2016年07月21日

最後までつながりを示した大橋巨泉

遺言とも言える一言を発して没した巨泉です。

「阿部晋三に一泡吹かせて下さい。独裁を止めさせて下さい」

こういう事・・・当然大手メディアは書きませんよね。

そして、最期はモルヒネの大量投与でお定まりの「医者に殺される」のパターンで逝ったと奥さんがらしき事を述べてます。

医者に殺される・・・これは私の挿入した一文ですが、奥さんも言いたかったことじゃないかと思えるので・・・まあ、これは共通認識に近くなってる事なので通じるでしょう。

普通、遺言は家族にのみ残すものですが、巨泉の場合は大衆にメッセージというカタチで残したことが、これからジンワリ影響を拡大させていくと思われます。

自らの仕事も趣味も常に大衆と共にあった巨泉らしい遺言です。

これは実現するでしょうけど、もっともっと悪くなってからというのがパターンなら、時間差は生まれてきますが、方向は決まってるようなものです。

ある人が市の職員に聞いたそうです。

選挙に不正は無いんですか?

あるでしょうけど、それはそれですね・・・と職員の返答があったそうです。

こういう状況下で巨泉の遺言が力を持って現実を動かすことは不可です。

今は・・・です。

でも、やがて、陽は昇る・・・コレもまた確信の一つですから、時間差はあっても気にしないのがよろしいです。




  二つの太陽

3・11直前の光景です。

日の国の二重構造が示唆されております。

そして二つの太陽は宇宙標準型でもあり、やがてはそうなる事の予言も含まれていると見ます。

この宇宙では、太陽が一つという方が珍しいみたいですからね。  


Posted by 笹舟 at 14:20Comments(3)

2016年07月21日

水の振動

 Kanちゃん☆より

ホタルかオーブかと言ったところですが、この場合は水が音に反応して出す模様と見るのが妥当です。

音の周波数によって違う模様を描き出すのが水です。

たぶん・・・これを撮ったオナゴは話しかけながら撮ったんじゃないかな。

その声の音に全て反応している・・・周波数ごとの模様ですから良いも悪いもない・・・ただ在るがままなんでしょう。

それが拡大されて判り易くなってるのがサービスということかな^^

最近判ってきたことは、カメラをフラッシュモードにして撮ると、こういった亜空間モードでの写真が撮れるみたいです。

目には見えないものも光の存在ですから、光には反応するんでしょう。

私はカメラ類は一切持たないので撮るというのは趣味の範囲外ゆえ、色々と言うのもなんですが、客観視の対象ということでは判る面があると思ってます。

写真自体が客観視のお手本みたいなものですが、それでも同じ光景を撮っても、撮る人によって違う光景となるのは、心霊写真などが良い例です。
だから客観視というのも完璧とは言えないわけで、人が、「客観的な立場でモノを言う」としても、聞く方は確率的な観点を導入しないとならないわけです。

客観視する人の固定観念の影みたいなものも考慮せねばなりませんし、物事の把握というのは難しいものです。

そこで工夫するとすれば、笑いに転換して気楽に見るというのが、気持ちの良いすり替えとなります。

現実も夢も幻想の世界です。

だから笑って済ませる・・・健康にも良いし・・・大いなる知恵と言って良いかも。

でも、最初から笑うと気まずいことになる場合もあるので、3.3秒間は真剣な眼差しを相手に向けるというのも工夫です。

この 3.3秒間 というのは最新の研究報告で、相手の目を見つめる時間は 3.3秒間 が最適である・・・という英国での研究から導きだされたものです。

穴の開くほど見つめる・・・それって~普段はしちゃイケマセンよね^^

チラ見も失礼になる場合があります。

3.3秒間というのは結構長い時間ですから、自然体でするには練習というかシミュレーションくらいはしないと身につかんでしょう。


私は今、畑の真ん中で抱卵してるキジと見詰め合うんですが、どれくらいの時間かというと、刹那=1秒間なんですが、徐々に時間を長くしていこうかと思うんですが、人間の場合と同じで良いのかどうか・・・どうかな・・・@@

  


Posted by 笹舟 at 09:21Comments(2)
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プロフィール
笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。