2016年03月26日
地球生命達の危機?
数カ国の科学者による予測によると、太陽フレアが爆発的に発生して地球上の生命が危機に見舞われる可能性があるということです。
銀河の他の太陽と似た星を観測する中で、フレアのド爆発が確認されたということで、我等が太陽にもその可能性は充分にあるとの共通認識に至ったようです。
まあ、科学者も妄想とは無縁ではないですから、そういう見方もある、くらいに押さえてないと気分的に大損させられます。
この場合は可能性ですから妄想と言うには失礼かもしれませんので、一応のファイルはしておきます。
ですが、そういうランダムな事は起こらない・・・銀河中心からの宇宙線で太陽活動はコントロールされてますので・・・地球で充分見応えのある進化を成し遂げるまではカタストロフィー的な異変は起こらないと見るのが妥当です。
数年前にも危機一髪という太陽フレアの爆発がありました。
地球には殆ど影響がでない位置で起こったからですが、いわゆる~ちょっと間違えれば大惨事となるところだった・・・そんな言い方がされたものです。
全ては、原因と結果の中で調整力が働いてるので、原因の無いカタストロフィーは起き得ないのです。
アトランティスが沈む時、神官たちは原因と結果を承知してましたから、大陸沈没後の計画を実行する為の準備をする余裕がありました。
アトランティスが一夜にして海面から沈降したといっても、イキナリの破局ではなかった事を押さえておくべきです。
でないと、科学者による予測に振り回されることになります。
特にレプ系の科学者ですと、人々に恐怖感を植え付ける目的で、危機的な想定をしてみせるので要注意です。
ブリティッシュコロンビア上空
Glory or Pilot‘s Glory・・・こんなコメが付いてますが・・・どう訳すのかね。
輝き 或いは パイロットの絶頂・歓喜・・・・・こんなところでしょうか。
そりゃ~まあ、自分の操縦する飛行機が光の輪に包まれてるのを見れば興奮しますよね^^
太陽かと思ったんですが・・・SunやMoon という言葉は無いので、そうじゃないみたいです。
ま、今時は~空の者達の悪戯?いやいや~サービスと見るのが楽しげで良いんじゃない^*^
銀河の他の太陽と似た星を観測する中で、フレアのド爆発が確認されたということで、我等が太陽にもその可能性は充分にあるとの共通認識に至ったようです。
まあ、科学者も妄想とは無縁ではないですから、そういう見方もある、くらいに押さえてないと気分的に大損させられます。
この場合は可能性ですから妄想と言うには失礼かもしれませんので、一応のファイルはしておきます。
ですが、そういうランダムな事は起こらない・・・銀河中心からの宇宙線で太陽活動はコントロールされてますので・・・地球で充分見応えのある進化を成し遂げるまではカタストロフィー的な異変は起こらないと見るのが妥当です。
数年前にも危機一髪という太陽フレアの爆発がありました。
地球には殆ど影響がでない位置で起こったからですが、いわゆる~ちょっと間違えれば大惨事となるところだった・・・そんな言い方がされたものです。
全ては、原因と結果の中で調整力が働いてるので、原因の無いカタストロフィーは起き得ないのです。
アトランティスが沈む時、神官たちは原因と結果を承知してましたから、大陸沈没後の計画を実行する為の準備をする余裕がありました。
アトランティスが一夜にして海面から沈降したといっても、イキナリの破局ではなかった事を押さえておくべきです。
でないと、科学者による予測に振り回されることになります。
特にレプ系の科学者ですと、人々に恐怖感を植え付ける目的で、危機的な想定をしてみせるので要注意です。

Glory or Pilot‘s Glory・・・こんなコメが付いてますが・・・どう訳すのかね。
輝き 或いは パイロットの絶頂・歓喜・・・・・こんなところでしょうか。
そりゃ~まあ、自分の操縦する飛行機が光の輪に包まれてるのを見れば興奮しますよね^^
太陽かと思ったんですが・・・SunやMoon という言葉は無いので、そうじゃないみたいです。
ま、今時は~空の者達の悪戯?いやいや~サービスと見るのが楽しげで良いんじゃない^*^
タグ :太陽フレアの爆発
Posted by 笹舟 at
19:39
│Comments(0)
2016年03月26日
ヴェシカパイシス

