2010年06月30日

誕生の鼓動



都の南サイトより


何かが生まれる時のような鼓動が感じられます。

何かって・・・光が光りを生む瞬間みたいな・・・

ま、この世は~生まれて死ぬ繰り返しですから、そのサイクルの鼓動が高まる時が楽しみな時と言えます。

死ねば全ては終わり・・・そう思ってるとサイクル・循環・円環・といったダイナミズムを楽しめなくなります。

死ぬまでには00をしたい・・・欲望の充足に集中するようになって「巡り」を忘れます。

まぁ~忘れてから久しいですが、記憶の巡りは悪くても、血の巡りはそこそこにあります。

血の巡りが細胞の死・消滅・生成・を活性化させてくれてることに思い至るなら、人生もまたリフレッシュできることを受け入れ易くなります。

アンチエイジングという発想と同じではないですが、やり直しがきくと分れば気が楽になります。


全ては光でできている・・・光一元論の視点から見るなら、光の操作によってあらゆることが可能になるという観点が生まれます。

それが可能となるのは半世紀先の事と言われますが、個人差はあるゆえ、既に「光の体」を持つひとが居てもおかしくはないです。

光の体・・・もう~病気とは縁の切れた進化形の体です。

光生命体の写真を何枚かアップしてますが、人間の未来を示すお手本として見せられてるのかもしれません。

全てが光でできてるなら、光に戻って行くのが本来的な方向性でしょう。

これは認識の問題であって、タイムテーブルにて調理する段階ではないですが・・・

やがては・・・そうなるでしょうけど・・・今は、方向性の設定が優先です。

死ねば終わりで、人間は土に帰るだけなんて考えは虚無的で重過ぎて問題です。

やはり、霊魂の不滅という理を一般化させないと思考から志向へと移ることはムツカシイです。

集合意識に受け入れられない考えは嫌われます。

だからといって~そんな考え方が一般化するまで待つなんてのも気の遠くなる話で現実的ではないです。

話の通じる仲間だけ集めての集合意識の形成を意図することが求められます。

5人居れば、そして集まれば、遺伝子レベルでの影響が可能となることが分りました。

まぁ~気分的な傾向性のエリアにおいてであり、DNAの塩基レベルにまで影響を与えたいなら10倍の50人が必要らしいです。

50人はね・・・キツイです。

年に一度くらいならイベントで集合も可能ですが、一週間に一度となると5人レベルが限度と思います。

私の仲間は皆さん近くには居ません。

道でバッタリ会うなど一度もないですし、考えることもムリです。

そういった場の制約がある中で、インターネットだけが頼みの綱となってます。

ですから、集合意識はネット上に創出する以外にないようです。  


Posted by 笹舟 at 09:54Comments(4)

2010年06月29日

ウコンの害

 知人がウコンを飲んで肝臓の調子が良くなったと言ってる。

大いなるカン違いなのだが、今アレコレと言っても聞く耳を持たないだろうからほっとくー。ー

ウコンが病的な肝臓を治すことはない。

一時的に、強制的な働きをさせられるだけなのだ。

だから飲み続けると肝臓は取り返しのつかないダメージを受けることに・・・

どこかの大学教授も言ってたなぁ~~~ウコンは百害あって一利無し・・・

サプリには気をつけよう!

これからサプリ会社による「食の独占」が始まり、10年で15社が残るだけとなると言われてる。

オーガニック・メジャー花盛りとなるのか・・・@@  


Posted by 笹舟 at 14:41Comments(1)

2010年06月29日

シリウスB





伴に手をとって地球の危機を乗り越えるのだ^^

さすれば~銀河への道が開ける。

そこには、時を超えた者達が待っているだろう。


当面の地球の危機・・・

ロシアとウクライナが手を結んだことで仕掛け人の顔が見えてきた。

この宿敵同士が手を結ぶなど、それこそ危機的な状況を浮き彫りにするものだ。

黒海艦隊が出動し、「黒い海」を目指すだろう。

何時の日かは考えないでおこう^。^

それは地球の裏側のことだから・・・


我らはシリウスの民・・・それなりの使命がある。


卍の輝きシリウス





   

お~~~!

なんたる輝き!!!

