2016年07月08日

死後も遺伝子は活動する

生きてる時とは様変わりした活動の仕方らしいですが、これは何を意味するのか?

死後の身体の処置の為にかも。

死後48時間で全体の活動はストップするが、その前に活動のピークがやって来る種類の遺伝子もあるらしい。

生存時には抑えられてた遺伝子が活動を始める場合もあるので、何かの準備の為なのかも。

死んで魂は抜けて・・・でも新たな魂が入る事もあるので、その可能性の為に一定の準備をしておくとか・・・可能性という点ではあり得る事です。

死んでから生き返るケースもかなりの報告例がありますし・・・でもその場合は、魂の抜け殻として意識とDNAだけで生きる場合もあるようです。

或いは、霊による憑依で生かされてる場合もあります。

長野県に臨死体験で有名になったお方が居りますが、彼を見ていた女性が、「あの人は生きてない」と見抜いた?ことがありましたが、私の印象としても妥当な見方じゃないかと思ったことがあります。

臨死体験にも様々なパターンがあるようで、私の親戚筋のオバサンもあの世へ行って「三途の川」を見てから帰還したタイプでしたが、これは憑依ではなく経験の為の出来事であった様で、以後死ぬまで「あの世は素晴らしいところで行くのが楽しみだ」と言い続けておりました。

死ぬという事の意味を周囲に知らせるというお役目を果たしたのかなと・・・思えるような事例でした。

人によっては、その死に方も青写真に描いて生まれて来る場合もあるので、テロの犠牲になったからといって、「お悔やみ」が意味を持たないなんてこともあります。

予定通りだったね~オメデトー!

その場合には、これが一番相応しい言い方じゃないかと思います。

ダッカのテロで死亡したJAICAの日本人達はどうでしょうか・・・ロック組織と協力するこの組織が当地で行なってたのは「軍港」建設であり、それはシクルクロードネットワークで使用する予定のものらしく、ならばISのバックにとっては目の敵とされるものであって当然であります。

そして単に技術者集団であるだけではなく、日本の15000人という規模のSパイ網が被さった組織であるということでは、やはり同情心は芽生えてはきませんです。

Sパイと言うと、0・0・7のイメージで捉えがちですが、今は普通の主婦でも取り込まれて世論操作に役立ってもらうという様な汎用性を備えたものになってることを押さえておく必要があります。

電2の本社に巣食うC愛Aのエージェントは150人規模で全国レベルではその100倍が・・・ですからね・・・今までのSパイのイメージは書き換えるべきです。

公0党の議員は学会員か・・・じゃないんですよね・・・トーイチ0会から送り込まれたエージェントばかりということ。

それが判ってきたから、学会内部での造反が盛り上がってきてるわけです。

裏が判ってくれば、その裏も推測ができるようになる、そうすれば一気にレプを追い出したロシアのようなパターンが起こりうるわけです。

国民が納得できるような動きでなければ支持は得られないですから、とにかく「知ること」が環境整備となります。



長野市

白い帯ですね・・・予言されたものでしょうか。

  
タグ :遺伝子


Posted by 笹舟 at 10:17Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。