2015年09月07日

太陽は何を伝えてる?

 オーストリア

単なる自然現象(ハロー)と見るだけでは、この時代には相応しくないと思います。

膨大な量の情報が宇宙からやって来てると言われるのですから、それなりの考察はしてみるというものです。

的外れも気にしてはならず、方向が合っているなら、的を射るのも確率の問題となります。

世界のスピ系では、太陽に近寄ってる惑星ニビルの行方が注目されてます。

3600年周期のアヌの惑星がどういう状態かというと、太陽から遠ざかった時に温度を保つ為に成層圏に金の粉が撒かれて惑星を覆ってるとされます。

だから、光りを当てれば、黄金色に輝くことに・・・しかし、大きさの点では、太陽のやや向こう側にある光の反射の仕方であり、問題があります。

ニビルって~そんなには大きくなかったんじゃないかな・・・記憶はアヤフヤですが^^


また別にも、太陽と同じ位の、セントラルレイスの宇宙船がやって来てるとも言われます。

その存在のアピールの仕方がコレかもと思ってみたりします。

NASAの写真には、太陽と同じ大きさの黒い円形の物体が写ってましたし、無視はできない事柄です。


現在の宇宙存在達は、宇宙連合もしくは銀河統括司令部の許可無しで勝手な事はできないようになってるので、かつてのような悪さをする心配は無いのでよろしいんですが・・・まあ、

セントラルレイスは悪さとは無縁の、人類の最高進化形態を具現化する存在ですから、こちらには期待を寄せるのが妥当と言えます。

地球人類の質的変化はカウントダウンに入ってきたかと思ってみるのも一興です。
  


Posted by 笹舟 at 09:33Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。