2010年07月12日

すい臓ガンと大腸ガンに効く薬

 それは~「虫下し」です。

すい臓ガンと大腸ガン・・・これだけですから拡大解釈はないよう願います。

この二種類のガン細胞だけは回虫と同じエネルギー代謝システムゆえ効くようです。

回虫のエネルギー代謝を阻害して死に至らしめることができるなら、同じ代謝機能を有するものに効くのは当然と思います。

例えば、酸素を使わないエネルギーシステムならば、酸素をたくさん供給してやればシステムの崩壊が起きるわけです。

今までも、酸素が多ければガン細胞は増殖できないと言われてましたが、その確実性が立証されたわけです。

断食などでブドウ糖を切ってやれば、普通の細胞の6倍のブドウ糖を使って増殖するガン細胞は増えることができないとも言われます。

断食療法の確実性も捨てがたいですが、体に無害な「虫下し」で直るガンがあるとは朗報であります。

この事実はまた「ガンの転移」という固定観念をも破壊させてくれます。

これだけ質の違うガン細胞は転移できるのかどうか・・・

ガンは転移などしない・・・そんな学説もあるのです。

ガンが発生し易い体内環境ゆえ、アチコチにできるのだと・・・

ま、両方を考えねばならないようです。


プレアデスによれば、ガンは想念の病気と言ってますね。

簡単に言えば、欲が欲を呼ぶこととガン細胞の増殖とはリンクしているということでしょう。

実際はもっと厄介なメカニズムがあるようですが、基本は溜めることが問題ということです。

想念は流すもの・・・水に流すもの・・・溜めてはイケナイもの。

そういうことです。  


Posted by 笹舟 at 09:53Comments(0)

2010年07月11日

聖地と性なる地



アポリジニの聖地「ウルル」です。

オーストラリアのエアーズロックのほうが通りがいいかな。

この山の頂上で女性がストリップになって問題になってます。

ストリップといっても~ビキニスタイルですから、よりセンセーショナルに伝えたいのでしょう。

女性は「裸で暮らしたアポリジニに敬意を表したの」と言ってるそうです。

なら~いいんじゃないの^^そう私は思います。

しかし、どうして判ったのか?

砂漠の中の山の上の出来事がね・・・たぶん

ネイティブの監視員が常駐しているのでしょう。

アポリジニは、このウルルには登らないよう要望していますが、年に2000人は登山するようです。

ま、聖地は皆のものですから、強制はできないでしょうけど、アポリジニとすれば気分は良くないのも判ります。

私が監視員であったら・・・女性のパフォーマンスは気分が良いのですが^^

アポリジニは特殊な種族ですから観点がまるで違います。

折り合いをつけるのは簡単ではないでしょう。

しかし、今更ながら思うのは、女性が聖地に行くと何故か裸になりたがることです。

古代の性なる儀式への記憶が呼び覚まされるのでしょうね・・・たぶん。

性と聖はイコールで結ばれてました。

エジプト神殿の巫女も聖なる娼婦と呼ばれてましたし、日本でも似た様な流れであったようです。

現在、夏至や春分点に聖地をおとづれる人が激増していますが、そこで皆が脱いだら^~^壮観な光景となります。

おそらく近未来にては出現する光景なんだろうと思いますが、今はまだ大人しいです。

ウルル山頂で脱いだ女性は、はしりか~パイオニアかと言われるようになるかも。  


Posted by 笹舟 at 08:59Comments(1)

2010年07月10日

いよいよ使うか・・・水爆

 



