2016年03月15日
遂に出たパイ(円周率)

もう~見間違えることのない文字です。
piパイは円周率ですが、これに絡む予言を押さえてますので、意味は直ぐにピ~ン!ときました。
21世紀の前半に、今までの円周率の計算の誤りが発見される・・・予言
それによる成果はフリエネを無尽蔵に取り出せるテクノロジーの創出へとつながるとも言われてます。
そのテクノロジーによって、人工太陽の発明も可能となるみたいで、地球におけるエネルギー問題の最終解決への道を拓くことになります。
空のシルシは、その予告的サインであると見て良さそうです。
既に円周率の誤りが発見されたかどうかは?
20世紀前半ですから未だ30年の範囲で見なければならないとしても、先が見えて来たような感触はあります。
この円というのは面白いことに、その大きさでエネルギーの流れが違ってきます。
使用できる大きさでは、直径が62cmのものがエネルギーの流れが高いんです。
直径6・2cmも竹など使用する場合には参考にして良いと言われてます。
マニアックなお方はお試しを^^
タグ :円周率の誤り
Posted by 笹舟 at
09:23
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