「・・・・・・・・・・・」11個@@


シリウスが中央アフリカのドゴン族に託したメッセージ・・・それは

この宇宙で最も大事な星のことだった。

大事なものほど目立たないというが、左下の小さな☆が見えるだろうか。

シリウスB・白色矮星であり、ドゴン族はデジタリアのイメージで伝えている。

小さな穀物・・・彼らの大事な食べ物の名でもある。

このシリウス星系が地球と人類の故郷であることを思い出す時が近づいてきたかな。

来たようですな@@

地球最古の生命体であるイルカ・クジラ・・・シテイジアンの故郷でもあるシリウスという名に郷愁を感じないだろうか。

我らの遺伝子は記憶してるハズ・・・そこで創生の遺伝子工学によって誕生したのだから。

誕生したというより、誕生させられた物語が語られる日は近い。

御伽噺ほどは優雅ではないが、ノスタルジックな色合いはあるかもしれない。

世界に散在するシリウスの民に内在する希望は・・・何時の日か・・・故郷を思い出すこと。

負の遺伝子の実験が終わりを迎える。

老化遺伝子にさよならを言う時が来つつある。

人間としてあるべき「進化の道程」が用意されるのだ。


シリウスBは白色矮星であり星の進化の最終段階に位置する。

ならば、進化は、そこに起源を持つもの全てにつながる流れでなければならないからだ。

星の進化の最終章をイメージしておこう。







   

JO806連星系の白色矮星


321秒に一度、互いに相手の周りを回る。


ヒフミのトーンを感じるではないか^@^

3214765・・・聖なる器のサイズである。

二つは二人・・・伴に銀河を巡る者

つかず~はなれず~♪


仲良く行こうよ~0^。^0

今週の合言葉なりぃ~^0^

今週???ジューンブライドかい?

あと3日もないが・・・

まぁ~いいだろう。

人と人は手をつなぐ者・・・宇宙の掟である。  


Posted by 笹舟 at 07:31Comments(0)

2010年06月28日

聖地・屋久島



屋久島の巨岩


島ですけど、スケールは小さくはないです。

大きな丸い岩!

明らかにヨイショ!と置いたものです。

右下の動物が何かは分りませんが、比べると~かなりの巨大さであります。

誰が置いたかって~~~ダイダラボッチしかいないでしょう^^

身長が1000m以上はあったとされますからね。

そんなのが居たなんて・・・でも伝説はウソをつかないというセオリーがあります。

死んだのか? 墓はあるのか?

現在発見されてる巨人族の墓の骨から見た身長は5mが限度です。

古代エジプトのファラオの象も5m以内です。

ただ、オカシナことには、妃の大きさは2mくらいと小さいのです。

そんなところが男女差別の源泉であったのかもしれません。


ガリバー物語の宇宙版なんてのがありそうですが・・・

ナスカの地上絵のように空から見なくては大きさが分らないでしょうね。

何でもアリの宇宙とは言われますが、人間の許容範囲を超えるものは見えないように設定されてるなんてこともチャネルでは言われてます。

気が狂うとイケマセンのでね^~^

でも、やがては見なくてはならないので、現在の中国の奇形問題は慣れるための練習なのかも・・・

もう~写真なんぞアップする気も起きませぬー。ー


ま、とにかく屋久島はタダの島じゃないということです。

縄文の時代を伝える聖地として残されたのでしょう。

ホントの聖地というのは意外と人目につかないようにされてる場合が多いです。  


Posted by 笹舟 at 09:11Comments(0)

