2016年06月07日
共棲の時代

種の垣根が無くなってきてる感があります。
人間も見習わねばならない点ではないかな・・・難しいけどね^~^
ロシアには熊と共棲してる地区がありますから可能な事とは思いますが、それなりの歴史が必要かな?
そんなに時間はかけておれない昨今ですから、思い切りの良さで可能とするしかないです。
その思い切りの仕方はアナスタシアに学ぶしかないんだろうね・・・日本に実例は無いから。
人間をバリバリ(骨を砕く音)と食べるヒグマと仲良くなるのは不可能にも思えますが、そう思ってる限りは思い切りの良さを発見できないのかも。
私の近在にもクマは出現するので、遭遇した時の心得をシミュレーションすることは何度もあります。
間をおかずに話しかける、そして返事が無くても話を続けること・・・これが一番に思い浮かぶ事です。
そこにはやはり思い切りが必要で、迷ったり恐怖感を募らせたらアブナイことになるのは承知ですから、多分、迷わずに行なうと思います。
話題はナニ?・・・何でもよろしい^^選んでる余裕はないのも明らかなので、多分クマに質問を浴びせるのが一番じゃないかと思ってます。
鳥さんとは共棲関係にあり、畑の場を共有してますが、カラスは差別対象かな^^
畑の横が藪だった頃は、タヌキと共棲しており、いつも夫婦で挨拶に来てくれてました。
5m以内には来なかったですけど、間をとる限りはしばらくのお見合いが出来てました。
そして一度だけの「大サービス」を受けました。
タヌキはチータよりも速く走る・・・この言い伝えを目の前で実践してくれたのです。
実際は走るんじゃなくて飛ぶんですが、サッカーボールを蹴ったようにバウンド飛びでして、アッというまに見えなくなりました。
あのウスノロ狸がね・・・呆れてしまいました。
こういった事があるので、野生動物との共棲感覚はある程度は育って居るのが、時代の後押しで加速するかもしれないと思うこの頃です。
Posted by 笹舟 at
22:24
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2016年06月07日
シリウス・チャネル
ある程度、読み慣れないと判りにくいとは思いますが、ブレは無いのがよろしいです。
以下、ソロ・パブリッシュより転載です。
私のガイド存在のひとりであるソフィア@シリウスから、
下記のメッセージをぜひ伝達してほしいとのことだったので、記事にしました。
地球在住星人の意識拡大の現況にかかわる話なので、
言語化されている、いないにかかわらず、また伝達者がソフィア以外の存在であっても、
同じ内容の情報を受けとっている方もおられるかもしれません。
ソフィア「知るということは、地球星人社会では、経験や座学によって、知識を体系立てて
ストックしていくことだとされています。地下に建物を造るように。
これは地球人社会でだけ通用する特殊な定義で、実際にはそうではありません。
知るということは、その人の物理体を含む世界全体、宇宙が、全面的に変わってしまって、
その全面的に変容した宇宙そのものである、ということです。
知るというのは、新たな宇宙として存在する(生きる)ということです」
みけ「このメッセージをリリースしてほしいとおっしゃっている理由はなんですか?」
ソフィア「知識を積み上げて確保するという姿勢が、
モナド、あるいはハイエストセルフから放射されるエネルギーを通し、
周波数が上昇するという流れを止めてしまうから。
簡単に言うと、アセンドが止まってしまう。
知識がストックされているということは、線形時空間上の歴史があるということです。
物理化した現在完了場面のうしろに、見えないストーリーを引きずっているということ。
“二十年間この仕事をしてきた私”“誰それは古くからの友人”
“私はこれこれの分野に通暁している”
そういった、思い以外の何ものでもないストーリーが、
自分と環境を切り離して考え、環境をコントロールしようとする、
従来どおりの、非物理世界を排除した世界に再帰させてしまう。
AさんともBさんともちがうこの私(したがって状況を変えるには、私がAさんやBさんに働き
かけねばならない)という自我を補強するのです。
メタ・バイオグラフィの形成も含めて」
みけ「メタ・バイオグラフィって何ですか?」
ソフィア「潜在知識を、過去世や別世での経験という形でストーリー化すること。
何星人であれ天使であれ、どんな存在でも、なすべきことは、
モナド、あるいはハイエストセルフが、さまざまな色や形や音(周波数)として具体化されていくのを
見届けるということだけです。
そのさいに自分が接地している次元ですべきことがあれば自ずと知れる(指示がくる)し、
必要な知識はすべてもたらされる。
よって、思いという形でストーリーを保持している必要はないのです。
職業人だとか社会人だとか家庭人だとか、女だとか男だとか、この道何十年だとか、
