2017年02月22日
太古を重ねる現在から近未来を見る

タンザニアのナトロン湖
この湖の水を浴びた生き物は全てそのままで結晶化してしまうらしい。
クリスタル化をメッセージとして残した、太古に地球を訪れた種族が居る。
どうでも良い程の気の遠くなる昔の話なのだが、こうして結晶化を見せられると、現在と未来を貫通する意味合いが感じられてくる。
鳥・・・2011年、いや2010年の大晦日に北から始まった出来事があったのを思い出す。
北の国スェーデンでの鳥の大量死、それがアーカンソー州でも起きたが、主に死んだのはカラスであった。
そして黒いカラスの国で3・11が起きて、北から始まり日本から始まるという事象の雛形が示された。
そう、いよいよ始まったという思いを懐いた人々は多かったと思う。
アーカンソーのアトランティスの遺産である結晶質の起動から始まった水の変化、それが地球を一回りした2016年の大晦日に虹雲が世界各地で出現した。
スカンジナビアでの圧倒的な回数の多さからは、これも北から始まるというパターンの一つと言えそうだ。
北から始まり、日本から始まる・・・パターンは繰り返すと決まってるのだが・・・
前回は「死の符号」であったのだが今回は虹ということでプラスの局面となりそうであるのがワクワク?
ワクワクの内容はチャネルで示されている・・・レインボー・チャイルドの誕生だ。
自らの存在そのもの・・・波動で世界を変えていく虹の子ども達・・・スターチャイルドのアンカーである。
それが日本を主舞台として始まるのかどうか・・・シミュレーションに断定は無いし、静かに始まるならニュースにもならない。
気に留めておくのみかな。
タグ :ナトロン湖レインボーチャイルド
Posted by 笹舟 at
08:57
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