2016年03月20日

ロシアにおいて、水と空気の成分が変わった

 アナスタシアの一節ですが、不思議と感動をもたらしてくれます。

実質があるから、本当にそうだから、ロシアの実験はとんでもないレベルにまで及ぼうとしてますね。

水と空気がどう変わったのか・・・人々を癒すものになった・・・シベリアのシャーマンであるアナスタシアの提案が実を結びつつあるロシアを我々はお手本とせねばならないようです。

全ロシアの3000万家庭が、自らの「祖国」である家庭菜園ダーチヤを手にし、食料の問題は解決したと伝えられます。

いくら国土が広いからといって、国家が一人一人に、1ヘクタールの土地を無償で提供するなんてことは人類始まって以来の快挙と言えるでしょう。

子孫に相続もできるし、そこで採れたものには税金もかからない、これなら皆が競って自らの祖国を創造することも当然となります。

そして、ロシアの金持ちは奉仕の精神を忘れない・・・あのソ連崩壊の時のひどいインフレ時にも皆にお金を配って歩いたことは感動的な出来事でしたが、日本のメディアは報道しなかったですね。

その金持ち達が真っ先に、1ヘクタールの土地を手にしましたが、これも入植者の半分が生活困窮者であった為、インフラ整備において彼らに仕事を用意するという極めて合理的な仕方を選んだのです。

金持ち達は投資をしたんです・・・ロシアの夢に。

そして、ここから世界を変える為に・・・。

水と空気が変わった・・・その土地によって水と空気の質が違うことは、今なら皆さんも納得できるんじゃないかな。

空気の質を変えるのは、その土地に棲む微生物の仕事です。

水を、地下水を変えるのは、その土地の波動です。

そう、我が祖国は、東西南北・上下の立体構造の中で創出されるものです。

その創造の過程では、皆が芸術家となります。

これからの人間の進化には、芸術による刺激が何よりも必要とされるので、ロシアの実験の意味するところは深遠であります。

第三者にとっては深遠であるけれど、ロシアのダーチャ・ムーブメントに参加してる人々にとっては、現実の一歩一歩ということで、確かな感触と共に歩んでる今ココというわけです。

このロシアの実験は、プレアデスによる実験でもあり、プレアデス・プレヤール人の故郷のエラ惑星で実施されてる1人1ヘクタールの土地と家庭菜園をそのままロシアに実現させようという事なんでしょう、おそらくはそうに違いないと見てます。

ただ、アチラさんみたいに、空飛ぶ絨毯に乗って収穫するなんてレベルまでには至るか、至らないか、興味の的でありますが、どう考えても未だ早いでしょう^^

もう一つの興味の的は、ここで誕生する子ども達が、かなりの進化バージョンで成長するだろうという事です。

ロシアは世界最強の国家となりますね・・・でも

覇権を求める国家ではなく、単なる事務機関のようになると、アナスタシアには見えてるようですよ、未来のロシアが。

そして軍隊も必要なくなる・・・危ないものを瞬時に無力化する能力ある者達がロシアに現れるから・・・元々が~オカルト・ロシアですから^^

当たり前に捉えてしまいますが、それで良いのでしょう。


ま、こんなところで・・・最後にはエドガー・ケーシーの一言を定番の如く書いておきます。

幸せはロシアから~♪




 ウラル
  


Posted by 笹舟 at 20:07Comments(0)

2016年03月20日

太陽はクリスタル

 チリ

これを見れば、そういうイメージが浮ぶのが素直なところです。

灼熱の太陽という固定観念は問題だと言われてるのかも。

NASAが撮影した太陽の光は束になって地球に届いてるんですよね。

クリスタルで分光されたように・・・です。

しかも、太陽表面は核融合の熱ではなくプラズマの光だとする説も有力なんです。

更に、太陽は二重星であり、アルパシオンという星と重なってるとも言われてます。

そこに住む生命体はプラズマ生命体もしくはクリスタル人ということなんで、どうしてもクリスタルのイメージが強くなります。

地球の炭素生命体(人間・植物・動物)はクリスタル化していくと予言されてますので、その道筋を示すサインであり道標であるのかもしれないクリスタルの光と見ておきましょう。


最近はこんなのも撮影されてます。


 シリウスB

結晶化した光というか、光体ですね。

前回にアップした中国の渦巻は1981年のものですが、この年に日本ではクリスタル族という言葉が流行りました。

田中康夫氏の「なんとなくクリスタル」から派生した流行語ですが、大きな時代の変わり目に出る渦巻とリンクして我々に変化への予兆を見せてくれてると思えるのです。

空のシルシとはよく言ったもので、目にするモノは全て無関係ではないということを再確認したいです。
  


Posted by 笹舟 at 19:01Comments(0)

2016年03月20日

渦巻は警告でもある

 1981年7月24日の中国の空

これが最初じゃないかな・・・渦巻の出現としてはです。

この後に世界各地で色んなスタイルの渦巻が出現するようになりました。

日本でも3・11直後に出ましたし、世界的な話題となったのはノルウェーに出たものです。


 ノルウェー


ん?これは・・・イスラエルじゃないか?

殆ど同じものなので区別が難しいですが、同じものということで^^

これが、核ミサイルを発射したロシアへの警告であったことはチャネルで言われてます。

もちろん、核弾頭は空の者によって処理されたので被害は出ませんでした。

じゃあ、中国のは?

これも警告の意味あり・・・というのは、コレ7月ですよね、1999年7月7日から中国では法輪功メンバーに対する大虐殺が始まりました。

1億人とも言われるメンバーへの弾圧ですから、相当に大規模に行なわれたハズです。

大きな時代の変わり目に出るという渦巻も、警告の意味合いも有りということです。

叉ついでながら・・・

この中国に渦巻が出た同じ月に、英国王室の結婚式があり、ダイアナ妃が誕生したので、後の暗殺劇を見れば、これも警告の内であったかと思えるのです。

ということで、空に渦巻が出たら”要注意”と見なしてよろしいようです。
  


Posted by 笹舟 at 09:23Comments(0)
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銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。