2010年06月10日
忘れられたピラミッド

ヒマラヤ王国ムクチナート村上空
右側の雲の上に出てるものは何?
画像をこれ以上拡大できないので判りにくいですが・・・
竜巻が雲の上から立つわけはないし・・・
どう見ても、逆ピラミッドです。
そのトンガリの下に、顔のような雲型が見えます。
火星にある人面岩とそっくりに見えます。
この雲の下のチベットの山間には「白いピラミッド」が隠されてます。
一年の大部分は雪に覆われてますし、白同士ですからタマに発見されるだけです。
巨大なピラミッドらしいです。
ムクチナート村というのはヒンズー教の聖地とされてます。
赤い蕎麦の花が咲き乱れる標高3800mの山岳地帯にあります。

この聖地に秘蔵されてた「あるモノ」を持ち出しイタリアへ移したグループがあります。
アルプスに近いダマンウールの「人類の神殿」に安置されてるようです。
750人の人々が暮らすコミニュティであり、食器やステンドグラスなどの「芸術作品」を販売して生計を立ててます。
これはイタリア政府によって芸術と認められたスグレモノばかりらしいです。
リーダーは居らず、提案者が居るだけで居心地の良いところと評判です。
結婚は「一年契約」で更新も破棄も自由というところがナウイです。
コミニュティの目的とするところは「芸術と科学の融合」です。
タイムマシンの開発が進められてます。
完全に未来系と言えるかも・・・
かつてナチスの「アーネンエルベ」特捜隊がヒマラヤ・チベットで「スーパーテクノロジー」を捜したことがありました。
そういうものが在ることが判ってたみたいです。
「異星人のテクノロジー」を捜したということらしいです。
ダマンウールの人達は、それを見つけたのかもしれません。
ダマンウールの名は古代エジプトのダマンハー「光の街」から来てます。
彼らの科学が「光の科学」であることが示唆されてますね。
そこは、経路であるタテ2本水平2本が交差するシンクロニックラインと呼ばれるエネルギースポットであります。
そこへムクチナートから持ち込んだ「何か」が更なるバージョン・アップを可能とさせたと言います。
世界のセンターと言い得るほどになったとか・・・
だから「人類の神殿」というスケールの大きい名称となったようです。
神殿は地下12Fまであるらしいです。
男性性に捧げられる「地の部屋」
女性性に捧げられる「水の部屋」
球体の部屋
空と空気と光に捧げられる「鏡の部屋」
こんな構成になってるようです。
これを見る限りでは、ただのオカルト集団ではないように思えます。
センスがいいですもんね^^
このダマンウールの人々(ダマンウリアン)が手を結んだのが、スコットランドの「フィンドホーン農園」です。
妖精達の居る農園として世界の注目の的になりました。
ここも、プレアデスによれば、特殊な磁場であり、彼ら独自のコンポスト(堆肥)との相乗効果で、奇跡的な野菜のできとなってます。
このフィンドホーン農園に刺激されて農を志すようになった人が多いようです。
そして・・・奇跡はならず・・・アレは夢かと・・・
良い土地を選ぶという基本を忘れて・・・非現実の彼方へと理想を追いやってます。
理想とは~理に叶った想いであります。
だから科学を捨ててはならんのです。
融合が時代のキーワードです。
Posted by 笹舟 at
08:19
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