2017年02月17日

春ですか~♪

ロシア

新聞の写真ですが、酷寒の間にも春を待つ気持ちの現われとして、こういう光景が載せられるみたいです。

宗教団体の小冊子に見られるような一枚ですが、躍動感タップリというのはよろしいです。

日本とロシアの違いが思い浮かびました。

地震のある国と無い国ですが・・・無い国の大地は「母なる大地」と呼ばれますけど、地震ばかりの日本では似合わない言い方です。

荒ぶる大地というのは母のイメージにはそぐわないですからね。

地震に関しては、人工云々と言う見方が一般化しつつあるようで、知人オナゴも最近はそういう事を言い出しました。

そう認識したからといって止められるものでもないし・・・いや程度によっては空の者達の干渉が入りますけど、実験的なものは野放しみたいです。
人工の場合の多くは電磁波が用いられますが、空の者達が干渉する場合も電磁波が用いられてエネルギーが相殺されるみたいです。

そこで問題なのは電磁波の総量が多くなることで、ターゲットとされた地帯に住む人達はソレに曝され、体調がおかしくなったりするケースが結構あるようです。

頭が痛くなったり、気分が悪くなったりしたら、原因の一つには陰謀論的な目論見があるということにも気を回してみるべきでしょう。

ただ・・・太陽フレアでも同じ症状が出るので、陰謀論的色彩だけに染めるのは早計です。

でも太陽フレアの場合は、必要があって届けられるので、その後の後味はよろしいんじゃないかな。

ま、いづれにしても、電磁波が体調不良の主原因だと思ったら、即行でアースを心掛けることです。

テラ・アース・・・今の時代風にね^^
  


Posted by 笹舟 at 20:21Comments(2)

2017年02月17日

ウラルの太陽

 ロシア

この国の太陽の出方には特徴があります。

常にそうというわけではないですが、元旦とか節目に見せる姿には圧倒されます。

3個の太陽が出たりして、イタズラにしても躍動感は本物と言えます。

ウラル地方は、この地球の最古の住人であるシテイジアン(イルカ・クジラ)の合宿地であったそうで、巨大なダム跡も近年に発見されてます。

陸上生活から海洋生活へのシフトの為の合宿で、その期間は800万年であったとか・・・気が遠くなり消えて行きますな^^

太古のイルカ達には手も足もあった・・・ん~~どんな姿なのか・・・恐竜に近いイメージとなってしまいますが・・・しょうがないね。

イルカはシリウスからやって来たので、元々は水陸両棲能力があったゆえ、水棲専科へのシフトもしやすかったと思われます。

メソポタミア文明に関わったシリウス人は魚として、或いは人間の体に魚の頭が乗っかってる風に描かれており、昼間は陸上で色々と教え、夜は海に入って休むといった水陸両棲型がシリウス人のイメージですが、他のタイプも存在してる可能性はあります。

我々の祖先がシリウス生まれであり、そのDNAを提供した種族が居るはずですからね・・・その辺りの事情はチャネルでも封印されてるらしく滅多には出て来ないので?

追う者と追われる者・・・封印の理由としての構図です。

優しいシリウスと恐いシリウス・・・こうも言えるかな。


ま、ともかく、太古の記録というものはあるハズであり、ウラル山脈のどこかの洞窟に保管されてるとしたら、それが陽の目を見る日が近いとか思ってみるのも一興です。
  


Posted by 笹舟 at 08:54Comments(0)
QRコード
QRCODE
インフォメーション
長野県・信州ブログコミュニティサイトナガブロ
ログイン

ホームページ制作 長野市 松本市-Web8

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 3人
プロフィール
笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。