2010年06月27日

ヤマトは滅ぶ



日本最初の鋳造貨幣です。

天武天皇が造ったのですが、一般には出回りませんでした。

天武天皇の出自は大陸とされます。

コインの両端に刻まれたカゴメ紋を見るなら、イメージがハッキリします。

▽△ であり、真ん中のボチョンは「籠の中の鳥」です。

カゴメ紋の真ん中に鳥を描いたものがメソポタミア文明の紋章でありました。

それを使ったとなると、天武天皇がメソポタミア→イスラエル→日本のルートで渡来したことが証明されます。

神武天皇の軌跡も同じと考えられることから、天武天皇が神武天皇を創作したのではないかと疑われます。

権力者の権威付けにはよく使われる手法ですからね。

メソポタミアから日本の若狭湾までは舟に乗ってるだけで海流が運んでくれるようですから、歴史上は色んな者がこのルートでやってきたと考えられます。

だから、神武天皇の流れもあったと考えてよろしいでしょう。

「神武天皇の体にはウロコがあった」

この貴重な言い伝えがあるからです。

爬虫類人類の流れを受け継ぐ者・・・というわけです。

人類の犯した犯罪・・・血も涙も無いやり方・・・これは爬虫類だからこそできることです。

それらをひっくるめて「人間とは何か」を考えても意味を為さないのです。

彼らは人間に悪魔が乗り移ったからだと信じるよう仕向けてきました。

乗り移ったのは爬虫類であり、元来、悪魔などは存在していませんでした。

それが集合意識に刷り込まれ、悪魔は誕生したようですが^^ま、

ややこしい事は考えないでおきましょう。


天武天皇は二つの政策によって日本と日の本の民から力をそぎ落としたのです。

神社の3本鳥居を2本にさせたことで神社ネットワークの力は削がれました。

また、犬・サル・鶏・牛・馬・の肉食を禁じ、民からエネルギーを奪い取りました。

代わりに玄米のエネルギーを用いさせ、早死にパターンを植えつけたのです。

全ては権力の安泰の為であり、ヤマトの覇権主義による政策でした。

アマテラス皇統を守っていた丹生一族も弾圧され、各地に離散させられたのです。

伊勢を追われ、長野に来て善光寺を創建した「麻績族」もその流れであったと思われます。

しかし、伊勢神宮の寂れた有様だけはナントカしたいと、丹生一族のエージェントによって20年に一度の神殿の建て替え・・・式年遷宮が導入されて今日に至ってます。

神社の2本鳥居と「2拍手」もナントカしないといけないのですが・・・二極の時代は終わりを迎えてるわけですから。

人々の常識と化した「儀礼」を改めるのは容易なことではありません。

余程のことが起きないと無理ムリです。

ヤマトへの畏敬の念もそうです。

ヤマトに追われた丹生一族と日の本の民の復権が待たれます。  


Posted by 笹舟 at 22:47Comments(0)

2010年06月26日

メキシコ湾エナジー




中国の河川を見てるようですね。

毒性があることは皆さん分ってます。

手に触れなければ大丈夫・・・しかし、ガス化したら?

こういう時代になると、少しは詳しい数字を頭に入れる必要がありそうです。

それぞれの色・・・それぞれの毒ガス・・・


           許容量        現在
硫化水素・・・5~10/ppb    1200/ppb    自殺ブームで使われました。

ベンゼン・・・  0~4/ppb 3000/ppb     白血病を引き起こす


これに加えて、ガス爆発の危険が高まってるようです。

巨大な「毒津波」が沿岸部を襲います。

すでに強制退去が為され始めたらしいです。

報道すればパニックで、しなければ被害は甚大なものとなります。

100万人は死ぬだろうとの予測も囁かれて・・・

中国での100万人は「物の数ではない」らしいですが、アメリカでは即内乱に発展してしまいます。

ロシアン・マフィアの組織する軍隊はかなりの規模となってるらしいです。

もう~こうなるとですね

生半可な未来予測じゃ役に立ちませぬ。

日々に確率変動するわけですから、普通の頭では処理できませんです。


ポーランドの農夫が「イエスと聖母マリアの降臨で教えられた未来予言」なんてのを発表してます。

それによると2010・7・4日に第三次世界大戦が始まるということです。

もう~すぐじゃないですか^~^

なんか~緊張度だけは高まってますから有り得るような気になってきますね。

長野だけはね・・・緊張とは無縁のようですから幸せですな^^

もちろん い・や・み・でっす。  


Posted by 笹舟 at 23:33Comments(0)

2010年06月26日

マサイ族の女性

 

