2016年06月13日
理想郷ジュラ

スイスとの国境に近い、ブルゴーニュとアルザスの間にある豊かな土地です。
ワインとチーズと森と妖精伝説の地であるという視点から見ると、虹の鮮やかさも際立ってきます。
フランスの農家はロシアへの輸出がストップして苦境に立たされてますが、数日前にフランス議会はロシア制裁解除を決議致しましたので苦境からの脱出も見えてきそうで、そのお祝いの虹が架けられたと見ても良さそうです。
でもロシアは自給体制の充実に舵をきってますので、制裁前のレベルまで回復するかどうかは?
ジュラの森林面積は44%でヨシなんですよね・・・単にダジャレではなくて^^
アナスタシアの提唱する、「ダーチヤにおける森の割合は40%が望ましい」というのにフィットしてるんですよね。
それで理想郷の条件にピッタシと見るわけです。
となりのアルザス地方も意味深な土地であり、古代イスラエルの10支族の分隊が滞在したところでもあります。
ここから10支族は二手に分かれて、シャンバラに入った一隊とケルトに向った一隊という流れになったみたいです。
でも記録は隠されて、このアルザスに住む人は自分のルーツにとても興味を持って調べてるということを、私の家にホームスティしたアルザス出身のカワイコちゃんが言ってました。
なんとか~スキンシップしたくてわざと<Oーリングテスト>なんかやったりした記憶があります^@^
また来ないかな・・・・・今度はフランス式ハグを教わったので、実践~実践!^*^
Posted by 笹舟 at 07:50│Comments(0)