2016年07月13日

MKの高度な側面

 この惑星の全ての生命体、鉱物、それらの存在を保証してる幾何学大系があります。

この幾何学が無いとすれば我々は存在できないことになる・・・そんな肝心なものであり、それは地球の周囲を取り巻く蜘蛛の巣として認識されてます。

蜘蛛は偉大なんです^^

具体的には地上100kmから上空に位置し地球を取り巻いており、それが発見されたのは1960年代であり、それ以後、ソ連とアメリカはその蜘蛛の巣グリッドに従って軍事基地を創設してきました。

当時は、ソ連もアメリカもレプの支配構造の中にあったゆえ、米ソが協力して軍事基地の配置を分け合ってきたのです。

見かけの冷戦構造に騙されてきたのは我々、支配される側だけということ・・・再認識すべき事柄です。

このグリッドの殆ど・・・特に人間に相当する部分を押さえることで、軍事基地を利用した人間操作が可能となったわけです。

特に1990年代に設定された人類意識の次の段階に関するグリッドをも発見できたことで、人類の進化にも干渉する道が開けたとされます。

アセンション・プランの定まった日が、1998年5月17日とされますので、符号は合うみたいです。

このアセンションプラン設定が明確になった時、真正レプは地球からの撤退を決定し、20世紀に入ってから実際に撤退は為されたのでした。

グレイのように、地球から追い出されたわけではなく、もはや人類に干渉することはできなくなる事を悟ったが為の名誉ある?撤退であったと思います。

それだけ高度な人種であったということ・・・でも出来の悪い地球生まれのハイブリッド達は残していきましたので、今でも悪あがきしてる・・・というか考え方によっては、地球人に刺激を与える役目を果たしてるとも言えなくはないかな。

やる事が悪あがきに変わったのは、MK装置の基本部分が宇宙の者達によって外されてしまい、MKが思うに任せなくなってからで、ここ2年くらい前の事だったかな・・・記憶は薄いですけど^*^

アセンション・グリッドも、レプを追い出したロシアが前向きに管理してるので、レプによる悪用は出来なくなってると見るのが妥当です。

だから、我々はMKから解放されて古代の叡智に関する記憶を取り戻す過程に入ってると見なければならんのです。

見の引き締まる思い?・・・いやいや~リラックスせねば意味はないのです。

引き締めるのはサイフの紐だけにして^^頭はユルユル~~♪

時間をかけねばならない理由・・・それは判りますよね・・・ハイ、自問自答も大事です^ー^






 足立区



 スロバキア

移民は歓迎しない・・・デモ


関係は無さそうですが・・・・・思いついたということは・・・ま、後の課題ということで今は置いときます。

  


Posted by 笹舟 at 15:18Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。