ジャクソン夫妻です。

http://www.masailand.com/


日本人の第二婦人と伴に来日しました。

私も初めてマサイの戦士を間じかに見ることができました。

ヤリを持って登場・・・よく持ってこれましたね~^0^

一夫多妻のマサイ族ですが、彼は奥さんは2人と決めてるそうです。

賢明な人のようです^^

42部族が暮らすトイウケニアで、最も勇猛果敢な部族としてマサイ族が有名です。






得意なジャンプは闘いと伴にあるダンスの仕方なんでしょうね。

背が高いうえにジャンプされたら動物も逃げますね^^

マサイ族の成人式は「ライオン狩り」だとか・・・


@寝てるライオンを襲ってはイケナイ・・・昼間は寝てますから^^

@起こしてから向かい合って戦う

@逃げたら、決して追ってはならない


ほー 日本のマタギ精神のようです。

ライオン狩りは法律では禁じられてますが、ナイショで行ってるとか・・・はは


ケニアの首都はナイロビで「冷たい水」という意味だそうです。

高所に在る為、水がまだ温まらないで流れてるからと言います。

ナイロビに近い村の女性は殆ど「携帯」を持ってるみたいで

「携帯は~便利よ~もう~携帯の無い生活は考えられないワ♪」

代金は夫が出稼ぎに行って調達するらしいですー。ー

「もっと出稼ぎに行ってもらわなくちゃ☆」

マサイの戦士も、戦ってばかりいたのでは携帯代金が払えないですから、やがては~廃業か・・・

写真のオナゴ・・・ヤマトナデシコは携帯のみならずPCも持ってます^^

でも、そこは~世界に冠たる細腕繁盛記で、世界を相手に自分で稼いでます。

彼女のおかげで日本人はすこぶる評判がよろしいようです。

日本が輸出するものは家電製品や車だけじゃないんですね。

日本精神も輸出するようになってきたようです。

いわゆる「カカア天下」をね^@^  


Posted by 笹舟 at 07:55Comments(0)

2010年06月25日

オーラ雲




水の星☆蒼い星 サイトより


神社の境内で撮った写真です。

太陽を上から覗くと緑に見えます。

これが太陽の本当の色であり、人間のハートチャクラの色でもあります。

バーバラ・ブレナンによれば、ハートチャクラの数は12本だそうです。

元、NASAの科学者ですからイイカゲンなことは言わないハズです。

赤紫の玉の数もそのくらいですよね。

カタチも蓮の実や蜂の巣のように穴が束ねられてるので写真のように見えるようです。

下には雲が・・・ブルーの雲が幾つも見えます。

これは、ハートチャクラから出た光・・・オーラの一つのカタチと思います。

自然の雲が流れるように出てゆく雲型のオーラもあり、オーラ雲と呼んでもいいかも。

オーラにも放射状にでるものと川の流れのように出るものなどいろいろとあります。

赤→緑→青→紫→白  

下→上  エネルギーも段々と高くなってゆきます。

チャクラの数も900個くらいになって・・・よく数えられたものと感心しますね。


写真を撮った時は二つ目の神社であり、前の神社が裏神道系で窮屈な感じだったので、開放感が生まれた時に撮ったらしく、青の清々しさに満ちてるようです。

さて、夏至も近づき、神社がパワーアップする時を迎えます。

是非、写真を撮ってみてください。

アっと驚くような幾何学が写り込むチャンスですよー^0^

驚かなくても~個人的なメッセージを受け取ることができます。

受け取ったなら、ハマル道も用意されてますから~♪  


Posted by 笹舟 at 09:32Comments(0)

2010年06月24日

ゴンドワナランド名残の地



カルマン渦・・・これも名前がついてますね。


カナリア諸島の島々がポイントになってます。


右はアフリカ大陸の西サハラです。

ここは島々となる前は大陸と呼ばれるほどの島があったところです。

ゴンドワナランド・・・人類の発祥に関わる場所でありました。

由来は西アフリカの部族の創造神話から取られたようです。

約20万年前のことだそうです。

シュメールで遺伝子操作によって創造された人類種が、役に立つまでの進化を遂げるまで此処で囲われていたと伝えられてます。

囲われていた・・・この記憶が「エデンの園」伝説になったと言われます。

人間をサルの遺伝子を用いて創り出したのはネフィリムという身長3mの巨人族であったらしいです。

もちろん地球外に起源を持つ種族です。

アフリカの「イヴの谷」にて金を採掘する為の労働力を必要とした結果であるとされます。

これが唯一の地球生まれの人間種であったようですが・・・他は

全て、宇宙から地球に入植した者の子孫であると見なされてます。


写真に写る「渦」がDNAラセンを想起させてくれるのも意味ありげです。

上から見た場合のDNAラセンの活動形態がこのようであると・・・

今再びDNAの変化が促される時代を迎えてることへのメッセージであろうと思われます。

改めて、雲の語りかけに耳を傾けるべき時だなと再認識させられます。  


Posted by 笹舟 at 09:06Comments(0)

2010年06月24日

メキシコ湾エレジー




住民移動図


見て、何を感じるのも自由です^^

できるだけ遠くへ~~~

油まみれだけはゴメンだよん~-。-

金まみれはオバ0さんです。

8500万ドルの収入が・・・地球の裏ってウラだらけ?

