2010年06月28日
聖地・屋久島

屋久島の巨岩
島ですけど、スケールは小さくはないです。
大きな丸い岩!
明らかにヨイショ!と置いたものです。
右下の動物が何かは分りませんが、比べると~かなりの巨大さであります。
誰が置いたかって~~~ダイダラボッチしかいないでしょう^^
身長が1000m以上はあったとされますからね。
そんなのが居たなんて・・・でも伝説はウソをつかないというセオリーがあります。
死んだのか? 墓はあるのか?
現在発見されてる巨人族の墓の骨から見た身長は5mが限度です。
古代エジプトのファラオの象も5m以内です。
ただ、オカシナことには、妃の大きさは2mくらいと小さいのです。
そんなところが男女差別の源泉であったのかもしれません。
ガリバー物語の宇宙版なんてのがありそうですが・・・
ナスカの地上絵のように空から見なくては大きさが分らないでしょうね。
何でもアリの宇宙とは言われますが、人間の許容範囲を超えるものは見えないように設定されてるなんてこともチャネルでは言われてます。
気が狂うとイケマセンのでね^~^
でも、やがては見なくてはならないので、現在の中国の奇形問題は慣れるための練習なのかも・・・
もう~写真なんぞアップする気も起きませぬー。ー
ま、とにかく屋久島はタダの島じゃないということです。
縄文の時代を伝える聖地として残されたのでしょう。
ホントの聖地というのは意外と人目につかないようにされてる場合が多いです。
Posted by 笹舟 at 09:11│Comments(0)