メキシコ湾の原油流出が止まらない・・・止めねばならない。

水爆で穴をふさぐというアイデアは当初よりあったようで、いよいよ本気になってきたかと。

7・11に実行・・・ということは、9・11に準じるヤラセの構造を想起せずにはおれません。

今は情報を流して反応を見てる段階でしょうけど・・・

本当に7・11に実行するなら、それらを意味するメッセージが込められているハズです。

メキシコ湾は大気の状態によっては充満するガスが大爆発する恐れもありで、巨大津波が起きる可能性があります。

水爆がガス爆発を引き起こすなら、カモフラージュにもなるでしょう。

9・11にも水爆が使われました。

WTCビルがキレイに崩れたのは「純粋水爆」の方向制御爆発によってでした。

この水爆の特徴は放射能が3日で消えることです。

水を大量に撒けば、すぐにも消えてゆくのです。

WTCビルのガレキの山に水をかけ続けてましたね。

その消防士だけは、放射能被害を受けました。

イラクのアメリカ軍兵士と同じ症状だったらしいです。

イラクでの放射線被害も劣化ウラン弾によるものではなく、小型純粋水爆によるものと見なされてます。

劣化ウラン弾を一年中運んでる兵士には症状が出ないのです。

ですから、この新型水爆がメキシコ湾で使われるとしても、放射能被害は全く出ないかもしれないのです。

大量の海水が即座に消してくれますから・・・

実際に使われてもニュースにはどう出るか・・・でないかも。

通常の爆弾によるものとして処理されるかどうかは状況次第でしょう。

もし、水爆が使われたと世界中の人々が知ったなら今度はエライ問題が生じます。

人間想念の波動がマイナーになり地球上の水の全てを劣化させます。

これはパパ・ブッシュ大統領が湾岸戦争を開始した時の水の調査で明らかになりました。

地下水までが世界同時に劣化したのです。

もし、そうなったら、コップ一杯の水を飲むにしても、想念による浄化を為してから飲む必用がでてきます。

するとしないでは、体に与える影響に雲泥の差がでることでしょう。

人間は常に水の者ですから@@
  


Posted by 笹舟 at 07:49Comments(0)

2010年07月09日

中国UFO騒ぎをよそに・・・あ~~~^0^

 

四川省の死海バージョン・プール


中国のUFO騒ぎを追ってましたら、こんなのが目についちゃって^~^

UFOなど・・・どうでもよくなってしまったのだー。ー

浮き輪無しでも浮くのに・・・何故

皆さん、浮き輪をするの?

じっと見てたら~分りましたよ。

一度もぐったら~出てこれなくて・・・死ぬー^0^

何でもあるのが・・・中国・・・そう思いましたね@@

合掌 ←意味不明(苦笑)  


Posted by 笹舟 at 23:03Comments(0)

2010年07月09日

終末お騒がせ男

 http://hideminmin.naganoblog.jp/e509992.html

本文とは関係ありませんが・・・森の妖精達が写ってます^^

特にキノコの上を見てください。

虫がこんなベタつく傘の上に乗るかな?

ま、虫なら~無視ですけど^~^


   *


さて、長野県在住の「お騒がせ男」ですが、また本を出したようで・・・

「数年以内に地球の植物は全て枯れる」

なんて科学者の説を紹介してます。

日本で初の「証明された臨死体験」のお方ですよ。

だから、結構有名です。

私の友人も、彼の「大言壮語」には惑わされていましたっけ・・・いや

楽しませてもらってたのかな。

5年くらい前だったか・・・たまたまイベントで彼のセミナーを聞く機会がありました。

同伴した女性が言うには、「あの人は~自分でしゃべってない」そうです^^

それには~私も同感でした。

霊がしゃべらせてる・・・そんな感じです。

大言壮語するなんてのがそんな場合の特徴としてあるようですからね。

本当には生きていないんでしょう^~^

大体が・・・オーラが暗すぎです。

10年前は、もっと明るかったですが・・・でも、

自分のことばっかりしゃべってましたっけ・・・それに

宇宙人は居ないって^^私と意見が噛み合いませんでした。

数年以内に地球上の植物が全て枯れたら、人間も動物も枯れます。

生命システムが同一ですから、そうなります。

それは有り得ないことです。

地球は宇宙のDNAの宝庫ですから、それを失うようなことは宇宙存在が認めないのは明らかです。

ヒドイ状態にはなるでしょうけど、再生の方向へと転換するのが流れです。

絶滅のバーチヤル地球を作り出して、そんな未来を集合意識に乗せようなんて試みはそっちだけでやって欲しいものです。

止めませんから~~~0^。^0  


Posted by 笹舟 at 10:20Comments(0)

2010年07月07日

気まぐれ天使のハート



気まぐれ天使より

このお方と・・・

久しぶりにデートをしました^^

食事だけでしたが・・・不満はないです^。^←ホントかな(笑)

