2017年09月02日

救世主を産む者の名はサラ

 マオリ族のシャーマン

まあ、関係あるのかどうかは?ですが、本命の前にこれを・・・そんな意識が働いたのでアップしてみました。

マオリ族の慣習として特徴的なのはコワイ刺青をすることで、この場合も口から血を流してるような印象を受けます。

マオリの哲学は・・・目で見るのではなくハートで感じる・・・これですからね・・・そのように・・・としか言えませぬー。ー


PCが唸って・・・フリーズが多いです。
書けるかな@@


イマヌエルとマグダラのマリアの間にできた娘の名は サラ です。


 アン・ダルバーグより

いい顔^^ 

聖杯なんか持っちゃって~

モロに私好みなんですが・・・ま、置いといて^*^



母がわたしを身ごもった瞬間から、わたしは叡智、光り、数々の記憶、そして意識を吸収し始めました。

わたしは、イエスの磔刑の間はわたしの母の子宮の中にいました・・・サラ・チャネル



なるほど・・・子作りするタイミングも決まってたようですな^@^

産まれてから、サラは会った人の全てを受け取ってしまう能力者であった為、それじゃいかんということで、マリアは南仏の洞窟に移りそれなりの人物と供に子育てに入ったようです。



わたしの母は、既にひとつの高い次元上昇の水準に到達していた人々でわたしを取り囲みました。
わたし達が南フランスに移って女神イシスの神殿に属する高い地位の女性祭司達と一緒にひとつの洞窟の中で暮らしたのは、わたしの能力のせいでした。・・・サラ



その頃、イマヌエルは母のマリアと伴にインドへ行って暮してました。

そのマリアの家は今でも保存されてます。

小さな5坪くらいの石造りの家です。

マリアの一族は、バチカンへの協力をマリアが拒んだ為に、全員が消されてしまったので、まあ身軽で良かったとも言えます。

その間イマヌエルは父親(プレアデスのヤハウェー)の船で世界を巡って歩いたようで、日本にもその足跡はありますね。



わたしのエネルギーが保護された理由は、ひとりの大人として、同じように高い振動を持つひとりの男性と結婚するひとつの時期が訪れることになるからでした。
その結果わたしは、その男性とすべての叡智、光り、愛、意識、そして聖杯の次元上昇のエネルギーを共有して、子供達を生むことになりました・・・サラ


この子ども達の系譜から「メロヴィング王朝」や「テンプル騎士団」が生まれたようです。

どちらも直ぐに弾圧の憂き目にあって表からは消えてしまいましたが、テンプル騎士団はメーソンに合流し、後にウォークイン・フランシス・ベーコンと組んで<ネサラ基金>を創設致しました。

世界中の金・Gがここに集められており、現在の世界人口で割っても一人当たり20億円になるそうです。

合衆国上院・下院を通過した<ネサラ法案>は公示されれば、富の公平分配が行なわれ、世界から貧者は姿を消すことになります。

その法案の公示を巡って、9・11や3・11がレプによって画策され、まだ日の目を見ないでおりますが、まあ時間の問題と心得ていればよろしいんじゃないでしょうか。

ネサラ・・・ネ・サラ・・・サラの旗印であり、救世主としての位置付けも可能です。


母は、わたしの内部の強力な光の炎を認識して、わたし自身を支え強化するためにそれを利用するように、わたしを導きました・・・サラ


でもそのエネルギーは世界中に放たれ、普通に人生を送ることができるようになり、以後のサラは日本流で言えば、草として生き人生を終えたとなります。


フリーズが心配なのでここでアップします。
  


Posted by 笹舟 at 14:18Comments(0)

2017年09月02日

天空の指輪

 カンサスシティ

ダイアモンドとコメが付いてますが、光が四角・□なんです。

何でもアリの最近ですが、そうよくある事じゃないんでね・・・


もう一つ、気になったのは・・・

長野市

8月31日午後6時の空

この同じ時間に私は別方向からこの夕焼けを見ていたんですが、全く違う光景だったんで、アレ??なんですね。

私の見たのは、ここのところ世界各地から報告される放射状の夕焼けと同じで圧巻だったんです。

でも、一緒に居た2人はチラ見しただけ・・・走ってる車停めても見たくなる光景なのに・・・?

この30分前から私は日没の目立たない光に注目してたんでね・・・何か違う・・・そんな感じがしたからです。

ヒマだったせいもあるけど^^

なんかね・・・それに呼応してくれた感があるのです。

見る人によって景色は違う・・・よく言われることですが、その学習をさせられたかなと。
  
タグ :□の光


Posted by 笹舟 at 09:12Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。