2016年03月09日
黒いアマゾン

ペルーの石油会社のパイプラインが破裂した結果ですが、やられたのかも。
地元の先住民は石油会社の職員8名を人質にとって保証を要求するも、食料などの援助物資は届かないようです。
会社職員が人質になった為、修復の見通しも立ってないみたいで、これではね・・・アマゾンは死の大河となってしまいます。
あの辺りにはブッシュ(元P)一味の基地がありますから、疑わしきはその辺りでありますが、まだ確証はありません。
その辺りには元々か、実験によるものか、黒い川が在るので、その辺での符号が合うかどうか・・・
一つの望みは、その辺りのジャングルには、スーパー・シャーマンのプロジェクトチームも潜んでるので、彼らがナントカしてくれるかもしれません。
黒は不吉・・・ま、一般的なイメージですが・・・次の光景を見ると、ひょっとしたら死にたくなるかもしれません。

この町では、どこでも一斉に水道の蛇口から黒い水が出て・・・この世の終わりを実感させられた人も居るようです。
人間にとって水は命の水ですから、水が飲めない水になったという事は驚愕して当然の事であります。
ま、復旧はされたらしいですが、もう~直に水道水を飲むことはできなくなります。
というか・・・アメリカの水道水にはフッ素が入ってる場合が多い(一応は50%)ので、基本飲まないのが正解なんです。
アメリカではアルツハイマー患者が10人に1人と世界一増加してる原因がこのフッ素による石灰質の結晶化であり、そのメカニズムも判ってます。
判ってるからからこそ、実験台にされて・・・全てはレプの策略です。
気をつけて下さいね・・・ナントカ歯磨きにはね^~^
タグ :黒い川
Posted by 笹舟 at
23:58
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2016年03月09日
富士山メッセージ

上に横線の飛行機雲と縦線の光で構成された十字があります。
普通の十字ではなく、横線がやたらと長いのが気になります。
光がカタチを創ったのだから意味ありと見るのが妥当でしょう。
十字の意味には次のようなものが・・・
一が水平線で水と青、それに女性を表します。
l は火と水蒸気、それに赤と男性を表します。
▽女性 と △男性 ・・・組み合わせればカゴメ紋となります。
これから観ると、一が長いのは女性性の支える、女性性優位の時代を示唆していると考えても良さそうです。
そして~輝かしい青の時代の再来もね。
このメッセージが国際婦人デー(3月8日)の直前に出たことで、つながりが見出せると思うんですが、いかがかな^^
△と▽の内角の和は360度ですから、これは全方位に亘る事柄という意味もありそうです。
P・プーチンも、女性の優しさと美しさが世界を支えている・・・そんなお祝いの言葉を述べてます。
いよいよ~新しい時代が幕を開けるということ・・・お祝いしなきゃね 0^。^0
Posted by 笹舟 at
11:08
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2016年03月09日
有名になった予言は当らない
ババ・ヴァンガが予言する2016年は、イスラム教徒による戦争が始まるという事です。
しかも、その結末は、イスラム過激派が化学兵器を使用するため、ヨーロッパは食物が生産できなくなり、人が居なくなるという大事となってます。
確かに、ISなどは化学兵器研究所を持ってるとされ、らしき状況には見える訳ですが、今はネット社会でありこういう予言は世界に拡散されて有名になっておりますので、予言された通りの惨状にはならないのではないかと考えたくなります。
らしき問題はある・・・らしき事が起きても大規模にはならない・・・そんな感じがしてるので書いておくことにしました。
ババ・ヴァンガ予言では続きがあり、この戦争は2043年まで続き、ローマを攻め落とすまで終わらないと付け足されてますので、一気に片が付く核戦争ではなく、テロとかゲリラ戦のようなカタチで続くのだとしたら・・・
今は難民を受け入れてる欧州諸国ですが、今度はヨーロッパ難民という言葉が使われるようになるイメージです。
ババ・ヴァンガの予言の当る精度は80%くらいらしいですが、エドガー・ケーシーの予言を見ても、時代を経るに従って精度は落ちていくので全盛期の数字をそのまま用いるには問題があります。
エドガー・ケーシーの全盛期には、当たる確率は90%と言われてたのを思い出しても、予言者の死後からは精度が落ちて行くと見なければなりません。
この精度の落ち方というのは、単に当たる当たらないということではなく、事象の程度として現れる場合も多いのです。
1970年アトランティス浮上・・・この予言はある程度は当ったのですが、かつてアトランティスのあった場所の海底が3000mも隆起してきましたが、島の頭が一寸顔を出しただけで、再び3000mも沈降してしまったという寸止めのものでした。
こういうのを当たった内に入れるかどうかで精度の数字は変化します。
これを参考にして、ババ・ヴァンガの2016年予言も見ていかねばならんという事です。
ま、予言の質は薄まると考えるのが妥当に思いますけどね。
ブラジル
ニビルと題がついてますが、具体的な説明はありませんので、撮影者の思い込みかも。
それにしても~ブラジルの空というのは、奇異な赤さが目立つという特徴がありますけど・・・どういう事なのか。
単にオリンピック開催の赤信号かと思ったりしますが、よう判りませんです。
しかも、その結末は、イスラム過激派が化学兵器を使用するため、ヨーロッパは食物が生産できなくなり、人が居なくなるという大事となってます。
確かに、ISなどは化学兵器研究所を持ってるとされ、らしき状況には見える訳ですが、今はネット社会でありこういう予言は世界に拡散されて有名になっておりますので、予言された通りの惨状にはならないのではないかと考えたくなります。
らしき問題はある・・・らしき事が起きても大規模にはならない・・・そんな感じがしてるので書いておくことにしました。
ババ・ヴァンガ予言では続きがあり、この戦争は2043年まで続き、ローマを攻め落とすまで終わらないと付け足されてますので、一気に片が付く核戦争ではなく、テロとかゲリラ戦のようなカタチで続くのだとしたら・・・
今は難民を受け入れてる欧州諸国ですが、今度はヨーロッパ難民という言葉が使われるようになるイメージです。
ババ・ヴァンガの予言の当る精度は80%くらいらしいですが、エドガー・ケーシーの予言を見ても、時代を経るに従って精度は落ちていくので全盛期の数字をそのまま用いるには問題があります。
エドガー・ケーシーの全盛期には、当たる確率は90%と言われてたのを思い出しても、予言者の死後からは精度が落ちて行くと見なければなりません。
この精度の落ち方というのは、単に当たる当たらないということではなく、事象の程度として現れる場合も多いのです。
1970年アトランティス浮上・・・この予言はある程度は当ったのですが、かつてアトランティスのあった場所の海底が3000mも隆起してきましたが、島の頭が一寸顔を出しただけで、再び3000mも沈降してしまったという寸止めのものでした。
こういうのを当たった内に入れるかどうかで精度の数字は変化します。
これを参考にして、ババ・ヴァンガの2016年予言も見ていかねばならんという事です。
ま、予言の質は薄まると考えるのが妥当に思いますけどね。

ニビルと題がついてますが、具体的な説明はありませんので、撮影者の思い込みかも。
それにしても~ブラジルの空というのは、奇異な赤さが目立つという特徴がありますけど・・・どういう事なのか。
単にオリンピック開催の赤信号かと思ったりしますが、よう判りませんです。
Posted by 笹舟 at
09:04
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