心の座標軸の調整になったみたいでホント心地よいひと時でした。

笹舟浮かべる天の川のランデブー

そのパートナーとなってくれるかどうか・・・なにせ

気まぐれ天使の呼称はダテではないのだからして^@^

でも、この彼女には期待するもの大であります。

切れ味の良い感性が魅力ですから期待の膨らむのも仕方ないです。

期待はプレッシャーとなりますから、どうでもよいという顔はしてますがね^^

右手と右手を重ねるひと時。

ビビっと何かが走ったそうです^。^

なんでしょうか・・・はは

彼女とは「ホンギ」をして別れました。

マオリ族に伝わる「魂と魂の挨拶」です。

魂と魂を重ねたいという下心・・・

  +*

これから一ヶ月続く「七夕月間」にも期待いたします。

8月は「地球市民月間」となります。

私の最も期待の高まる季節を迎えます。

今日は期待ばかりが膨らみますね☆  


Posted by 笹舟 at 23:57Comments(0)

2010年07月07日

光治療



ぽこあぽこさんより

全てを可能にする光(電子)の周波数帯を探索してますが、一朝一夕には行きませぬ。

色々と可能性は出てきてますがね。

電磁波(光)の可能性も・・・



携帯電話の電磁波はアルツハイマーの予防と治療に有効かもしれないというニュースがありました。

遺伝子操作したラット試験で、携帯のマイクロ波をラットの全身に浴びせたら記憶障害が治ってしまったらしいです。

電磁波の悪い害だけが喧伝されてる携帯電話ですが、今回の発表によって新たな局面が展開されそうな雲行きになってまいりました。

電磁波も光ですから、未来の光周波数治療の一端を担うことになるかも。

光で病気を治す・・・確実な未来志向と言えます。

でも、携帯でアルツハイマーの予防ができるとなれば、私も^^持たされるかな。

なるべくは~持ちたくないですけど・・・

断わっておきますが・・・人間での試験はまだこれからですからね@@

マイクロ波の破壊作用が、人体の免疫様システムの活動を強化する結果ではないかとも言われてますから、破壊作用の面を忘れてはイカンのです。

私が恐れているのは「マインドコントロール」の脅威にさらされることが一番に挙げられます。

これだけはね・・・ゴメンですから・・・まぁ~PCだって、これからはアブナイことになりそうですけど。

アブナイ・・・しかし、幸せ気分にさせられることも事の一面としてあるでしょうから、いいのか^^

いいのか・・・悪いのか・・・そんな判断ができなくなる時代でもあり、単純な選択によって決めるしかないのでしょう。

時代は明確に変化を重ね、混沌のうちに熟してゆく・・・そんな気分にさせられました。

私はいつでも熟し柿~~~0^。^0   


Posted by 笹舟 at 09:01Comments(0)

2010年07月06日

ルシファーの実験



M51銀河・・・子連れ銀河とも呼ばれます。


ここにルシファーの実験惑星があるとされます。

何の実験か・・・ニュータイプの人類の創出です。

ルシファーを堕天使だの悪魔であるとするのは宗教観に根ざした偏見のようです。

天使として創造された優秀なる者であり、最初に創出された人類であるセントラルレイスと肩を並べる者のようです。

セントラルレイスが宇宙の基本のDNAを作り出し、今でもDNAの管理者であり続けてます。

先頃も書きましたが、魂の運搬者にはなれないよう運命付けられて誕生した天使・ルシファーには不満が有りました。

人間として生まれることのできない不満です。

だから、ルシファーは自ら人間を創造したいと願うようになりました。

何でもアリの宇宙ですから、セントラルレイスもその試みを否定することはできなく、唯一つの惑星でのみ実験を認めることにしたのです。

しかし、宇宙共通の言語であるDNAを使用できなくては環境対応に不備が多くなります。

従って、ルシファーの実験は失敗に終わる可能性が強くなってきたのですが、

やはり自分で作り出した種族は可愛いので、セントラルレイスに魂を乗せられる体を作るDNAの使用を願い出て却下されました。

せっかく遺伝子の宝庫である地球に目をつけたのに・・・

このままでは、生存競争に負けて絶滅する方向性しか残らなくなります。

そこへ救いの手が差し伸べられて来たのか?

推測の域を出ませんが、地球の遺伝子の図書館を有するプレアデスの介入がありそうな気配がします。

愛のプレアデスの面目躍如たるものが・^^

そのような行為には、セントラルレイスも干渉することはできないでしょうからうまくゆくかも。

魂を持たず、集合意識によって生存を続ける種族が、ソウルキャリアーとしての体を手にすることができるなら、新たな地球人類として仲間になることも考えられます。

地球で集合意識の発達した種族と言えば、アポリジニです。

どんなに離れていても、同じビジョンを共有できるほどの優れた機能の保持者です。

魂の存在に関しては皆目ワカリマセンのでこのくらいしか述べることはできませんが・・・

もし、無かったとしたら・・・  


Posted by 笹舟 at 15:21Comments(0)

