2013年02月28日
誰が作った?

良く出来てますね^^
人工的な雰囲気に満ちて・・・我等の祖先の作なのかも。
火星には、他にも色んな人工物が発見されて、一番興味を掻き立ててくれる惑星となってます。
2015年には、本格的な有人火星探査を行なうと、P・ブッシュが宣言した事がありましたが、その後ウヤムヤになってしまったようです。
非公開で行なう事になったのか・・・或いは、そこで人類の記録が見つかっては困る勢力の反対によるものか、理由は定かではありません。
表向きは、予算云々なんでしょうけど・・・実は、火星で人類の記録が発見されて一番困るのは、「ブッシュの仲間達」であるハズなんで、そのブッシュが火星探査を宣言したので、親分のQ・エリザベスから圧力がかかったとも考えられます。
人類平等化法案「ネサラ」に反対なのもこのレプ一派ですから、人類にとっては「悪の帝国」或いは「地球のガン細胞」と呼んでも良い連中です。
その力にも陰りが見えて来たとはいえ、まだまだ一大勢力なので、その現状を認識する人が増えて、想念の力=集合意識で彼等の没落を促す、加速させることを願うばかりです。
地球の緑を無くす運動(緑の革命)を推し進めたのも、ロック爺を旗手とするレプ一派であり、彼等の目的というか、一番恐れる事が、「人類の覚醒」なので、そうはさせない為の作戦であることを見抜くべきです。
それを認識した人々の間では、レプ戦略への反撃が始まっており、期待感は膨らみます。
もちろん、正面切った反撃ではなく、「壮大なオカルト反撃」とも言うべき手法で為されるようで、その為の準備が南米で開始されたようです。
イメージ的には、緑を無くす状態から、緑が地球の主人となる方向性への転換です。
おそらくは・・・フクイチから放出され続ける放射能が、そのお役に立つのではないかと見ますが・・・多分
地球が、その有意な変換を担うのでしょう。
その為の地殻変動が始まってるのが現状と見ていいのでは?
先般の、「地球は語る」で、その骨子は示されたと言えるのではないかな。
大胆な変換・・・銀河のイベントと言えるほどに・・・です。
Posted by 笹舟 at
08:50
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