2010年07月13日

神々の色

 


トランブレー・みゆき さんより

江ノ島の奥津宮にて


もう~しばらく写真のアップは止めようかと思ったのですが、こういうのを見せられてはね^^

単にPCの容量が限界に近づいてきたかなというだけですが、フリーズが頻繁になってきました。

更新が途絶えたら~PCのご臨終です ^~^ 8年目じゃね・・・


大正時代のチャネリングで 「オーブは龍である」 というのがあって気になってたのですが、やっと確証を得ました。

彼女は銀龍に呼び止められて写真を撮ったのです。

中央やや上にあるのはライトアップされた石碑です。

その下、真ん中やや左の大きなマルがそうです。

オーブをスピリットと捉えるのは欧米式ですが、色合いで違いがでるのかどうか?

いずれにしても、オーブを神とする見方はないように思います。

何でもアリアリの宇宙ですから、あるのでしょうが@@


そして、タギツヒメノミコトとイチキシマヒメノミコトが参加してくれたのが左下のまばゆい白光だそうです。

写真の写りがよくなるようにハジッコで気を遣ってくれてますね^^

これも貴重な証言で、日本神界の神々は光として写り込むことも確かめられたのです。

発光する光で2人でも一つの発光となるようです。

八百万の神々が同時に入ったら~真っ白け~~~^0^


この彼女は行者ですから~プロでして信頼度は抜群です。

その行者さんは、本日長野入りしてます^^

何処に居るかは?

あえて聞かないことに・・・激しいのは~苦手・・・はは  


Posted by 笹舟 at 09:54Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。