2016年03月08日
春満開?チラ見せ?

福寿草もうすぐ満開に・・・
早い春・・・しかし、最近の季節感の狂いがあるので、春もチラ見せじゃないかと思えてならないです。
明日から叉寒の戻りがあるということで、まあその都度素直に季節感を味わってれば夏と冬が交互に来ようとも良いじゃないかとしたいんですが、農業人としては季節の安定感が欲しいので、チト複雑っぽい心境です。
今、1日の労働時間は3時間ほどで、相変わらず楽をしております^^
というか・・・ウォーミングアップと自分には言い訳してるんですが・・・冬のシーズンオフで身に付いたサボリ癖はなかなか~直らないというのが実態ではあります。
今日、隣の畑の奥さんと話したら、1ヶ月もインフルで寝てたとか・・・20年も風邪などひいてないのに・・・本人も自覚したようですが、インフル予防ワクチンを打ったせいだと・・・それが自覚できれば学習効果があったということで、良かったじゃないですか~と言っておきました。
ワクチン・ビジネス・・・誰も人の為になんて考えてやってはおらないという事、肝に銘じるべきです。
インフルワクチン打ったらインフルになった・・・抵抗性が高いと思われる人でもそうなってしまうには、何か普通では判らないような仕掛けがありそうです。
バイオテクの分野は高度化してますから、普通のお医者さんでは判らなくて当然、だから今まで通りに自分の体は自分で守るを徹底した方が良いと思います。
さて、富士山ライブカメラでは・・・

この光ってる部分に注目です。





ここで風景が割れましたね・・・普通ではあり得ん空間の分割です。
そして・・・

出ましたね^^
左端の光・・・3つの玉になってます。
宇宙の者達のイタズラでありました。
Posted by 笹舟 at
20:28
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2016年03月08日
富士の麓より
宇宙チャネル
宇:実際に、おそらく貴方がたが驚愕するように、これから本当は起こっていたはずの核爆発は、過去に移動させてもらいました。
ソレが今砂漠になっております。
そこの砂漠は、過去に核爆発があったという証拠になっている砂が、その砂漠を作っています。
それがユーラシア大陸の真ん中に在る、あの砂漠です。
不毛の地になっているタクラマカン砂漠や、その辺りは全て溶けたガラス状の砂になっています。
あれだけの大きな場所、そこが全て核爆発その戦いを起こしたのです。
それがあの地に、一瞬にして介入させて貰いました。
あの地で爆発させました。
たった一度だけ、全ての存在から、私達のした行為を許して貰いました、地球を救うために。
ですから今、オーパーツとして過去に起こった核爆発の跡が、あちらこちらにあります。
ですが考古学者はそんなはずないとして、原因を見つけようとするのですが、見つかるはずがないのです。
この先起こる事は、一瞬にして消えて無くなるのを目撃するかもしれません。
ひょっとしたら、ほんの僅か時間が狂って、その現実がその世界で起こってしまうかもしれません。
そうすると私達は、その僅かな一瞬を逃した為に、過去に戻したという過去が、消える可能性もあるという事を忘れないで下さい。
----------------------------------------------------------------------
過去と未来の時間前後・・・過去に起こった事の原因が未来にある。
これが多次元構造の妙であり、それを学習させられているかのようです。
いわゆる、3次元の横時間ではなく、縦時間というカタチが濃厚になって行くということでしょうか。
全てが、今に在る・・・ま、それ以上は難しく考えることもないかな^^身体に悪いから。
紫に染まるロシア
宇:実際に、おそらく貴方がたが驚愕するように、これから本当は起こっていたはずの核爆発は、過去に移動させてもらいました。
ソレが今砂漠になっております。
そこの砂漠は、過去に核爆発があったという証拠になっている砂が、その砂漠を作っています。
それがユーラシア大陸の真ん中に在る、あの砂漠です。
不毛の地になっているタクラマカン砂漠や、その辺りは全て溶けたガラス状の砂になっています。
あれだけの大きな場所、そこが全て核爆発その戦いを起こしたのです。
それがあの地に、一瞬にして介入させて貰いました。
あの地で爆発させました。
たった一度だけ、全ての存在から、私達のした行為を許して貰いました、地球を救うために。
ですから今、オーパーツとして過去に起こった核爆発の跡が、あちらこちらにあります。
ですが考古学者はそんなはずないとして、原因を見つけようとするのですが、見つかるはずがないのです。
この先起こる事は、一瞬にして消えて無くなるのを目撃するかもしれません。
ひょっとしたら、ほんの僅か時間が狂って、その現実がその世界で起こってしまうかもしれません。
そうすると私達は、その僅かな一瞬を逃した為に、過去に戻したという過去が、消える可能性もあるという事を忘れないで下さい。
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過去と未来の時間前後・・・過去に起こった事の原因が未来にある。
これが多次元構造の妙であり、それを学習させられているかのようです。
いわゆる、3次元の横時間ではなく、縦時間というカタチが濃厚になって行くということでしょうか。
全てが、今に在る・・・ま、それ以上は難しく考えることもないかな^^身体に悪いから。

Posted by 笹舟 at
09:19
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