彼だけは~春ウララ~♪

顔の色と、海の色、どうしてもダブッテきますな・・・

腹の色は?

他は~ウラ~ウラ~み節~★  


Posted by 笹舟 at 00:19Comments(0)

2010年06月23日

夕陽モンモン




ニューヨークっ子を驚かせた乳房雲

驚いたワリにはムーディーな名をつけてますな^@^





東京は


 






北海道は







なんだか・・・メランコリックな夕陽が懐かしい気分です^^







そして






ふくろうおばさんの紙芝居です~0^。^0

いやー 雲の写真ばかりみてるとね・・・

こういう現実が欲しくなりますよね@@  


Posted by 笹舟 at 22:43Comments(0)

2010年06月23日

ガイアからの刺激



アスペラトゥス雲

ニュージーランドで今までに無い異様な雲が出ました。

名前が付くほどですから^^

いいのか~悪いのかは置いといて・・・

ガイアのメッセージとして捉えるとしても、なんか~考えにくいですよね^^

ナニ言いたいの?

普通の地球じゃなくなるってこと?

なら、それは~それでいいと思うけどね・・・


ニュージーランドといえば、ワイタハ族とマオリ族が住んでます。

環太平洋文化における、これからの担い手であります。

何故なら、彼らが「古代の叡智」を継承しているゆえ世界に向けて発信する使命を果たさねばならないのです。

彼らはレムリア時代にて日本人の祖先とつながりがあります。

ならば、日本人も古代の叡智を継承していて良いハズですが、今ここには見当たりません。

どこに行けばあるのか・・・

カタカムナ文明は神戸の女神山とかありますが、概要はネット世界にあるという風にややこしいです。

日本神道の奥義は「古神道グループ」に口伝で伝わっておるようですが、神殿を持たない彼らのこと、会いにゆくこともできません。

古代の叡智は中国大陸に保存され、日本へ里帰りしつつある部分もあります。

これも口伝で一切の古文書は伝えられてないのです。

一番肝心なものは日本人の遺伝子の中にあると見てますが、スイッチが切られたままということで、時間待ちです。

タイマーがセットされてる部分もあり、時が至れば皆一様にスイッチが入ることになってるらしいです。

それはチャンスは平等に・・・ということであり、メーンスイッチは個人の志向と選択によってon・off が決まるような感じです。

日本神界チャネルによれば、現在進行形らしいですから、個別の方向性の設定が急務となります。

大雑把には、21世紀に残らないものからは手を引くというような方向性を検討すべきなのでしょう。

捨てる・・・でもいいですが^^

空が変化を示してるように人間も変化を成し遂げねばならないということのようです。  


Posted by 笹舟 at 10:52Comments(3)

2010年06月23日

夏至のセレモニー



ロシアのグループが行ってます。


気分が良さそうですね^^

ワの舞・・・輪になって踊ろ~♪

真ん中のポールは?

あのシンボルでしょうか・・・あの・・・です。

ロシアで男性シンボルを強化手術した男が「効き目が無い!」と言って、医者に爆弾を投げたそうです。

ナニが~どう~効き目がないのかは不明ですが、期待感が大きすぎたんじゃないかと思います。

ロシアではこういうことで医者が襲われるケースが多いらしいです。

医者に頼るくらいなら、こういうセレモニーを行って自ら努力をすべきです。

みんなで盛り立てる・・・そりゃー効果ありますって^^

じゃぁ~上に乗ってる人形は誰かな?

