2016年06月13日
知らないで見れば、ドキッ!

知人の驚きは適度です。
芽はスプラウトの芽で、種の入ってた容器をタワシで洗った時に入り込んだらしいです。
それを思い出せば~プチアクシデントですが、最初に見た時はやはりドキリとしたでしょう、当然です。
滅多に無い経験ですからね・・・ということは~イタズラとして使えるんじゃないかな。
経過をしらなければ驚きも倍化で、警察を呼ぶかも^^
ん~~~あまり手の込んだイタズラは危険かな^*^
これは~どうだろ・・・イタズラ?


もし、メッセージであったなら、イタズラなんて言うと失礼に当たるかな。
メッセージとして捉えた場合は単純に「青の時代の予兆」ということでしょうか・・・多分そうでしょう。
進化の時代です。
待ちに待ってた進化・・・昔は普通に意識されてた事ですが、退化に追い込まれてからは、そういう意識は持てなくなりました。
退化の一番のマイナス面は、病気になり易くなったことです。
相変わらず増えるガン患者・・・ガン撲滅に向けて様々な技術が開発されてきましたが、その技術の発展の為に必要なことであるという考えもそう的外れにはならないと思います。
地球は実験場とも言われますが、考えられる事は全て実験してきたんじゃないかな。
ヒトラーは予言してましたね・・・東アジア地域が壮大な実験場となる・・・確かに、そうなってきてます。
中国なんか考えられる事は全てやってくれてるんじゃないかな。
色が変わる川なんてのは中国名物です。
今話題の「毒学校」なんてバカにしつつも何故か頭が下がりますね。
そこまでやってくれて・・・ありがとう~とは言えないが、お役目ゴクローさん位は言いたいかも^^
中国を見る目線はロシアのようにクールに眺めるのが良いみたいです。
何事にも終りの時がきますからね・・・そう、バカやってる時代も終わります。
年内には・・・どうかは判りませんが^△^
Posted by 笹舟 at
20:26
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2016年06月13日
理想郷ジュラ

スイスとの国境に近い、ブルゴーニュとアルザスの間にある豊かな土地です。
ワインとチーズと森と妖精伝説の地であるという視点から見ると、虹の鮮やかさも際立ってきます。
フランスの農家はロシアへの輸出がストップして苦境に立たされてますが、数日前にフランス議会はロシア制裁解除を決議致しましたので苦境からの脱出も見えてきそうで、そのお祝いの虹が架けられたと見ても良さそうです。
でもロシアは自給体制の充実に舵をきってますので、制裁前のレベルまで回復するかどうかは?
ジュラの森林面積は44%でヨシなんですよね・・・単にダジャレではなくて^^
アナスタシアの提唱する、「ダーチヤにおける森の割合は40%が望ましい」というのにフィットしてるんですよね。
それで理想郷の条件にピッタシと見るわけです。
となりのアルザス地方も意味深な土地であり、古代イスラエルの10支族の分隊が滞在したところでもあります。
ここから10支族は二手に分かれて、シャンバラに入った一隊とケルトに向った一隊という流れになったみたいです。
でも記録は隠されて、このアルザスに住む人は自分のルーツにとても興味を持って調べてるということを、私の家にホームスティしたアルザス出身のカワイコちゃんが言ってました。
なんとか~スキンシップしたくてわざと<Oーリングテスト>なんかやったりした記憶があります^@^
また来ないかな・・・・・今度はフランス式ハグを教わったので、実践~実践!^*^
Posted by 笹舟 at
07:50
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