して増えるのではなく、赤血球が細胞に変化するのである・・・これが千島学説の根幹で10年くらい前に集中して読んだことがありますが、今書いたことしか覚えてないです^^

だから、勉強しなおせということなんだね。

簡単に私の印象を述べるなら、それもアリだが、細胞分裂も確かにあること・・・つまり、受精卵の初期分裂で細胞が8個になるまでは分裂して増えるのでね・・・人体というのは

一つのメカニズムだけではなく補完機能が備わってるという視点からは色々とあるんですよね。

とにかく、学会からは無視され続けた学説ですが、呆れるのは学会は反証・反論したのではなく、ただ否定と無視の態度であったらしいことです。

権威主義の学会は、昔も今も変わらない体質ということで、それはどこの国でも似たようなもので、一番ガンコで有名なのは「エジプト学会」でして、自分たちの説を覆すような発見がありそうな場合は発掘を許可しないという態度です。

でも、金を積まれれば・・・小出しの発掘は許可するみたいで・・・ヨーロッパの金持ちは希少価値ある発掘品を色々と所有してるらしいね。

話がだんだんと逸れていくのはいつものことですから~気にしないでね^*^




 ドイツ・ヘッセン

巨大太陽黒点で顔にも見えます。

顔といえばコレも・・・


 ジンバブエ

ダブル・サンですと。

あ・・・またケチったもので^^判りにくくなってしまいましたが、上の太陽が顔になってるんです。

この顔が気になったのは・・・ヘッセンという地名が付いてたからです。

陰謀論世界では知られた一族がヘッセンで、真の世界支配者だとする観方もあります。

ま、どの道~ロクな者じゃないんでどうでもよろしいがね^△^

  


Posted by 笹舟 at 13:19Comments(26)

2017年09月05日

今日もサイトは健在なり

 毎日がスリルありますな・・・いつ開けなくなるかは実際上の問題ですから。

他ブログも限られたものしか開けなくなったので、次はどこ?

なんてことは~置いといて・・・


ラセン状炭素・おすみちゃんが効果を発揮する理由などを考えてみました。

DNAがラセン構造ですから、その情報で作られるタンパク質もアミノ酸の連結ラセン構造が入り込んで活性化してるわけです。

糖鎖工学の視点からは、狂牛病の場合、タンパク質が・・・

αヘリックス(ラセン構造が多い)からβシート(平面状)になった場合に発症するとされてます。

そして、このβシート異常プリオンが一個でも体内に侵入すると、αヘリックスも影響を受けて次々とβシートに変わっていくことが確かめられてます。
それを元のラセン構造に戻すには、ラセン構造情報とエネルギーが効果あるという仮説を立ててみました。

その仮説どおりの事が確かめられれば、永久エネルギーを出し続けるラセン状H・カーボン・・・どうしてもこの言葉をを使いたくなる^^・・・これが効果を発揮する仕組みが証明されることになります。

ま、エネルギーあるものは強いですから、当たらずといえども遠からずなんじゃないでしょうか。

炭素が永久回転してエネルギーを出し続けることは某大手T社が技術を保有してるのでナルホドなんですが、それが公に発表される日はまだまだ先のことです。

原P利権がある内はダメということ・・・単純な理由です。




 アイスランド

ラセン状オーロラ

ある意味、宇宙は黄金ラセン構造で成り立ってると言えるかも。

それが物質化される場合はフィボナッチラセンに姿を変える・・・だから

このラセンも無数にあることになります。

3次元限定のラセン構造ということですが・・・モノの成り立ちの一つの条件ということかな。

音が世界を創る・・・幾何学が世界を保持する・・・これは叉別の話であります。

全部一緒には考えられんのだよー。。ー

この頭では・・・ネ。
  
タグ :ラセン構造


Posted by 笹舟 at 07:08Comments(0)

2017年09月05日

かつての宇宙湖

富士山ライブカメラ


数あるライブカメラの中でも山中湖の場合は、妙なものが写り込むことが多いです。

地元の人も色んな体験をしてるんじゃないかな。

だから昔は「宇宙湖」なんて呼ばれてたりしたんだと思います。

スピ系のセレモニーも山中湖で行われる場合が多いようです。

画像を捜すのメンドイですが^^

この湖から羽の生えた太陽が出て来たこともあります。

窓までハッキリとした船(ビームシップ)が撮られたのもここでした。

この画像はプロによるもので、持ち出し禁止ということなので手にはしてませんが、プレアデスっぽい感じはしましたね。

不可視化されてたのがカメラには写った・・・よくあることです。


ところで、この顔・・・どこかで見た覚えがありますが・・・同じライブカメラでの事だったかも。

アチコチの空の写真は、やたらと見てますから記憶もランダムなままです^^



「北」の核実験による震度が6って、あのカリアゲくんのオツムは大丈夫かな。

近くの白頭山が噴火スタンバイ中だというのに、そんな刺激を与えて良いのか?

それが狙いならオツムはイカレテルこと間違いなしです。

悪魔的にイカレテルという意味でね。

あのカリアゲ君は山羊座だから、その欠点と言えるような事も、ある程度は察しがつくのです。

平素はヤケクソになり易いとこ^^


あ・・・ネム~~~  


Posted by 笹舟 at 01:05Comments(0)
QRコード
QRCODE
インフォメーション
長野県・信州ブログコミュニティサイトナガブロ
ログイン

ホームページ制作 長野市 松本市-Web8

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 3人
プロフィール
笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。