2017年09月30日
磁気嵐

太陽の上の方が大分黒くなってます。
銀河中心からの放射線・光を吸い込んでるから黒く見えるなら、何故そうする必要があるのかが謎です。
多分、地球に適するように変換してから送り出すんじゃないかな・・・ようワカランけど^^
太陽光は惑星全てに均等に分配するのではなく、主に地球に直の放射を行なってる事が近年の調査で判りました。
エコヒイキ?・・・いや、エコのやり方です。
せっかく銀河の中心から送られてきた光りを乱反射させるなら、そのエキスは意味も無く宇宙空間へと飛び散るのみです。
だからまとめて帯の光にして、そのエキスを有効に役立てる手助けを太陽がしてるということ。
最近の研究報告では、太陽は他からエネルギーを得ているという観点が出されました。
もちろん、地球から出る光も太陽に向かうものがある・・・そうでなければ惑星間、或いは星間通信などはできないですから。
その光りを利用して情報を得ている者が居る・・・アナスタシアが真っ先に思い浮かびます。
太陽がまとまった光を地球に届けてるのは昔からそうなのか、この時代だから特別な配慮として行なってるのか、多分後者の意味合いの方が強そうな感じがします。
これから銀河のイベントを担う地球ですから、特別な配慮があってもおかしくはないです。
オーロラのメッカでも経験したことがないオーロラの姿がチラホラと報告されるようになりました。

普通のおとなしいオーロラとはチト違いますね。
そんなにエネルギー溜め込んでどうすんの?・・・という感じです^^
タグ :磁気嵐
Posted by 笹舟 at
15:13
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2017年09月30日
9月30日の記事

横一線というと、津波のイメージになるんですが・・・それも
チャネルで「横一線の波」という表現が使われたからなんですが・・・まあ
あまり考え過ぎないようにしないと。

雲が直線で決まるというのは不自然・・・そういう視点がある私です。
地球は丸いし、偏西風もカーブしてますから、雲が直線になる理由が判らないんです。
100kmも続くモーニンググローリーだってカーブしてますからね・・・
雲は宇宙線が作るという最近の視点は受け入れるんですが、何故という疑問に呼応するデータなどは無いに等しいものでお手上げとなるしかないです。
直線で進むのは光ですが、それも宇宙空間的にはカーブしてるので、宇宙に直線と言うのは無いと言われてます。
そういう視点からは、この写真の雲だって地球断面的には地表に沿ってカーブはしてるんですが・・・今ここでの疑問の答えはメッセージ性という視点からのものが欲しいわけでして・・・直感?
働かないねー。ー
なので・・・肉体を働かせないといけない時間となりました。
Posted by 笹舟 at
09:08
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