2010年06月24日

ゴンドワナランド名残の地

ゴンドワナランド名残の地

カルマン渦・・・これも名前がついてますね。


カナリア諸島の島々がポイントになってます。


右はアフリカ大陸の西サハラです。

ここは島々となる前は大陸と呼ばれるほどの島があったところです。

ゴンドワナランド・・・人類の発祥に関わる場所でありました。

由来は西アフリカの部族の創造神話から取られたようです。

約20万年前のことだそうです。

シュメールで遺伝子操作によって創造された人類種が、役に立つまでの進化を遂げるまで此処で囲われていたと伝えられてます。

囲われていた・・・この記憶が「エデンの園」伝説になったと言われます。

人間をサルの遺伝子を用いて創り出したのはネフィリムという身長3mの巨人族であったらしいです。

もちろん地球外に起源を持つ種族です。

アフリカの「イヴの谷」にて金を採掘する為の労働力を必要とした結果であるとされます。

これが唯一の地球生まれの人間種であったようですが・・・他は

全て、宇宙から地球に入植した者の子孫であると見なされてます。


写真に写る「渦」がDNAラセンを想起させてくれるのも意味ありげです。

上から見た場合のDNAラセンの活動形態がこのようであると・・・

今再びDNAの変化が促される時代を迎えてることへのメッセージであろうと思われます。

改めて、雲の語りかけに耳を傾けるべき時だなと再認識させられます。




Posted by 笹舟 at 09:06│Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。