2010年07月06日

光触媒フラワー



光触媒フラワー


「日本発の光の技術が世界を救う」


チャネルされた言葉ですが、これはホンノ一例です。

光の技術というのは精神世界も含めた広範囲なレベルのものとなるでしょうから・・・

この5月から目立った動きが出つつあるようです。

来年辺りには~フィーバーするかも^^


この花びらには酸化チタンがコーティングされてます。

ここに触れるものは全て分解されます。

臭いの元も、汚れの元も・・・水さえもがはじかれます。

長野オリンピックの時にできた高速道路のトンネルの照明にも光触媒が使われて、汚れのない電球がお目見え致しました。

洗濯の要らない衣服・・・ワイパーの要らない車・・・雑菌の居ないクリーンルームなどなどが光触媒によって可能となります。

使われるのは酸化チタンのみで体には害は全くないというスグレモノです。

チタンというのは堅い金属で空母の甲板などに使われてましたが、近年では色んな分野で使われてます。

アクセサリーにも、入れ歯(インプラント)にも、臭い消しにも、農機具にもです。

日本はチタンの資源国ではありませんが、光触媒として使われる量は微々たるもので済むのです。

有効な80%までの特許は日本のものですから日本発の技術と言えるのです。

写真の造花にお手入れは要りませぬ。

汚れませんから・・・^^

そして、チタンは環境浄化にも役立ちます。

イオン化し易いのでマイナスイオンの空間が提供されるからです。


光の技術は技術屋さんだけのものではなく我々の誰もが意図し得るものということがポイントです。

我々は毎日、光りを浴び、その恩恵を受けてます。

その光の用い方の工夫ですから金も施設も要らないわけです。

好奇心と意図があれば参入可能な分野であります。  


Posted by 笹舟 at 00:26Comments(0)

2010年07月05日

皆神山に光の柱が6本

 

トランブレーみゆき さんより


彼女が皆神山を霊視しての報告では、ナント・ナント・光の柱が6本見えたと言います。

前世が「過激な行者」だった彼女は、力をセーブする為に今生に女として生まれ変わったらしいです。

でも、まだ過激・・・^。^

相変わらず、行者として走り回ってます。

私もね・・・毎日のように皆神山を見てますが、気がつきませんでしたー。ー

関西のオナゴに指摘されるなんて・・・灯台下暗しで済まないですよね。

でもアチラは筋金入りの能力者ですから・・・今生は過激巫女さんか^^

なんか~必ず「過激」の一言がくっついてますが、現状を見る限り仕方ないです。

この写真の木だって、赤い袴をはいた巫女の木ですよね。

この迫力・・・叶うわけがない。


これとは別途に6月30日に皆神山に呼ばれた女性達の報告もあります。

「笛の音と鈴の音が聴こえた」

これも大事なポイントと言えます。

日本神界チャネルによると

「全国の神社から誰の耳にも聴こえるような鈴の音が響き渡る時、災害の混乱もあるが、宇宙の友が公式に姿を現すだろう」

これは一年以上前のチャネルですが、ここまで具体的に述べてるなら実現すると見なければなりません。

もし、実現しなかったら・・・日本神界そのものへの信頼がガタ落ちとなります。


神社の鈴の音が聴こえる・・・人によって時間的な隔たりがあるのかもしれません。

そうだとしても、始まってるという印象は残ります。

時間の格差というものは3次元限定なら、今月中とか今年中にというスパンで語られますが、多次元構造のウチでは10年単位の開きも当たり前ということも考慮しておかねばならないようです。


光の柱が6本・・・意味深な6という数字

6は水の数値であります。

どうりで~雨が多い!

畑が水浸しー。ー

皆神山はピラミッドであり、ピラミッドの働きの一つに「水を呼ぶ」という機能があります。

皆神山は水上山と呼ばれ、湖の中にそそり立ってました。

エジプトのピラミッドもかつてはそうでしたし、マヤのピラミッドも川の上に建造されてます。

もう~15年くらい前になりますか・・・真夏の一ヶ月雨が降らなかった時、皆神山の近くでは毎日のように雨が降ってたことがあり不思議でしたね。

また、6という数字をもって水が増えるか減るかという変化に遭遇するのかもしれません。

変化は歓迎ですが・・・  


Posted by 笹舟 at 09:14Comments(0)

2010年07月04日

長寿を蝕む砂糖と油




フンザのジャガイモ畑

パキスタン北部の山岳地帯にあるフンザは桃源郷として有名です。

平均寿命130歳を誇った栄光の日々がありました。

過去形です。

現在は日本並みの平均寿命に落ちてきてます。

それでも~世界ではAクラスですけど^^

病気など無かった村に「砂糖と油」が入ってきてから糖尿病などの病気が増えてきました。

ピンピンコロリであったのが、病気で死ぬようになってしまって、もう後戻りはできないかもしれません。

惜しいです・・・実に、惜しい!