円がふたつ交差するのが、生命の幾何学とされ、ヴェシカパイシスと呼ばれるものです。
何故、生命の幾何学かは、精子と卵子の合体する姿と思えばナルホドじゃないかな。
正確には、シッポの取れた精子の核と卵子の核が合体するということです。
象徴的な意味にはまだ他の言い方があります。
ヴェシカパイシスそのものが光であり、光りを見る眼を示唆してもいるので、まあシンプル・イズ・ベストみたいなイメージであります。
写真を見てれば、光であることのメッセージが散りばめられてるように見えますね。
また妖精の、或いは精霊の園みたいな雰囲気もかもし出されて、みんなカチーナみたいな^^

チャリス・ウェルという庭園にある泉のフタもこの幾何学です。
ここは~妖精の園かな^^
英国は妖精の本場だからね。
地元住民が昔から妖精とのつながりを意識してきたところでは、妖精の定住が促進されたようで、妖精が逃げて妖怪ばかりになった日本とはエライ違いです。
でも最近では妖精達を呼び戻す動きも出てきたせいか、ボチボチと姿を現してくれるようにはなってきてます。
これもそうです。

光の妖精たち・・・ま、光生命体ということですが。
私の園地の池に現れたのと似てますね。
そう、呼び戻す努力が必要みたいです。
でも、それを意識しなくても環境がらしくなればいつの間にか・・・居るじゃないか!・・・ということになります。
最近は見れる人も増えてるので、私の知人の内でも2人の園地にて見た人の報告が来てます。
ということは、日本全国での目撃例はかなりの数となるでしょうね。
環境汚染だの大気汚染だのは関係なく、それなりの場を創出すれば良いのです。
人間一人一人の波動が違うように、土地もその区画ごとに波動が違います。
だから、可能なんですが、妖精もコミュニティをつくるので、一定の面積・広さは必要じゃないかと思います。
具体的な数字は・・・どうだろ・・・今は思い浮かばないけど^^
Posted by 笹舟 at
14:27
│Comments(0)
2016年03月26日
日本の空もバラエティ

横になって・・・名前に合わせなくてもいいのに^~^
ま、とにかく虹色が特徴となった最近ですから日本の空もお付き合いといったところかな。
何度も言いますが、地震と結びつけて見たりするのはよした方がいいです。
先入観で見るなら、雲はそのような姿しか見せてはくれないからです。

これも最近に多くなった一本線のアーチ型です。
空を分割する役目もあるように思えます。
次元の交差を示唆するためか?
飛行機雲と見られる場合も多く、紛らわしさはあるのですが、慣れてくれば見分けはできると思います。
雲をカモフラージュとして使うのは、空の者達の常套手段であることは常に意識に置いておくのがよろしいです。


富士山もいきますか^^

馬駆ける・・・天馬でしょうか・・・他には無いと思うけど。
意味は判らずとも、ダイナミックさは楽しめます。
知人の”馬飼いオナゴ”を思い出します。
今居る研修先から自宅に連れて帰るつもりですが、馬が車(1トントラック)に乗りたがらないので延び延びになってるようです。
歩いて帰れない距離ではないんですが・・・丸二日も歩くのはシンドイし、コンクリートの上なので蹄が割れる心配もあります。
馬を飼いたがってる人って結構居るみたいですね・・・といっても10万人に1人くらいかな・・・実際にできるのは。
とにかく広い放牧地が必要なのと、それに馬が好きでないとダメですよね。
どうしても飼いたいならモンゴル辺りまで行かないと・・・あそこでは普通の乗り物ですから^^
天馬にまたがりたいという人は、アッチの世界に行かないと・・・^△^
Posted by 笹舟 at
13:24
│Comments(0)