2017年09月23日
新たな出会い
このところ、アクセスカウントの数字が2日続けて同じだったり、末尾の数字が2日或いは3日同じだったりすることが目立ってます。
トータルでは奇数よりも偶数の方が多いかな。
4-8式呼吸法のように偶数の意味が強調される傾向は常に意識してますが、その意味がストレートに判るわけではありません。
不思議友の会の会員ナンバーが 2468 となった時から偶数の不思議を意識に乗せるようになった経過があります。
主にアメリカで騒がれる、黙示録的終りの始まりが 9月22日とされるのも足せば4になりますが、それなりの意味があるのかもしれません。
宇宙言語としての数字はいくつもの意味を持つとされますから、速効で判ることなどそうは無いのが当たり前ですが、いくつもの歯痒い思いが残るのがいとかゆしです。
次元で言えば、奇数次元は感情を特徴とし、偶数次元は幾何学を表現するとされます。
6次元存在のシリウスは幾何学を用いるのが得意というイメージはチャネルでも伝えられる事もあって常に意識することです。
5次元存在のプレアデスが感情次元として愛を語るのもイメージし易いです。
愛は感情か?・・・なんてツッコミに応える余裕は無いので^^悪しからず。
地球を取り巻く4次元霊界が幾何学次元というのはイメージしにくいようですが、ロシアがそれを取り巻く幾何学グリッドの存在を発見してますので充分フィットするわけです。
以上は前置きで^^
今日は午後に色々と見えるオナゴを紹介されることになって、普通よりレベルが高いということなので楽しみにしてます。
見られて嫌なことは何も無いですし、今まであれこれ透視してもらった事のサニワ的効果が期待できそうです。
四国から、ダンナを置いて単身で長野に来て働いてるそうなので、そのオナゴにとっても長野での刺激が必要だったと言えるかも。
トータルでは奇数よりも偶数の方が多いかな。
4-8式呼吸法のように偶数の意味が強調される傾向は常に意識してますが、その意味がストレートに判るわけではありません。
不思議友の会の会員ナンバーが 2468 となった時から偶数の不思議を意識に乗せるようになった経過があります。
主にアメリカで騒がれる、黙示録的終りの始まりが 9月22日とされるのも足せば4になりますが、それなりの意味があるのかもしれません。
宇宙言語としての数字はいくつもの意味を持つとされますから、速効で判ることなどそうは無いのが当たり前ですが、いくつもの歯痒い思いが残るのがいとかゆしです。
次元で言えば、奇数次元は感情を特徴とし、偶数次元は幾何学を表現するとされます。
6次元存在のシリウスは幾何学を用いるのが得意というイメージはチャネルでも伝えられる事もあって常に意識することです。
5次元存在のプレアデスが感情次元として愛を語るのもイメージし易いです。
愛は感情か?・・・なんてツッコミに応える余裕は無いので^^悪しからず。
地球を取り巻く4次元霊界が幾何学次元というのはイメージしにくいようですが、ロシアがそれを取り巻く幾何学グリッドの存在を発見してますので充分フィットするわけです。
以上は前置きで^^
今日は午後に色々と見えるオナゴを紹介されることになって、普通よりレベルが高いということなので楽しみにしてます。
見られて嫌なことは何も無いですし、今まであれこれ透視してもらった事のサニワ的効果が期待できそうです。
四国から、ダンナを置いて単身で長野に来て働いてるそうなので、そのオナゴにとっても長野での刺激が必要だったと言えるかも。
タグ :幾何学グリッド
Posted by 笹舟 at
07:09
│Comments(30)
2017年09月23日
欧米文明は音で破壊される
数年前からですね・・・色んな音が響き出したのは。
それが年々頻度が増して、地域的な偏りも目だってきました。
私だって時々ですが、ピキ~ンという音が頭の中で響きます。
鋭く響くので脳神経が切れたんじゃないかと心配になるほどです。