背後にさまざまな見えないストーリーを積み重ねた、
そういうアイデンティティっていらないんですよ。
必要なことは、その場面場面で最善を尽くすことだけ。
むしろ、白紙であることが望ましい。必要なものは全部入ってきて、条件も整うから」
みけ「経験を積み、知識をストックしていくと、ピラミッドの階梯をひとつ昇れるという
暗黙の了解があるんです。
社会的な地位と直結していなくても、仲間内で認められるとか、お客さんから信用されるとか、
それがその人のブランド力になっていく」
ソフィア「そのピラミッドなるものは目に見えますか」
みけ「見えません」
ソフィア「思いのなかででっちあげているものでしょう。
ピラミッドのこのあたりまで昇ってきている私、だからそれなりの責任を果たさなければ、
といったふうな、
その妙な矜持で光(高次の振動=情報やエネルギー)が屈折したり遮断されたりするの。
意識が拡大する、基本周波数がアセンドするとは、
そういう、まぼろしのピラミッドの上方に行くことではありません。
アクセスできる範囲が遠心的に広がる、と同時に、
アクセスしてくる側の範囲もまた求心的に広くなるということです。
知識や、技法や、ツール、状況のほうがあなたを求めてくるようになる。
あなたがそれらを遣うのではなく、それらがあなたという端末を通して表出する。
潜在知識をまるごと、必要に応じて使うには、何も知らないほうがいい。
誤解しないでいただきたいのですが、傲慢になるな、と言っているんじゃないんですよ。
傲慢さより、偏狭さのほうが害になるのです。
謙虚であっても、ストックされた知識、自分のストーリーに固執していると光が透過しない。
自我パーソナリティが自惚れやすい傾向であっても、
ストーリーやテリトリーに固執しなければ害はありません」
みけ「メッセージの意図を明かしてください。
それは、私たちの、地球にいる人間の意識の変容が、そういう理由で遅れているってことなの?」
ソフィア「見えない帯域に対して開かれている方たちにも、依然として、
アセンドが全体的な変容としてとらえられていません。
たとえば、心身の治癒、ヒーリングに長けた人が、
自分の得意分野については柔軟で革新的であっても、
家族など私的な人間関係においては、各人がその位置にふさわしい役割を果たすものという
期待をもっていて、期待に応えてくれないと失望する、といったような反応をするとします。
このように分裂していると、
その人の得意分野で進展があっても、
時空間、老化や生死や盛衰、善悪、ジェンダー、所有、集団自我(国、民族、企業、党派など)の
文化的な差異といった、
見えないゾーン(アストラル界~メンタル界)にある物理世界の基礎は旧態依然に維持される。
得意分野以外の情報、エネルギーが入ってきても、浸透していきません。
すると、どうなると思いますか?」
みけ「局所的にブレイクスルーが起きて、奇跡的な変化もあるかもしれないけど、
全体としては、線形時空間の流れに則って、外側の環境に対して働きかけていく状態がつづきます。
その結果、見えない世界はたしかにあるけれども、
物理世界との連関が局所的なので、
物理世界のことは物理世界のルールで処理しなくちゃね、という態度に落ちつきます。
それはそれ、これはこれ」
ソフィア「精神と物質は分離していないんだよ。振動数や波長や波のパタンがちがうだけ。
変容はトータルで起きる。全部まるごと、宇宙ごと一新される。
そもそも情報やエネルギーの本体は振動、波なんだから、
得意分野だけに局所的に降りるということはないんです。
全体に降りて、全体の周波数が変わるのですが、
各ヒューマノイド存在によって知識や技法や方法などに翻訳されやすいスポットがあるから、
それについての情報が降りたと思えるだけです。
しかし、翻訳される部分だけに変化が起きることを許容し、
ほかの大部分については旧来の常識で蓋をして“なかったこと”にしていると、
全体として進展はありません。
なぜ、そういうことが起きるのかというと、
翻訳されやすいスポットに“これが私の個性”というアイデンティティが形成されて、
得意分野化するからです。
ただ感受性の高いスポットであったものにストーリーがついて、
自我が自分の存在意義を主張するための拠点(=得意分野)になる。
だから常時白紙でいるのが望ましいのです。
透過にムラができないように」
みけ「言われてみれば、あるテーマについて受けとった見えない帯域からの情報が、
対人関係とか、特定のお金の収支とか、クリスタルの使いかたとか、
そのテーマとは全然関係ない場面にも響いてるのを感じることがあります。
これは言葉で論理をたどれるような響きかたじゃないんだけども」
ソフィア「それが普(あまね)く通じているということです。
波は文字どおり波及する」
シャスタ便りより
水玉から出た幾何学ですが、6角じゃないのが?
