美しき絵空事

　英国での国民投票直前に１万人の学生が動員されてコンピューターのチェックが行なわれたらしいです。

その結果、ＥＵからの独立賛成票の４割が反対票に回るよう設定されてたことが判りました。

開票も手作業で立会人も数倍規模で行なわれたので不正はできなかったということです。

これは良い流れとなりそうで、やはりスコットランド独立可否の開票が明らかな不正であった事を多くの人が知るようになった結果であると言えます。

この流れが大きくなって行けば、アメリカ大統領選も、日本の参院選も不正がやり難くなりますので面白い事になりそうです。

不正を行なっても、行なわれなくても、面白い流れとなるということ。

不正が今までのようにスルーして行ける状況では無くなってるからです。

日本列島に降り注ぐ雨は＜浄化の水＞という観点を持つなら、良識派の動きは活発化することでしょう。



さて、気になるカリフォルニアですが、こんな光景が出現したことを知りました。


　虹の波

相変わらずの意味不明ですが、印象はよろしいです。

３・１１以後から感じてる事ですが、大事の前後に何か素晴らしきものを示唆する光景が出現するんですよね・・・まさに　破壊と創造が同時進行している事を感じ取らされてる感があります。

思い返せば、９・１１の年にも、中南米では聖地の遷移イベント(チベットから南米へ)が全ネイティブの総意の元に行なわれてたなんて事がありました。

報道されないから判らないだけですが、これからの歴史の掘り起こしにおいて明らかになってくると思われます。

そうでなければ新しい世界の創出はできませんからね。

世界はドンドン変化している・・・そのスピードに慣れないとイカンでしょうね。