2013年02月24日

ドゴン族は守られた

ドゴン族の村






お伽の世界のような・・・箱庭のような^^




アフリカは~マリ共和国に散在するドゴン族の村です。

一言では・・・シリウスの民です。

かつて、半魚人のシリウス人が、メソポタミアに深く関わっていた時、アフリカにも足跡を残したのです。

文明社会から完全に遮断されて生きて来たドゴン族を発見し、世に知らしめたのは、フランスの調査団でした。

15年間、彼等と暮して、遂にその秘密の伝承を聞かせてもらうことが出来たのです。

驚くべき「天文知識」が族長の家系にだけ語り継がれていたのです。

特に、当時はまだ発見されていなかった 「シリウスB」 に関しての知識が豊富であったことは、その伝承の確かさを証明するものです。

あるドゴンの村には、洞窟の中に、「シリウスの泉」 があり、族長だけが毎日そこに入ることができるとか・・・その

泉の水の色は、毎日色んな色に変わるのだそうです。

毎日、シリウスからのメッセージを受け取っているんですな。


最近、フランスの軍隊が、マリ共和国に入りイスラム武装勢力との戦いを始めました。

直ぐにピンと来たのは、ドゴン族を守る為なんだな・・・ということでした。

それが、フランスという国のセンスです。

当然、動かされてのことでしょうし、構成は外人部隊が主であり、国際協力によって古代の叡智は守られることになった訳です。

日本人も参加してるかも@@

  


Posted by 笹舟 at 23:45Comments(0)

2013年02月24日

 太陽に焼かれない鳥

 In Deepサイトより












元画像はNASAですが、よく判るように拡大してくれました。

なんと言えばいいか・・・太陽は熱くないという説があります。

私もその説を選択してますので、あまり奇異な感じはしないのです。

太陽のプロミネンスの下には普通の大陸と海洋があるとも言われてます。

プロミネンスがプラズマだとすれば、熱くなくて当然です。

宇宙空間の90%はプラズマで埋め尽くされてるとされます。

なのに・・・熱くない・・・どころかマイナス絶対温度でさえあります。

だから、太陽を包むものがプラズマならば、その下は熱くはないと考えて妥当だと思います。

太陽の光りは、360度放射ではなく、特定の方向にレーザー光線のように向ってることも確かめられてます。

画像が・・・何処かへいってしまった^~^

ま、話だけでよいでしょう。

太陽には重なって、アルパシオンという星があるそうで、そこには半透明なクリスタル人が住んでるらしいです。

この写真の鳥も、そのお仲間なのかも。




   


Posted by 笹舟 at 00:32Comments(0)
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銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。