2016年06月10日
♀ツバメを待ち続ける♂ツバメ

これで5日目かな・・・辛抱強いこと。
最初は途方に暮れてたように見えたけど、他のつがいが巣を占拠しにきたら勇猛果敢に追い払ってたとかで、シッカリとした展望の下で蒸発した♀ツバメ待つようになったみたいです。
巣の中の5個の卵は、まだまだ~休止状態でいけるみたいで、でも10日間にもなると劣化するんじゃないかな。
いったい~♀ツバメは何処に行ったのか・・・猛禽類に襲われてあの世行きとなった可能性もあります。
そういう事を考えてるのかね・・・♂ツバメは・・・そこで待ってるだけではアカンのじゃ?
他の♀を捜しに行くとかはしないのかな・・・時々は巣の中を見て卵の数を確認してるみたいです。
劣化程度を見極めようとしてるのかな。
南極の皇帝ペンギンの♂は、♀が食事に行ってる間は立ちっぱなしで卵を温めてるが、1ヶ月待っても♀が戻らないと卵を放置して自分も食事に向うみたいです。
ツバメは何処まで待つか・・・♀が戻って感激の対面となるか・・・新しい♀を引き込んで乗り切るか・・・見所満載であります。
まさか~自分で卵を温め始めるなんてことをするかな・・・しないだろうね。
いやいや~決め付けては面白くないんで、何かサプライズの展開を期待して待ちますか^^
Posted by 笹舟 at
21:15
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2016年06月10日
きな臭い演習・カスカディアの目覚め

パープルクラウドとなってますが・・・何か起こりそうな雰囲気?
アメリカ太平洋岸ではM9クラスの地震に備えて大規模な演習がおこなわれており、その名称が「カスカディアの目覚め」となってるようです。
カスカディアというのは架空の国ですが、アメリカ太平洋岸北部で実際に試みられてるらしい「理想の国の追求」みたいで、それが実際に動きとして目立つような期待を込めた言い方なのかも。
カスカディアの目覚め・・・英語では Cascadia Rising
7月23日に、シリウスが太陽を従えて東の空に上昇して来る「ヘリアカルライジング」にイメージを重ねたものなんでしょう・・・たぶん。
だから23という数字が数秘術でシリウスを表すとする向きもあります。
実際のシリウスは32でゲルマニウムと重ねて捉えられていますが・・・まあ、どちらでも^^
カスカディア・ライジングという言い方には、フードスタンプが代金不払いとなり餓死者が増えてる現状を打破したいという切実な願いが込められてると見ることもできます。
民主党大統領候補の、だったという過去形かな?バニー・サンダース氏が、「これからは餓死者も増えて行くだろう」と言ってたことが現実化しておるということです。
これでヒラリンバアが大統領になったらどうなるか・・・人間処理機構FぇMAが動き出すでしょうし、その場合の演習も兼ねてるのが「カスカディアの目覚め」という裏事情もあるでしょう。
餓死者が増える・・・自家菜園を禁止された国の末路であり、そこへのレールを敷いたのがレプYであります。
ニセYでもあり、フランス議会がロシア制裁を解除する議決を行なったのはY人の多い国での事であり、Y自らの自浄作用が働きだしたと見ることができます。
フランスがレプ連合から離脱した事は、ハッキリとしたレプ掃討の流れとなって来たことを示しております。
今までの世界支配システムがガラガラと崩れていく音が聞こえるようで・・・自然とニコニコ顔になっていく私です。
目覚めね・・・サンアンドレアス断層も目覚めて暴れるかもね@@
演習の意味が実質を伴うことになるかどうか・・・対岸の火事を眺めさせてもらいます^^
Posted by 笹舟 at
05:50
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