2010年07月12日

すい臓ガンと大腸ガンに効く薬

 それは~「虫下し」です。

すい臓ガンと大腸ガン・・・これだけですから拡大解釈はないよう願います。

この二種類のガン細胞だけは回虫と同じエネルギー代謝システムゆえ効くようです。

回虫のエネルギー代謝を阻害して死に至らしめることができるなら、同じ代謝機能を有するものに効くのは当然と思います。

例えば、酸素を使わないエネルギーシステムならば、酸素をたくさん供給してやればシステムの崩壊が起きるわけです。

今までも、酸素が多ければガン細胞は増殖できないと言われてましたが、その確実性が立証されたわけです。

断食などでブドウ糖を切ってやれば、普通の細胞の6倍のブドウ糖を使って増殖するガン細胞は増えることができないとも言われます。

断食療法の確実性も捨てがたいですが、体に無害な「虫下し」で直るガンがあるとは朗報であります。

この事実はまた「ガンの転移」という固定観念をも破壊させてくれます。

これだけ質の違うガン細胞は転移できるのかどうか・・・

ガンは転移などしない・・・そんな学説もあるのです。

ガンが発生し易い体内環境ゆえ、アチコチにできるのだと・・・

ま、両方を考えねばならないようです。


プレアデスによれば、ガンは想念の病気と言ってますね。

簡単に言えば、欲が欲を呼ぶこととガン細胞の増殖とはリンクしているということでしょう。

実際はもっと厄介なメカニズムがあるようですが、基本は溜めることが問題ということです。

想念は流すもの・・・水に流すもの・・・溜めてはイケナイもの。

そういうことです。




Posted by 笹舟 at 09:53│Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。