2017年08月16日
覚醒への刺激

相変わらず続く、覚醒への刺激として北の民へのプレゼントです。
「北」の民へのプレゼントは?
2017年に「北」の大地が血でうまる・・・ババヴァンガ予言
こういった予言を広く知らしめることで、その中身は軽くなっていく・・・私からのささやかなプレゼントです。
それでもヒドイことになったら、文句は刈り上げボンボンに言って下さいな^△^
畑のハート池を見に行ったのは夕方でした。
池の水面を見ても何も無い・・・もう水はあまり出てこなくなったので排水エンジンをかける必要はなかったのだけど、刺激の為にエンジンを作動させたら出ましたね。
風が強くて水面が揺れてたので最初から細切れの集団で登場しました。
池の北のハジに出たのがユルリユルリと南に移動して、まるで隊列を組んでの行進のように見えました。
しかし・・・・・エンジンをかけないと出ないというのもね・・・エンジン音が好きなのかな。
次元の穴を開けるのは音という観点からはもっともなことなんですが・・・・昔は
その為に弓の弦を震わせるなんてことをしてたらしいんで、その振動数に合わせた物事を引き寄せるのかも。
弓の大きさ、弦の太さによっても振動数は違うのに同じ効果があったのかどうか、そこに興味があります。
音の試しでは、ハート池に向けて拍手を何度か試みましたが、それで出てくれたことはないので、やはりエンジン音なのかな
ま、おいおいと判ってくるでしょう。
タグ :ババヴァンガ予言
Posted by 笹舟 at
21:26
│Comments(0)
2017年08月16日
脳回路への刺激か

紫の雷光は最近よく見るようになりましたが、この写真の川面も紫に彩られるというのは珍しいです。
反射じゃないみたいで・・・じゃあ何?と言われても確たる答えは無いんですが・・・ただ
水の者である人間の体内へも紫の刺激的な反映はありそうに思えるわけです。
雲を作ってるのが宇宙線ならば、雷光もその質を受け継ぐわけで、特に紫に彩られるというのは時代特性の強調となると見ます。
女性性の時代の象徴カラーが紫で、これは20世紀末のインディゴブルー(紫っぽい青)から始まっているわけです。
その女性性の時代の開拓を担う役目を背負って登場したのがインディゴチルドレンでしたが、これはなかなかに大変な思いをしたみたいで、彼らには同情の念が湧く感じにさせられてました。
その後で登場したスターチャイルド達は、よりたくましくなって新人類としてのお手本を示す芯人類として活動を開始しております。
ただ彼らの活動は個人的なレベルであり、軍団を形成するようなことは無いので目立たないわけです。
個として好きなように生きる・・・これがお手本というわけですが、同じく目立たないように、病気にはめっぽう強いという特徴も兼ね備えてるので、そこらが新人類としての真骨頂と言えます。
それがどのくらい居るかというと、DNA鎖3本という明確な基準に照らした場合、億単位の人数になるみたいです。
私が興味あるのはその男女比なんですが、そこは常識的なフィフティフィフティなのかどうか??
そして脳内回路が同レベルかどうか・・・一般には男より女の方が脳内血流が多く、右脳と左脳をつなぐ回路も多いとされてますが、そこらがどうなってるのか・・・ですね。
男より女の進化スピードが速いとしたら・・・男には暗澹たる未来が^*^
そこは調査の結果を待たねば判りませんが、なんか~男の正念場みたいな感じにさせられます。
遺伝子工学的には、男は女の出来損ない・・・使いもしないオッパイの名残があるのが何よりの証拠?
世界のパワースポットに屹立する男根の意味は?
単に男を立てるためのオマジナイに過ぎないのか?
東北シベリアには男根オンパレードの川岸がありますが、それだけのお呪いグッズが必要なほどに男は弱い生き物としてあるのか?
まあ、疑問ばかりが湧いてきたので〆ますが・・・なんだかね・・・-。。-
タグ :DNA鎖3本
Posted by 笹舟 at
10:40
│Comments(0)