イエスか~魔女か・・・それとも~ロシアの母でしょうか^^

妖精マスコットかもしれませんし・・・遠い国のことはようワカリマセン。

近くの国だってよく分らないのに・・・

隣の部屋に居る人のことさえもワカランのですもん^@^

もう一人の自分なんて尚分らなくて霧の彼方です。

ワカランから幸せということもあるしね・・・  


Posted by 笹舟 at 10:43Comments(0)

2010年06月23日

竜のタマゴ



Kenta@屋久島さんより

屋久島の縄文杉で作った竜のタマゴです。

見てると~クラクラしませんか^^

エネルギーがハンパじゃない感じ・・・

タマゴの親が見たいならコレ↓






屋久島フォトコンテスト最優秀作品



こんなスゴイ竜のタマゴの奉納された先は「幣立神宮」です。

九州最高のパワースポットであり、海外でも有名です。

幣立神宮は伊勢神宮と同じく、中央構造線の真上に建てられてます。

日本列島をぶった切る大断層のうえに鎮座し、動きを鎮めているのです。

だから相当なエネルギーがなければお役目を果たせませんよね。

そんなエライ場所に、エライ卵が奉納されて・・・どうなるんでしょう。

多分、動きが激しくなるんじゃないかと・・・この卵が奉納されたのは一年前です。

そのせいか、今年は「口蹄疫問題」で大分荒れてますね。

思うに、これはホンノ序の口じゃないかと・・・まぁ~そうならエライことになりますが・・・

阿蘇に櫻島が・・・押さえつけてるエネルギーの解放が火山噴火というカタチで開放されねばなりませんからね。

人間だって、あまり抑えてると噴火しますが、それでバランスがとれるなら必要なこととして受け入れるしかないです。


6月20日、九州にエライ神が降臨するなんて噂がありましたが、エライ神・・・部長クラスでしょうか^^

九州は豪雨続きで、雨神の降臨だったようですな^^

雨降って地固まる・・・しかし、低気圧は火山活動を刺激致します。

ま、なるようになるさ~^。^  


Posted by 笹舟 at 10:40Comments(0)

2010年06月22日

中国が白頭山噴火を警告



白頭山

今から4~5年以内に噴火すると昨日の発表でした。

気の長い中国人らしい時間設定ですな^^





この位置を見て、能登半島と白山を思い浮かべる人は「相当なマニア」です^^


降り注ぐ火山灰はアイスランドの1000倍と予測されてます。

こうなると、過去の例では秋田県以北が相当にヤバイです。

ジェット気流の関係で本州は直撃とはならないようですが、ワカリマセンがね・・・

秋田県は中国からの酸性雨で山が大分枯れてますから、それに追い討ちをかけるような感じになるでしょう。


北朝鮮が開発した「スーパードリンク」の薬草30種は白頭山周辺から採取されてますから、それも壊滅することになります。

ミネラル豊富な山ですから効能に優れた薬草ができるのですが・・・火山灰はね・・・ダメです。  


Posted by 笹舟 at 23:26Comments(0)

2010年06月22日

夏至の太陽



ベル@Kaoru さんより


この写真とセットで「真っ赤な空」が撮影されてます。

彼女は、ヤバイ と受け取ったようです。


女性の勘ですか・・・ここは東京・・・同じ時間帯の長野は黒い雲でした。

こちらも私にとっては、ヤバイ感覚が付随してました。

ジュセリーノ予言にある「黒い雲の時代」を彷彿とさせてくれたからです。

太陽活動の活発化と黒い雲が増えることは連動する事柄です。

雲が・・・分厚い雲がなければ地球上は焼けてしまいます。

今までは地球における雲の割合は、地球平均で50%と決まってました。

2012年の太陽活動の極大期に向けて、地球保護の観点から雲の増加が必要不可欠となります。

雲はガイアの意志です。

その外を取り巻く地球グリッドの幾何学は人間の意志です。

ですから、その幾何学の崩れは必ず修復しなければ全ては破局に向うことになるのです。

今日の夏至という日は、グリッドの修復に最適な日であり、世界の聖地でセレモニーが行われたハズです。


写真の太陽には「4個の黒点」が写り込んでおり、エネルギーの高まりと伴に、この第4世界が終わることを示してくれてるようです。

右下の赤いボールは灼熱の太陽のイメージですね。

その後の赤い空ともつながり「警告」の意味も伝えていると感じます。

その時、空にシルシが現れるだろう・・・予言にもある言葉です。

ただ、その時というのは3次元時間では明日なのか一年後なのか定めることができないのですが、近いという感覚にはなります。

第4世界の終わりに絡むのは卍です。

太陽の4個の黒点は「哀れなアラブの4カ国」とヒトラーが予言した事柄も指すのかもしれません。

世界の変動は急ピッチで進むようです。  


Posted by 笹舟 at 09:19Comments(0)

