2010年07月06日
ルシファーの実験

M51銀河・・・子連れ銀河とも呼ばれます。
ここにルシファーの実験惑星があるとされます。
何の実験か・・・ニュータイプの人類の創出です。
ルシファーを堕天使だの悪魔であるとするのは宗教観に根ざした偏見のようです。
天使として創造された優秀なる者であり、最初に創出された人類であるセントラルレイスと肩を並べる者のようです。
セントラルレイスが宇宙の基本のDNAを作り出し、今でもDNAの管理者であり続けてます。
先頃も書きましたが、魂の運搬者にはなれないよう運命付けられて誕生した天使・ルシファーには不満が有りました。
人間として生まれることのできない不満です。
だから、ルシファーは自ら人間を創造したいと願うようになりました。
何でもアリの宇宙ですから、セントラルレイスもその試みを否定することはできなく、唯一つの惑星でのみ実験を認めることにしたのです。
しかし、宇宙共通の言語であるDNAを使用できなくては環境対応に不備が多くなります。
従って、ルシファーの実験は失敗に終わる可能性が強くなってきたのですが、
やはり自分で作り出した種族は可愛いので、セントラルレイスに魂を乗せられる体を作るDNAの使用を願い出て却下されました。
せっかく遺伝子の宝庫である地球に目をつけたのに・・・
このままでは、生存競争に負けて絶滅する方向性しか残らなくなります。
そこへ救いの手が差し伸べられて来たのか?
推測の域を出ませんが、地球の遺伝子の図書館を有するプレアデスの介入がありそうな気配がします。
愛のプレアデスの面目躍如たるものが・^^
そのような行為には、セントラルレイスも干渉することはできないでしょうからうまくゆくかも。
魂を持たず、集合意識によって生存を続ける種族が、ソウルキャリアーとしての体を手にすることができるなら、新たな地球人類として仲間になることも考えられます。
地球で集合意識の発達した種族と言えば、アポリジニです。
どんなに離れていても、同じビジョンを共有できるほどの優れた機能の保持者です。
魂の存在に関しては皆目ワカリマセンのでこのくらいしか述べることはできませんが・・・
もし、無かったとしたら・・・
Posted by 笹舟 at
15:21
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2010年07月06日
光触媒フラワー

光触媒フラワー
「日本発の光の技術が世界を救う」
チャネルされた言葉ですが、これはホンノ一例です。
光の技術というのは精神世界も含めた広範囲なレベルのものとなるでしょうから・・・
この5月から目立った動きが出つつあるようです。
来年辺りには~フィーバーするかも^^
この花びらには酸化チタンがコーティングされてます。
ここに触れるものは全て分解されます。
臭いの元も、汚れの元も・・・水さえもがはじかれます。
長野オリンピックの時にできた高速道路のトンネルの照明にも光触媒が使われて、汚れのない電球がお目見え致しました。
洗濯の要らない衣服・・・ワイパーの要らない車・・・雑菌の居ないクリーンルームなどなどが光触媒によって可能となります。
使われるのは酸化チタンのみで体には害は全くないというスグレモノです。
チタンというのは堅い金属で空母の甲板などに使われてましたが、近年では色んな分野で使われてます。
アクセサリーにも、入れ歯(インプラント)にも、臭い消しにも、農機具にもです。
日本はチタンの資源国ではありませんが、光触媒として使われる量は微々たるもので済むのです。
有効な80%までの特許は日本のものですから日本発の技術と言えるのです。
写真の造花にお手入れは要りませぬ。
汚れませんから・・・^^
そして、チタンは環境浄化にも役立ちます。
イオン化し易いのでマイナスイオンの空間が提供されるからです。
光の技術は技術屋さんだけのものではなく我々の誰もが意図し得るものということがポイントです。
我々は毎日、光りを浴び、その恩恵を受けてます。
その光の用い方の工夫ですから金も施設も要らないわけです。
好奇心と意図があれば参入可能な分野であります。
Posted by 笹舟 at
00:26
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