美しき絵空事

　不正選挙が公式に認められたのは初めてです。

これが小さな一歩か、大きな一歩かは受け取る個人が決める事です。

流れから見て、大きな一歩となるという私なりの感覚はありますので、私の頭の中ではドンドン進んで行きます。

どこから妄想となるかはね・・・線引きが難しいです＾＾

宇宙に存在しないものを考えることはできない・・・このセオリーからは空想も妄想も否定しない方が良いと思えます。

全ては時間の問題ですからね・・・焦ると時間は停滞したり止まったりしますので、思いついた事を集中してやってれば時間は早く流れます。

早く結果を見たい・・・しかし一方では、プロセスを充分に楽しむという事も大事なので、流れのままにというのも選択支となります。


さて、「天Oの犯罪」という本がありますが、これは調査の徹底性から圧巻の内容と言えます。

私は著者の出版までの経緯を読んだだけなんですが、信頼度は９９％と言いたいくらいの感銘を受けました。

１％の問題はあるにしても、事実認識には最適と思います。

例えば、

日本敗戦(実質は終戦)時に自決した陸軍参謀総長の「杉山メモ」には、全ての大事件は数ヶ月前，数年前から天０が関わってた事が証明されてされてる・・・こんな感じ。

そして南京のあの事件を指揮したのは当地のホテルに滞在した「０天の叔父」であり、帰国と同時に０天から勲章を・・・勲章というのはしたことに対する褒章ですから推して知るべしです。

感想を一言で述べるなら、流石はレプ＾＋＾ま、これだけ。



　アメリカ

デレーチョと呼ばれる嵐の雲型です。

水平竜巻みたいにハイスピードで吹っ飛ばしていくみたいです。

直線の雲って・・・今はたくさん出てますが大人しいカタチなんで何もないですが、それが活発化するとこうなる？