イスラム世界のパキスタンでは酒類は禁止です。

ですから人々は「フンザの水」を飲みます。

中身はアルコール類ですが^~^

長寿のフンザにあやかりたいとの思いがあるんでしょうね^^

でも、もう~栄光は過去のものとなりつつあります。


彼らの長寿の秘訣はこの畑の土にあります。

ここでは土は極めて貴重で、谷底の川から運び上げます。

氷河が岩肌を削った白い水の流れるミネラル豊富な土です。

雨でも流されないよう立体化が工夫されてます。

また立体化は高地での温度の確保にも役立ちます。

そんな工夫を重ねて築いた長寿王国を崩壊されるなんて惜しいですなー。ー

にっくきは~砂糖と油です。

酸化力が強いものが如何に体に悪いか・・・また学ばせてもらいました。  


Posted by 笹舟 at 10:10Comments(0)

2010年07月03日

木漏れ日の幸せ



なゆ多夢さんより


見てると~幸せ気分になりますね^^

一番人間にやさしい光が木漏れ日です。

だからって~よくこんなところにカメラを向けましたね。

何か・・・感じたから・・・女性はいいですな^^すぐ感じて^@^

森の中を歩く時、UVカットなどはジャマですよね。

素肌で光りを受けてほしいものです。

何故なら、太陽を敵視する意識が太陽の恵みを受け取る妨げになるからです。

太陽は万人に公平に光りを放ちますが、受けての意識がその質を決定することに気がついて欲しいです。

2人が歩いていれば、それぞれに違う光りを受け取っている・・・そんなキメの細かい対応があるのです。

万人に光りを送るのですから、そのくらいのことができなくては太陽と言えませぬ^^

あなたは~私の太陽だ~♪

そう言われたらですね^^きめ細かな対応が要求されてると思わねばなりません。

森の中・・・マイナスイオンがタップリとあるのに、紫外線が悪さをするでしょうか。

化粧品に使われてる防腐剤がシミの原因である・・・京都医科大学の発表です。

こういうことって~女性に直に言うのは厳禁ですから、何気に書くしかないです。

時には~ジャマになるのが真実でっす^。^  


Posted by 笹舟 at 08:16Comments(0)

2010年07月02日

死ぬまで健康

 石田光成が切腹を命じられて、その3日前のこと

お茶菓子に干し柿が出されたが、彼は持病の痰に悪いからと断わったのでした。

どうせすぐに切腹になるのに???

周囲の者は理解できなかったようです。

私も納得ゆくまでの理解はできませぬー。ー

ただ、男というものは自分の方針に拘るものだという見方はできます。

そうなら、彼は切腹を一大事とは考えてなかったことに・・・平常心で対峙したことになります。

死ぬまで健康で居たいなどという現代的な志向があったとは思えないですが、少しの願望はあったかもしてません。

今で言う「ぴんぴんころり」が死ぬ時の理想だと思ってたわけはないんで・・・

切腹を一大事と考えることも無かったように思われます。

切腹が流行した時代もありました。

主君が死ぬと後を追っての自決が美徳とされてたのは江戸時代です。

しかし、流行ともなれば、一度に優秀な臣下30人が後を追うことになり、人材の損失という観点から後追い切腹は禁止になりました。

確かに切腹は特別なことですが、特異なことではなく、誰にもあり得る儀式として捉えてたように見えます。

だから切腹は自決であって自殺ではないなどという美学があるのがオカシナ日本です^^

ぴんぴんコロリが一位なのは長野県ですが、男だけというのが問題です。

毎年聞く女性のグチは「男は家に帰れば何もしないけど、女はやることがいっぱいある」というものです。

確かに今時の時代にてはアンバランスなことと言えます。

腰の曲がった女性・おばあちゃんが多いですが、男には居ませんね・・・

男の気遣いが無い?