以下、ソロ・パブリッシュより転載です。
私のガイド存在のひとりであるソフィア@シリウスから、
下記のメッセージをぜひ伝達してほしいとのことだったので、記事にしました。
地球在住星人の意識拡大の現況にかかわる話なので、
言語化されている、いないにかかわらず、また伝達者がソフィア以外の存在であっても、
同じ内容の情報を受けとっている方もおられるかもしれません。
ソフィア「知るということは、地球星人社会では、経験や座学によって、知識を体系立てて
ストックしていくことだとされています。地下に建物を造るように。
これは地球人社会でだけ通用する特殊な定義で、実際にはそうではありません。
知るということは、その人の物理体を含む世界全体、宇宙が、全面的に変わってしまって、
その全面的に変容した宇宙そのものである、ということです。
知るというのは、新たな宇宙として存在する(生きる)ということです」
みけ「このメッセージをリリースしてほしいとおっしゃっている理由はなんですか?」
ソフィア「知識を積み上げて確保するという姿勢が、
モナド、あるいはハイエストセルフから放射されるエネルギーを通し、
周波数が上昇するという流れを止めてしまうから。
簡単に言うと、アセンドが止まってしまう。
知識がストックされているということは、線形時空間上の歴史があるということです。
物理化した現在完了場面のうしろに、見えないストーリーを引きずっているということ。
“二十年間この仕事をしてきた私”“誰それは古くからの友人”
“私はこれこれの分野に通暁している”
そういった、思い以外の何ものでもないストーリーが、
自分と環境を切り離して考え、環境をコントロールしようとする、
従来どおりの、非物理世界を排除した世界に再帰させてしまう。
AさんともBさんともちがうこの私(したがって状況を変えるには、私がAさんやBさんに働き
かけねばならない)という自我を補強するのです。
メタ・バイオグラフィの形成も含めて」
みけ「メタ・バイオグラフィって何ですか?」
ソフィア「潜在知識を、過去世や別世での経験という形でストーリー化すること。
何星人であれ天使であれ、どんな存在でも、なすべきことは、
モナド、あるいはハイエストセルフが、さまざまな色や形や音(周波数)として具体化されていくのを
見届けるということだけです。
そのさいに自分が接地している次元ですべきことがあれば自ずと知れる(指示がくる)し、
必要な知識はすべてもたらされる。
よって、思いという形でストーリーを保持している必要はないのです。
職業人だとか社会人だとか家庭人だとか、女だとか男だとか、この道何十年だとか、
背後にさまざまな見えないストーリーを積み重ねた、
そういうアイデンティティっていらないんですよ。
必要なことは、その場面場面で最善を尽くすことだけ。
むしろ、白紙であることが望ましい。必要なものは全部入ってきて、条件も整うから」
みけ「経験を積み、知識をストックしていくと、ピラミッドの階梯をひとつ昇れるという
暗黙の了解があるんです。
社会的な地位と直結していなくても、仲間内で認められるとか、お客さんから信用されるとか、
それがその人のブランド力になっていく」
ソフィア「そのピラミッドなるものは目に見えますか」
みけ「見えません」
ソフィア「思いのなかででっちあげているものでしょう。
ピラミッドのこのあたりまで昇ってきている私、だからそれなりの責任を果たさなければ、
といったふうな、
その妙な矜持で光(高次の振動=情報やエネルギー)が屈折したり遮断されたりするの。
意識が拡大する、基本周波数がアセンドするとは、
そういう、まぼろしのピラミッドの上方に行くことではありません。
アクセスできる範囲が遠心的に広がる、と同時に、
アクセスしてくる側の範囲もまた求心的に広くなるということです。
知識や、技法や、ツール、状況のほうがあなたを求めてくるようになる。
