2010年07月05日
皆神山に光の柱が6本

トランブレーみゆき さんより
彼女が皆神山を霊視しての報告では、ナント・ナント・光の柱が6本見えたと言います。
前世が「過激な行者」だった彼女は、力をセーブする為に今生に女として生まれ変わったらしいです。
でも、まだ過激・・・^。^
相変わらず、行者として走り回ってます。
私もね・・・毎日のように皆神山を見てますが、気がつきませんでしたー。ー
関西のオナゴに指摘されるなんて・・・灯台下暗しで済まないですよね。
でもアチラは筋金入りの能力者ですから・・・今生は過激巫女さんか^^
なんか~必ず「過激」の一言がくっついてますが、現状を見る限り仕方ないです。
この写真の木だって、赤い袴をはいた巫女の木ですよね。
この迫力・・・叶うわけがない。
これとは別途に6月30日に皆神山に呼ばれた女性達の報告もあります。
「笛の音と鈴の音が聴こえた」
これも大事なポイントと言えます。
日本神界チャネルによると
「全国の神社から誰の耳にも聴こえるような鈴の音が響き渡る時、災害の混乱もあるが、宇宙の友が公式に姿を現すだろう」
これは一年以上前のチャネルですが、ここまで具体的に述べてるなら実現すると見なければなりません。
もし、実現しなかったら・・・日本神界そのものへの信頼がガタ落ちとなります。
神社の鈴の音が聴こえる・・・人によって時間的な隔たりがあるのかもしれません。
そうだとしても、始まってるという印象は残ります。
時間の格差というものは3次元限定なら、今月中とか今年中にというスパンで語られますが、多次元構造のウチでは10年単位の開きも当たり前ということも考慮しておかねばならないようです。
光の柱が6本・・・意味深な6という数字
6は水の数値であります。
どうりで~雨が多い!
畑が水浸しー。ー
皆神山はピラミッドであり、ピラミッドの働きの一つに「水を呼ぶ」という機能があります。
皆神山は水上山と呼ばれ、湖の中にそそり立ってました。
エジプトのピラミッドもかつてはそうでしたし、マヤのピラミッドも川の上に建造されてます。
もう~15年くらい前になりますか・・・真夏の一ヶ月雨が降らなかった時、皆神山の近くでは毎日のように雨が降ってたことがあり不思議でしたね。
また、6という数字をもって水が増えるか減るかという変化に遭遇するのかもしれません。
変化は歓迎ですが・・・
Posted by 笹舟 at 09:14│Comments(0)