2010年06月21日

日々に新たな世界へ~

 

そらまめにっき サイトより


清々しき世界というか、妖艶なる空間であります。

彼女が愛し、彼女が育てた妖精の森のひとコマです。

最近アップした妖精の写真をごらんになれば、その軌跡がうかがい知れることでしょう。

それは~それは気を遣って、この世界を壊すことのないようやさしく接してます。

ガサツな行為があれば一瞬で消えてしまうデリケートな世界なのです。

彼女はそうでなくとも、そんなガサツな人が一緒に行くだけでも消えてしまいます。

次にまた現出してくれるかどうか・・・おそらくダメなんじゃないかと思います。

そういう人を連れてったとしたら、彼女にも責任があるからです。


さて、青紫の光が横たわった様は、私の畑の丘に、昨年の8月14日に紫の光線が横たわった様子にソックリです。

私は、その光りを目で動かして畑に入れました。

今も、そこに・・・居てくれるハズですが・・・逃げられたかもしれません^^

少なくとも、3週間前には丘の隅にて確認できてますが・・・

そのケースとは違うように思えるこの写真です。

この青紫は「光生命体」じゃないかと思えます。

今、PCのキーボードに同じブルーの光が走りましたから、そうらしいです^ー^

写真下の白っぽいパイプのようなエネルギーラインがカーブしてるのが、そのことを示唆してくれてるかなと・・・

断言はできませんが、生き物のように感じますよね。


これからの時代は、自分の世界をどのように創り出してゆくかがキーとなります。

サバイバルな意味でも、生き残りを賭けた分岐点を無事に通過できるかどうかが決まると考えてます。

彼女の場合は、その森に行けば、妖精達のサポートが得られることでしょう。


今日の長野では「般若心経」を唱えた人が多かったようですね^^

ダライ・ラマ・イベントで・・・

長々と説明を聞いて・・・皆で大合唱したそうです。

一切の説明無しで、ただ唱えればいいのが般若心経であることをチクっと述べておきます@@

そして、合わない人に唱えさせてはいけないマントラであることも・・・  


Posted by 笹舟 at 01:03Comments(0)

2010年06月20日

地溝油警報



光にミチビカレテ・サイトより


いやー本当に導かれないと渡れない世の中になってきました。


中国で問題化してる「地溝油」は下水の油を精製したものです。

カビ毒のアフラトキシンが問題で、ヒ素の100倍の毒性があると言われてます。

中国での生産量は200~300万トンとハンパじゃない量です。

外食産業に使われてるらしいですが、そうなると日本の外食産業も危ないです。

ポテトの一次加工に地溝油が使われて輸入されるというパターンが有り得ます。

また、菜種油を用いてても、増量剤として使われることも有り得ます。

それだけではなく、ポリ容器も油や酸を入れると溶け方がヒドイらしいです。

中身から器までが危ないとなれば、選択肢は一つしかないですな。

大手の外食チェーン店には近寄らないことです。

ポリ容器は使うなと言っても困るでしょうから工夫が必要です。

ポリ容器には酸のあるものは入れないこと。

ポリ容器にはお湯を入れないこと。

水ボトルも車の中には置きっ放しにしないこと。

20度以上の温度になれば化学反応が高まるからです。

私はガラス瓶を使ってますが、かなり気持ちが良いのです。

色は濃いオリーブ色です。

今年に入って、この色がチャネルされるようになり、昨年のブルー・ボトルからシフト致しました。

水の改質は太陽の力も借りることができます。

プラ系容器ではコレができませんからね・・・


昨日は「UFO水」を飲みました^^

水にコッテル知人宅に寄って、お土産に水を所望しましたら、予期せぬ水が出されて嬉しくなりました。

UFO型の装置を水に沈めて作ったのがUFO水です^^

一気に飲みました。

水の質を確かめるには一気飲みが最適で、低レベルの水なら気持ちが悪くなりますから判断しやすいのです。

このUFO水はハイレベルのようでした。

胃にも溜まらず、吸収が速やかでしたからね^。^

これで~UFOにミチビカレテ気分になったようで・・・0^@^0  


Posted by 笹舟 at 08:28Comments(0)

2010年06月19日

何故にダライ・ラマなのか?