耳から入る音じゃないんで、何処からやってくるのか・・・次元を超えて差し込んでくるという想定も必要かなと思うこの頃です。
そういう音が多く響くという報告があるのが欧米に偏ってる感があるので、欧米文明の終焉と無関係ではないだろうと思えてきます。
嫌な音で気が狂わんばかりにさせられるのを見ても、音のエネルギーというのは強いものだと思いますし、古代エジプトでは、音で巨石を動かしてピラミッドを建造したと言われるので、そのエネルギーの量はハンパじゃないと推測できるわけです。
音の目的が破壊に向いたなら、その破壊力は推して知るべしレベルになると思います。
量的には量れないが、とにかく凄いだろうと。
水は音で創られた・・・なので水のエネルギーは、その要求度が高いわけです。
水を熱くするには他の物質と比べて何倍ものエネルギーを必要とするのも、そんな経過からは当然と言えそうです。
温かい水が人体に有益な理由がそこにあります。
私は温かい水の心地良さが判ったので、氷水などは冷やす必要がある時を除いては飲みたいと思わなくなりました。
じゃあ熱い水はどうかというと、質的変化を起こしてるので避けるのが無難かと思いますね。
40℃を超えると質が変わることは最近に報告されたばかりで、一般認識とはなってないことです。
欧米での奇妙な音の質は心地良さとは反対のものばかりのようなので、これは破壊的作用を及ぼすと見て良いんじゃないかな。
ロシアが地下14kmで録音した声は「地獄の声」だとされてます。
それから工事は上手くいかなくてストップしたままだとか。
今、女房殿のBFが炭素水をもらいたいとかで、私に許可を求めてきました。
そんな・・・いちいちことわらなくても・・・-。-
今日は金曜日か・・・また明け方までギターの練習かい?
私は寝ますー、、ー
それが年々頻度が増して、地域的な偏りも目だってきました。
私だって時々ですが、ピキ~ンという音が頭の中で響きます。
鋭く響くので脳神経が切れたんじゃないかと心配になるほどです。
耳から入る音じゃないんで、何処からやってくるのか・・・次元を超えて差し込んでくるという想定も必要かなと思うこの頃です。
そういう音が多く響くという報告があるのが欧米に偏ってる感があるので、欧米文明の終焉と無関係ではないだろうと思えてきます。
嫌な音で気が狂わんばかりにさせられるのを見ても、音のエネルギーというのは強いものだと思いますし、古代エジプトでは、音で巨石を動かしてピラミッドを建造したと言われるので、そのエネルギーの量はハンパじゃないと推測できるわけです。
音の目的が破壊に向いたなら、その破壊力は推して知るべしレベルになると思います。
量的には量れないが、とにかく凄いだろうと。
水は音で創られた・・・なので水のエネルギーは、その要求度が高いわけです。
水を熱くするには他の物質と比べて何倍ものエネルギーを必要とするのも、そんな経過からは当然と言えそうです。
温かい水が人体に有益な理由がそこにあります。
私は温かい水の心地良さが判ったので、氷水などは冷やす必要がある時を除いては飲みたいと思わなくなりました。
じゃあ熱い水はどうかというと、質的変化を起こしてるので避けるのが無難かと思いますね。
40℃を超えると質が変わることは最近に報告されたばかりで、一般認識とはなってないことです。
欧米での奇妙な音の質は心地良さとは反対のものばかりのようなので、これは破壊的作用を及ぼすと見て良いんじゃないかな。
ロシアが地下14kmで録音した声は「地獄の声」だとされてます。
それから工事は上手くいかなくてストップしたままだとか。
今、女房殿のBFが炭素水をもらいたいとかで、私に許可を求めてきました。
そんな・・・いちいちことわらなくても・・・-。-
今日は金曜日か・・・また明け方までギターの練習かい?
私は寝ますー、、ー
Posted by 笹舟 at
00:40
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