2016年03月26日
ヴェシカパイシス

円がふたつ交差するのが、生命の幾何学とされ、ヴェシカパイシスと呼ばれるものです。
何故、生命の幾何学かは、精子と卵子の合体する姿と思えばナルホドじゃないかな。
正確には、シッポの取れた精子の核と卵子の核が合体するということです。
象徴的な意味にはまだ他の言い方があります。
ヴェシカパイシスそのものが光であり、光りを見る眼を示唆してもいるので、まあシンプル・イズ・ベストみたいなイメージであります。
写真を見てれば、光であることのメッセージが散りばめられてるように見えますね。
また妖精の、或いは精霊の園みたいな雰囲気もかもし出されて、みんなカチーナみたいな^^

チャリス・ウェルという庭園にある泉のフタもこの幾何学です。
ここは~妖精の園かな^^
英国は妖精の本場だからね。
地元住民が昔から妖精とのつながりを意識してきたところでは、妖精の定住が促進されたようで、妖精が逃げて妖怪ばかりになった日本とはエライ違いです。
でも最近では妖精達を呼び戻す動きも出てきたせいか、ボチボチと姿を現してくれるようにはなってきてます。
これもそうです。

光の妖精たち・・・ま、光生命体ということですが。
私の園地の池に現れたのと似てますね。
そう、呼び戻す努力が必要みたいです。
でも、それを意識しなくても環境がらしくなればいつの間にか・・・居るじゃないか!・・・ということになります。
最近は見れる人も増えてるので、私の知人の内でも2人の園地にて見た人の報告が来てます。
ということは、日本全国での目撃例はかなりの数となるでしょうね。
環境汚染だの大気汚染だのは関係なく、それなりの場を創出すれば良いのです。
人間一人一人の波動が違うように、土地もその区画ごとに波動が違います。
だから、可能なんですが、妖精もコミュニティをつくるので、一定の面積・広さは必要じゃないかと思います。
具体的な数字は・・・どうだろ・・・今は思い浮かばないけど^^
Posted by 笹舟 at 14:27│Comments(0)