 ダライ・ラマが善光寺へ・・・

この記事を見た女性の感想は「金儲けばっかりだね」でした^^

一言で本質を表現してますね。

昨日、ある青年が言ってたのは・・・


「イルミナティに魂を売り渡したダライ・ラマ」


こちらもズバリ核心を言い当ててると思います。

傍証となるのは次のダライ・ラマの言葉で、チベット難民内部へ発せられたものです。


「我々はユダヤ人をお手本として生きてゆくべきだ」


同じ流民となりながらも世界の支配階層にまでなったユダヤ民族ですからお手本とする価値を認めたわけです。

チベット仏教の断末魔的な選択と言えるでしょう。

ダライ・ラマがチベットを離れた時点で、チベットを世界の聖地として支えてたクンダリーニ・エネルギーも離れたとされます。

従って、権威だけが頼りのチベット仏教団と見なすのも間違いではないと思います。

何故そうなったか・・・中国の侵略という視点は確かなのか?

現状はそうですが、最初の事実に目を向けるなら中国の「大儀」も見えてきます。

毛沢東率いる人民解放軍がチベットに進攻したのは、チベット仏教NO・2のパンチェン・ラマの要請によります。

チベットの「農奴解放」が目的でありました。

ダライ・ラマは農奴制を容認していたということは、支配者として君臨していたことになります。

ですから「フリー・チベット」・・・チベットに自由を・・・このスローガンの下に行われた側面を見て欲しいわけです。

その後の「共産主義化」は侵略そのものという実態ですが、これも中国の生き残りを賭けたサバイバルな動きと捉えねば判断を間違えることになります。

砂漠化の進む中国にとってチベットの水資源と鉱物資源は手放すことができないものとなってます。

現在の「フリー・チベット」を声高に叫ぶ人達に10億の民の生き残り問題がテーマとしてあるのかどうか・・・

肉を食べながら「動物愛護」を論じるに等しいと言われるわけですが・・・

ダライ・ラマを利用する大国と、ダライ・ラマ集団に利用される人々という図式がよりハッキリとしてきてます。


世界の宗教を束ねるという「使命」を内在化させる善光寺が金儲けの為にだけ行うイベントとは思いたくないですが、多くの人の第一反応はマイナーなものです。

私は特に批判はしませんが、ダライ・ラマ賛美の風潮に対しては相対的に批判となるような表現にならざるを得ないのです。  


Posted by 笹舟 at 10:04Comments(0)

2010年06月19日

ネット検閲本格化か・・・

 

クリスタル・ピープル サイトより


このサイトが閉鎖になりました。


サーバーからは「二つの記事の削除」要請が来てたらしいです。

それを削除して、過去記事倉庫にし、新たな場に引っ越しました。

削除せねばサイトそのものが消去されることはよくあることです。

総務省が「検閲OK」のサインを出してからサーバーの自己検閲が本格化しそうです。

このサイトは口蹄疫の原因をつくった九州の民主党議員の名を出してましたからトラブルの元になるとサーバーが判断したか、政府の指示かのいずれかでしょう。

私もどこかに書いてあるような^^でも

ローカル・サイトですから問題にはならんでしょう。

今のところは・・・です。

この写真でも感じられると思いますが、このサイトは過激過ぎます。

最初からなら、そうは思いませんが、中途から激変したのでアレレレ~でした。

「ピンクのクリスタルボール」を入手し、その直後に「ピンクの雲」が現れた辺りから変化が急になったのです。

見たいですか^^どうぞ・・・止めませんよ。

私は気分が悪くなりました。

二度と見たくない! 

そこまでの変化があったので、尋常じゃないなと思い続けてたのです。

やはり・・・ですが、何もののヤラセなのかは不明のままです。

普通じゃないのは~普通じゃないヤカラが絡んでるからと思います。

普通じゃないって・・・どう?

書かないほうがよろしいかとー。ー

太陽幾何学・・・彼女に再び撮れる日の訪れがあることを願いつつ・・・  


Posted by 笹舟 at 08:52Comments(0)
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銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。