あなたがそれらを遣うのではなく、それらがあなたという端末を通して表出する。
潜在知識をまるごと、必要に応じて使うには、何も知らないほうがいい。
誤解しないでいただきたいのですが、傲慢になるな、と言っているんじゃないんですよ。
傲慢さより、偏狭さのほうが害になるのです。
謙虚であっても、ストックされた知識、自分のストーリーに固執していると光が透過しない。
自我パーソナリティが自惚れやすい傾向であっても、
ストーリーやテリトリーに固執しなければ害はありません」
みけ「メッセージの意図を明かしてください。
それは、私たちの、地球にいる人間の意識の変容が、そういう理由で遅れているってことなの?」
ソフィア「見えない帯域に対して開かれている方たちにも、依然として、
アセンドが全体的な変容としてとらえられていません。
たとえば、心身の治癒、ヒーリングに長けた人が、
自分の得意分野については柔軟で革新的であっても、
家族など私的な人間関係においては、各人がその位置にふさわしい役割を果たすものという
期待をもっていて、期待に応えてくれないと失望する、といったような反応をするとします。
このように分裂していると、
その人の得意分野で進展があっても、
時空間、老化や生死や盛衰、善悪、ジェンダー、所有、集団自我(国、民族、企業、党派など)の
文化的な差異といった、
見えないゾーン(アストラル界~メンタル界)にある物理世界の基礎は旧態依然に維持される。
得意分野以外の情報、エネルギーが入ってきても、浸透していきません。
すると、どうなると思いますか?」
みけ「局所的にブレイクスルーが起きて、奇跡的な変化もあるかもしれないけど、
全体としては、線形時空間の流れに則って、外側の環境に対して働きかけていく状態がつづきます。
その結果、見えない世界はたしかにあるけれども、
物理世界との連関が局所的なので、
物理世界のことは物理世界のルールで処理しなくちゃね、という態度に落ちつきます。
それはそれ、これはこれ」
ソフィア「精神と物質は分離していないんだよ。振動数や波長や波のパタンがちがうだけ。
変容はトータルで起きる。全部まるごと、宇宙ごと一新される。
そもそも情報やエネルギーの本体は振動、波なんだから、
得意分野だけに局所的に降りるということはないんです。
全体に降りて、全体の周波数が変わるのですが、
各ヒューマノイド存在によって知識や技法や方法などに翻訳されやすいスポットがあるから、
それについての情報が降りたと思えるだけです。
しかし、翻訳される部分だけに変化が起きることを許容し、
ほかの大部分については旧来の常識で蓋をして“なかったこと”にしていると、
全体として進展はありません。
なぜ、そういうことが起きるのかというと、
翻訳されやすいスポットに“これが私の個性”というアイデンティティが形成されて、
得意分野化するからです。
ただ感受性の高いスポットであったものにストーリーがついて、
自我が自分の存在意義を主張するための拠点(=得意分野)になる。
だから常時白紙でいるのが望ましいのです。
透過にムラができないように」
みけ「言われてみれば、あるテーマについて受けとった見えない帯域からの情報が、
対人関係とか、特定のお金の収支とか、クリスタルの使いかたとか、
そのテーマとは全然関係ない場面にも響いてるのを感じることがあります。
これは言葉で論理をたどれるような響きかたじゃないんだけども」
ソフィア「それが普(あまね)く通じているということです。
波は文字どおり波及する」

水玉から出た幾何学ですが、6角じゃないのが?
タグ :シリウス
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12:53
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