そう・・・でも、女性の側にも問題があります。

必用以上に根を詰める傾向が強いからです。

特に農家の場合は顕著です。

草があったほうが野菜は喜ぶのに・・・敵だと思って一本残らず抜いてますねー。ー

腰が曲がるわけだ・・・そんなことするのが良い事だなんて人間の歴史は証明してないです。

長い歴史の中で、草を敵視するのはたかだか~2000年くらいのものです。

草を抜くことで、野菜にやった肥料が吸われなくて済むから?

野菜に肥料をやるなんて・・・そんなバカな実験は終わりにしないと・・・野菜の栄養価は落ちる一方です。

今の野菜の栄養価は50年前の5分の一となってます。

農水省にデータはありますが公にはしません。

かなり問題だからですが・・・でも、事実は知らせないとイケマセンです。

今、データが手元には無いので、次の機会に書きます。

私も3~4年前には色々こんなことばかり書いてましたが、最近は静かにしてます^^

通じないと疲れますよ~ホント!

だから余計なお世話かもと思えてきて・・・でも、たまには^^





妖精の描いた絵




インディオの芋アピオスが面白いです。

親指の先くらいの大きさにしかなりませんが、味が良く栄養価もジャガイモより高いです。

土の中で芋ズル式に5倍に増えます。

つる性で、草の中でも草をよじ登って成長します。

植えた一列を収穫しても、ヨコに30cmはなれたところから翌年発芽します。

土の中の貯蔵食としても有効かもしれません。

今、ネズミの食害があるかどうかチェックしてますが、食べられるとしても全部は食べないようです。

アピオス・・・煮ても焼いても、味付け無しで美味しく食べれます。

皮をむきスライスして塩バターで焼くとクッキーになります^^

オススメですよ~~~0^0^0  


Posted by 笹舟 at 08:21Comments(0)

2010年07月01日

杏・ハーコット

 美味いアンズですが、不作ですー。ー

どういうわけか・・・4年連続の不作で自家用としては間に合うものの・・・

毎年頼まれてる人達に送ることができません。

今年も? 不作? 

もう~信じてもらえそうもないです。

豊作の年にアチコチ贈りましたから要望はあるのですが・・・数個づつではね一個100円を越してしまいます。

アンズの種類は多いですが、これだけの要望があるのはハーコットだけでなのです。

ウチには他のアンズも何本かありますが、それらは収穫さえしてもらえない状態で、落ちるに任せてるわけです。

10年に一度くらいはジャムにしてみますが、誰も食べてくれないー。ー

で、私も遠慮したいのですが、作った責任上ナントカ食べつくします。

それで~10年は作る気にならず・・・と。

やはり、ハーコット・・・一つ食べると必ず二つ目を食べたくなるのですから優秀この上なし!

家族だけの贅沢です。  


Posted by 笹舟 at 18:46Comments(0)

2010年07月01日

お出まし~~~0^0^0



べる@Kaoru さん激写


縮小し過ぎたかな?

写真右側に写り込む人の姿(上半身)が判りますか?

雲が無いものとして見てください。

うすい青緑っぽい色で・・・

お地蔵さんか子どものような顔が判ると思います。

迷いも無くハッキリした顔・姿ですが、分らない人には判らない場合もあります。

いやー人が空にね・・・初めてのケースですよ。

手が写ったことはありますが・・・顔までとはね。

ホログラムとは違うと見ますが、定かではありませぬ。

このベルさんは「光生命体」を写すなどシャープな感覚の持ち主です。

それが~いよいよ~魔女モードになってきて^@^妖しいなぁ~

とは~いえ、すごく素直な顔立ちをしてますから悪くはないです。

釈迦であるとか・・・空海であるとか・・・そういう場合も考えられます。

でも~イエスじゃありませんから^^彼はね、こんな良い顔をしてませんからね~

次元の壁がウスクなってきた現在、霊界の何でもが3次元に出てきてもオカシクはないです。







水の星☆蒼い星サイトより




ここに写りこんでる「盾と矛を持ったオリオン」が見える人は、上の写真の人物も見えるでしょう。

どうしても分らない人もいるのが不思議ですし、そこまでの細やかな対応が為されてることには驚きます。

このオリオンの場合は、霊界云々は当てはまらない感じですから、宇宙存在からのメッセージなのだと思います。

写真を撮る人の個性に合わせたメッセージができるなんて・・・高度過ぎますね^^  


Posted by 笹舟 at 10:26Comments(0)
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プロフィール
笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。