2017年09月05日

今日もサイトは健在なり

 毎日がスリルありますな・・・いつ開けなくなるかは実際上の問題ですから。

他ブログも限られたものしか開けなくなったので、次はどこ?

なんてことは~置いといて・・・


ラセン状炭素・おすみちゃんが効果を発揮する理由などを考えてみました。

DNAがラセン構造ですから、その情報で作られるタンパク質もアミノ酸の連結ラセン構造が入り込んで活性化してるわけです。

糖鎖工学の視点からは、狂牛病の場合、タンパク質が・・・

αヘリックス(ラセン構造が多い)からβシート(平面状)になった場合に発症するとされてます。

そして、このβシート異常プリオンが一個でも体内に侵入すると、αヘリックスも影響を受けて次々とβシートに変わっていくことが確かめられてます。
それを元のラセン構造に戻すには、ラセン構造情報とエネルギーが効果あるという仮説を立ててみました。

その仮説どおりの事が確かめられれば、永久エネルギーを出し続けるラセン状H・カーボン・・・どうしてもこの言葉をを使いたくなる^^・・・これが効果を発揮する仕組みが証明されることになります。

ま、エネルギーあるものは強いですから、当たらずといえども遠からずなんじゃないでしょうか。

炭素が永久回転してエネルギーを出し続けることは某大手T社が技術を保有してるのでナルホドなんですが、それが公に発表される日はまだまだ先のことです。

原P利権がある内はダメということ・・・単純な理由です。




 今日もサイトは健在なりアイスランド

ラセン状オーロラ

ある意味、宇宙は黄金ラセン構造で成り立ってると言えるかも。

それが物質化される場合はフィボナッチラセンに姿を変える・・・だから

このラセンも無数にあることになります。

3次元限定のラセン構造ということですが・・・モノの成り立ちの一つの条件ということかな。

音が世界を創る・・・幾何学が世界を保持する・・・これは叉別の話であります。

全部一緒には考えられんのだよー。。ー

この頭では・・・ネ。


タグ :ラセン構造


Posted by 笹舟 at 07:08│Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。