2017年02月13日
臨終時の後悔ベスト3

黄金の神だそうです。
古代遺跡には色んな宇宙人らしき姿が刻印されてますが、これは透明ヘルメットなんかかぶって垢抜けた感じです。
ん?・・・よく見ると2重ヘルメットか?
みたいですね・・・黄金の神も顔を隠す・・・見せられない顔?
急に見たくはなくなったりして^^
さて、オーストラリアで臨終介護をする人が最期に「思い残す事は何か」を調査しましたら、意外と共通項が多かったそうで、そのトップスリーはというと。
「死ぬ前に語られる後悔」トップ3
1. 「自分自身に忠実に生きれば良かった」
なるほど・・・判りますね。
誰よりも自分が大切であることに気が付く、遅ればせながら。
2. 「あんなに一生懸命働かなくても良かった」
そう、働かされてる事に気が付いたみたいです。
こういう感想は男に多いハズで、日本人もエコノミックアニマルなどと言われるほど体験させられました。
3. 「もっと自分の気持ちを表す勇気を持てば良かった」
これって~勇気が要るのは最初だけで、一度思った通りの事を表現すると後はそうせずには居れなくなるんじゃないかな。
たとえ孤立することになっても曲げない信念のようなものが生まれると思いますけど・・・個人差ありか。
私は大分孤立してた感があるのですが、似たような人は見かけなかったので少数派意見になるかな。
こういう後悔は、する事を判っててもフタをして生きる・・・そして死の間際にやはり・・・殆どがこういうパターンじゃないかと思います。
でも死の間際の反省なら次の生まれ変わりには改善が為される・・・そういうものでしょう。
しかし、もう生まれ変わりは無くなるなんて話も・・・本当だとすると、そこにはアヤシゲなアヤが生まれますね・・・アキラメ?
今直ぐじゃないですよ・・・今は生まれ変わりの村の情報が拡散されてる最中ですから、それがある程度拡散してからどうかということです。
もとより、神のみぞ知る・・・の世界ですから気にしないで行きましょうか^*^
Posted by 笹舟 at
20:00
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